








| 併設小学校からの 進学者数 | 中1 | 中2 | 中3 | 総計 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 男 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| 女 | 0 | 157 | 168 | 174 | 499 |
| クラス | - | 4 | 4 | 4 | 12 |
| 登校時間 | 08:10 | 寮 | 無し | 制服 |
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|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 土曜授業 | 無し | 昼食 | 無し | |||||||||||
| 高校募集 | 有り ※1 | プール | 無し | |||||||||||
| 高校外部混合 | 有り ※2 | カウンセラー | 有り | |||||||||||
| 習熟度別授業 | 有り | 宗教 | プロテスタント |
●玉川聖学院の教育の土台はキリスト教の世界観、人間観に基づく人格教育です。
戦後間もなく、キリスト教の牧師 谷口茂寿は、東京都私学課(現在の学事部)の依頼を受け財団法人日吉学園の校長となります。「戦後の日本を健全な国家として再建するには、若い女性にキリスト 教教育を!」との強い思いで、校長就任と同時にアメリカ・インディアナ州にあるチャーチ・オブ・ゴッド(神の教会)と交渉を開始、1950年(昭和25 年)9月同教団のミッションスクールに、学校の名称を「玉川聖学院」として新たに出発しました。
創立以来60年間、一日たりとも欠かしていない毎朝の礼拝では、中等部・高等部の生徒全員が礼拝を捧げ、讃美歌を歌い、聖書を読みます。
| ●沿革 | ||
|---|---|---|
| 1950年 | 9月 | 谷口茂壽 日吉学園校長に就任 |
| 1973年 | 6月 | 谷口茂壽逝去、フィリップ・キンレイが学院長・理事長に就任 |
| 1988年 | 9月 | 40ストップの大型パイプオルガン完成 |
| 1989年 | 4月 | 制服の全面的改定 |
| 1990年 | 4月 | 学則定員を中等部480名、高等部600名に変更 |
| 1990年 | 10月 | 創立40周年記念式典挙行 |
| 1995年 | 7月 | 全教室に空調設備完成 |
| 1996年 | 3月 | 玉川聖学院会館完成 |
| 1998年 | 10月 | フィリップ・キンレイ名誉学院長に就任 バーナード・バートン学院長・理事長に就任 |
| 1999年 | 4月 | 校舎の全面的改築に着手 |
| 2000年 | 7月 | ホームルーム棟完成 |
| 2000年 | 9月 | 創立50周年記念式典挙行 |
| 2002年 | 7月 | 特別教室棟、体育館完成 |
| 2003年 | 12月 | ホームルーム棟正面玄関部分、3F渡り廊下完成 |
| 2004年 | 4月 | 新校舎全面完成 |
| 2010年 | 9月 | 創立60周年記念式典挙行 |
| 2011年 | 4月 | 学習センター完成 |
●私たちは世界をこころに、能動的に人生を創る日本女性の教養を高め、才能を伸ばし、夢を育てます。
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School Motto スクールモットーは新約聖書コリント人への手紙第13章の聖句から 人間が求める究極的な価値、いつまでも残るものが、絶対的な信仰と生きるための希望と徹底的に人を愛することだという、聖書の教えを目標にしています。 |
●玉川聖学院での6年間の自分探し
| かけがえのない私の発見(自尊感情の育成) |
| 人は一人ひとりに生きる意味と目的が与えられています。自尊感情を持ち、いのちの不思議を知ることができた時、「かけがえのない私」に気づくのです。 |
| 違っているからすばらしいという発見(他者との共存) |
| 人は人との関係性の中で成長します。人との比較競争で自分を評価するのでなく、他者との違いを豊かなものとして受け入れる心が自分を広げます。 |
