ふじみ
富士見中学校

私立  女子校  幼小中高中高専門短大大


〒176-0023
東京都練馬区中村北4-8-26
TEL 03-3999-2136
http://www.fujimi.ac.jp/
 併設小学校からの
進学者数
中1中2中3総計
0 0 0 0 0
0 243 238 251 731
クラス - 6 6 6 18
西武池袋線「中村橋駅」徒歩3分。
西武新宿線鷺宮駅からバス7分。
JR荻窪駅からバス20分、阿佐ヶ谷駅からバス15分、「中村橋」。

登校時間08:25 無し 制服
男子なしなし
女子セーラー服セーラー服
土曜授業有り 昼食無し
高校募集無し プール有り
高校外部混合無し カウンセラー有り
習熟度別授業有り 宗教無し
学校長 : 板倉 清
生徒総数 : 731名(女子731名/各学年6クラス)
沿革
●沿革
大正 13.4 富士見高等女学校創立 創立者 本間丈助
大正 14.10 富士見女子高等学院開校(昭和15.3廃止)
昭和 15.5 財団法人山崎学園設立、理事長山崎種二、校長に深井鑑一郎就任
2階建校舎(4教室)完成
昭和 16.10 校舎(2階建10教室)完成
昭和 22.4 富士見洋裁学園を開園(昭和26.2廃止)
昭和 23.4 学制改革によって富士見高等学校を開校
昭和 24.3 富士見高等女学校を廃止
昭和 25.4 校章を改定、中学-赤地に白地、高校-白地に赤地(中、高ハート同型)
昭和 25.11 山崎学園10周年記念式典、富士見講堂完成
昭和 26.2 財団法人山崎学園を学校法人山崎学園に変更
昭和 27.4 制服を制定(中学-セーラー、高校-ブラウス、スーツ)
昭和 29.12 円形校舎完成
昭和 32.10 特別教室校舎完成
昭和 34.4 高等学校校舎、体育館(現第二体育館)、正門完成
昭和 35.5 山崎学園20周年記念式典
昭和 35.7 富士見グランド(南田中)開場
昭和 39.7 プール完成(25m6コース)
昭和 40.3 図書館、視聴覚教室増築
昭和 42.3 本館増改築(鉄筋5階建)
昭和 45.9 山崎学園30周年記念式典、山崎種二理事長、鈴木董校長胸像除幕式
昭和 56.4 山崎学園40周年記念式典、新体育館(現第一体育館)完成
平成 2.4 高校制服改定(タータンチェックスカート、赤いリボン、ブラウス)
平成 2.11 山崎学園50周年記念式典、記念館完成
平成 12.6 山崎学園設立60周年記念式典
平成 20.4 山崎誠三 学園長に就任
平成 20.4 深町敏夫 理事長に就任
平成 20.4 板倉 清 校長に就任
建学の精神・教育理念

●建学の精神と教育目標

本校の建学の精神は、純真・勤勉・着実です。
純真とは純粋で邪念のないまっすぐな心を、勤勉・着実はたゆまぬ努力をする心を言います。

この建学の精神のもと、心身ともに大きく成長する人生で最も大切な時期に、調和のとれた全人教育によって、明るく素直で向学心に満ち、情操豊かな女性を育ててきました。さらにそのうえで21世紀の社会が要請する国際化・情報化社会に対応できる理知的・個性的な現代女性の育成を目指して、次の3つの目標を掲げています。

第1は、「良識ある判断力の育成」です。 これには広く、深い知識が必要なことは申すまでもありません。

第2は、「自主・自立の精神の育成」、自ら考え、判断し、自己の責任において行動できるようにすること。

第3は、「協調・連帯の精神の育成」、集団生活を通して、相手の考えも広い心で受け入れ、互いに協力しあう心や人を思いやる心を養うということです。

私たち教職員は、この建学の精神と3つの教育目標をもとに、生徒一人一人の持つ未知の可能性を伸ばし、最大限に活かす努力を重ねています。意欲ある生徒を期待しております。

●富士見の教育

夢の実現のための3つの輪
「進路指導」・「学習指導」・「人間形成」富士見の教育が目指しているのは、生徒一人一人が将来の生き方をしっかり考えて進路選択をし、その中で大学進学を決定できるようにすることです。その可能性を広げるためには、多くの経験を通して豊かな心を育て、自ら学ぶ力を養う必要があります。

そのため富士見では「豊かな人間性の育成」と「進路希望の実現」を重要な二本柱としてすべての教育活動をプログラムしています。

「進路指導」は、自分の将来の夢や生き方をしっかり考え、自己実現をめざす力を培っていきます。
「学習指導」では、夢の実現のために、高い学力を養成していきます。
そして「人間性の育成」では、多彩な行事やクラブ活動などを通して人間的な強さと優しさを身につけ、また芸術に触れて豊かな感牲を育む環境を整備しています。

21世紀の社会が求める知的な現代女性の育成にますます力を入れています。

●富士見の校章

富士見の校章ふちどりのハート型はやさしく豊かな心を、三つの角は富士をかたどっています。

その中の文字は、富士見のイニシャルF。白は建学の精神である「純真」を臙脂(えんじ)は「勤勉」「着実」を表しています。


●富士見の制服

富士見の制服


学び(カリキュラム・授業)の特色

ほとんどの生徒が4年制大学への進学を希望している本校では、生徒たちの希望を実現することを重要な課題として受けとめています。
しかし、教育本来の課題は、とにかく大学へ入ればよいという指導をすることではありません。
生徒が希望をもてるように援助すること、そして生徒自身がそれを育て、実現する力を養えるように指導することが大切であると考えています。

本校では、こうした考え方から、進路指導を重視し、その結果としての進学指導を