| 自分の可能性・使命の発見 (将来への期待) |
| 人は本来的に創造の喜び、思考の楽しみを味わうことができる存在です。自分の可能性を発見し、伸ばす努力をするよう、本当の自分への目覚めを助けます。 |
●キリスト教に基づく人格教育
玉川聖学院の教育の土台はキリスト教の世界観、人間観に基づく人格教育です。一日は毎朝の礼拝から始まり、終礼で終わります。また、聖書の授業は中1から高3まで週1時間あり、人間としての行き方を学びます。その他、日曜日の教会出席や多彩な宗教行事等を行っています。
●学びの構造
玉川聖学院では、中・高6ヶ年の発達段階をふまえた独自のカリキュラム編成と多彩な学校行事を有機的に結びつけた体験型学習、自主的な学習を促す動機づけを重視した学習プログラムを用意しています。
A. 課題探究学習
考える力を身につけることを重視した学習を各教科で行います。基礎的な知識を定着させることは言うまでもありませんが、自ら考え、吟味し、判断し選択し、まとめ上げる力を深めていくことが本当の学力を身につけることにつながると考えています。
B. レポート・論文の作成
伝えられた知識を暗記するだけでは、それは身につきません。自分で創意工夫しながら知識や考えをまとめる作業、実験やフィールドワークを行い、レポートや論文にまとめ上げることにより、知識は自分のものとなっていきます。
C. 発表会・舞台表現
実技科目では、できるだけ獲得した技能や知識を表現・発表する場が大切です。学校行事・学年行事・生徒会行事など、様々な発表の場が設定され、評価し合うことを実施しています。論文発表会やコンテストも同じ主旨で行われています。
D. 分かち合いディスカッション
学びは生徒相互の関係の中で深まります。分かち合いとディスカッションは信頼関係を前提とした知的刺激の場。誇りや自尊感情もこれにより養われます。
E. 総合的学習の展開
このような学力観を具体的に形としたのが総合的な学習であり、中1から高2までそれぞれの発達段階に合わせた多彩な学習プログラムが展開されています。
F. 発達段階に応じた体験プログラム
学習は教室の中だけで行うものではありません。数々の行事や校外学習を通しての気づきが豊かな知性と感性を育てます。教科活動と連動した体験プログラムが用意されています。
G. ホームルームを核とした人間関係づくり
学校は楽しくなければ学習への関心は深まりません。学習意欲は温かい人間関係の中から、とりわけ友人関係から身についていきます。学習面からもクラスは大切な場所になります。
●英語教育
| ・コミュニケーションのできる英語 |
| バーナード・バートン学院長が聖書と英語の授業を担当。中・高合わせて1,060名ほどの小さな学校ですが、アメリカ人の先生が5人在籍し、英語の授業は公 立学校より多く時間をとっています。その多い分は主としてアメリカ人の先生による英会話の授業。6年間を通じどの学年でも必ずネイティブスピーカーによる授業があることがの最大の特長といえます。 |
| ・クラスを分割して授業 |
| 英語の学習は多人数では成果があがりにくいため、中等部1・2年では1クラス(40-42名)を半分に分け、また中3-高2では2クラスを習熟度別に3分割して授業を行います。高3では2クラスを4分割しています。 |
| ・フロリダ英語研修旅行 |
| フロリダのワーナーサザンカレッジに毎年夏3週間、約40名を送っています。その大学の寮に宿泊し、その大学のスタッフによるアメリカ文化についてのレク チャー、毎週末にはクリスチャン家庭へのホームステイ、その家族と一緒に教会出席、労働体験。その他日常の生活や観光も含まれる、といったすばらしい体験 を与えられています。主体は高1と高2の希望者。ほぼ全員が目的を達しています。 |
●生涯の友と出会い、同じ時を過ごす。学校生活を彩る学校行事の数々。
| ●学校行事 | |
|---|---|
| 4月 | 入学式、新入生歓迎会、イースター礼拝、体育祭(東京体育館) |
| 5月 | オリエンテーションキャンプ(中1)、群馬環境学習(中2)、鎌倉自主研修(中3)、C.F.L.キャンプ(高1)、一泊旅行(高3)、前期中間試験 |
| 6月 | 芸術鑑賞教室、音楽会(日比谷公会堂) |
| 7月 | 前期期末試験、バイブルキャンプ(高・有志)、フロリダ英語研修 |
| 8月 | ワークキャンプ(有志)、三者面談 |
| 9月 | 創立記念礼拝、学院祭 |
| 10月 | Living Faith、Jキャンプ(中1・2)、九州修学旅行(中3)、施設訪問(高1)、韓国修学旅行(高2) |
| 11月 | 感謝祭礼拝、後期中間試験 |
| 12月 | 榛名クリスマス訪問(有志・1泊)、クリスマスコンサート、クリスマス礼拝 |
| 1月 | 生徒会選挙、英語暗唱大会、創作ダンス発表会(高1)、修了論文発表会 |
| 2月 | 後期期末試験、卒業礼拝(高) |
| 3月 | 卒業式(中・高) |
●自主活動の考え方
人は人との関係の中で、人間として成長していきます。思春期の発達課題の一つは、社会性をどう獲得していくかということにあります。
集団の中で自分のしたいことをどのように調整していくかという「自我の調整能力」を高めることが、社会性の発達につながります。責任性や役割遂行意識を育て、同時に自主的精神を育成していくことは、学校教育の大切なテーマです。
本校の教育において、生徒の学校生活における責任感の育成は、自尊感情を高めるという方法で推進されています。委員会活動や学校行事への積極的な参加、日頃の学内での責任分担などは、決していい加減に流されないように指導しつつ、生徒の自主的な働きを助けています。また、特に重視しているのが自主活動です。クラブ活動や生徒会活動を通して学べることが多くあるからです。生徒たちはこの活動を通して、人と人とのつながりの持つ豊かさを体験しています。教師たちはそれを温かく見守りつつ支援しています。
●中等部の生徒会活動・クラブ活動など
中等部の生徒会活動は、4月の生徒総会で認められた活動を、企画委員会を中心に実行していきます。学院祭、歓迎会や送別会のほか、生徒会行事として生徒同士の交流会や学習会、フォスタープログラムの紹介と全校里親運動の展開などを実施しています。また、年間活動としてのボランティア委員会や放送委員会などを承認して、積極的な活動を支援しています。
また中学生は、必ずどこかのクラブ・教室等に属して、顧問教師の指導のもと、活動に参加することが義務付けられています。週1回の活動から土曜を含んだ週4回の活動まで、クラブにより形態は異なりますが、責任を持った活動が行われています。
●高等部の生徒会活動・クラブ活動など
高等部になると、クラブ活動への参加の義務はなくなります。多くの生徒は継続して自主的に参加していますが、高等部では個人の責任はさらに大きくなります。
生徒会活動における自主性はさらに明確になります。生徒会活動としては学院祭を中心とした学校行事(歓迎会・送別会など)の他、生徒会誌「飛翔」の発行、ボランティアなどの特別委員会活動の推進、リサイクルやクリーンキャンペーンなどを行っています。
また、数回の生徒会行事は発表する機会をつくり、環境問題や支援活動を全体のテーマとして学習会を行いました。
クラブ活動では、クラブの他にいくつかの同好会活動も認められています。
| ●クラブ活動 | |
|---|---|
| 運動系 | 【中・高】新体操、卓球、テニス、バスケットボール、バドミントン、剣道、ソフトボール、ダンス 【高等部】チアリーディング |
| 文化系 | 【中・高】英語、演劇、ギターマンドリン、ウインドオーケストラ、ハンドベル、美術 【中等部】手芸、文藝、家庭科、園芸、自然科学、社会科 【高等部】写真、軽音楽 |
| 同好会 | 【高等部】文芸、ストリートダンス、音声劇、手話賛美 |
| 教室 | 【高等部】茶道、華道、料理、書道、パイプオルガン、電脳講座(パソコン) |
| 宗教部 | 聖歌隊(中・高)、シオンの会(中等部)、さゆり会(高等部) |

本校は2000年9月に創立50周年を迎えました。
半世紀にわたりキリスト教に基づく人格教育を目指した学校運営を進めてきましたが、「情報化」「国際化」「共生」などの新しい課題に対応出来る新校舎も2004年4月に完成し、21世紀にふさわしい新しい教育を推進しております。
| セキュリティについて |
玉川聖学院では校舎の改築を機に生徒の安全を守るための設備と運用について全面的な見直しをおこないました。 |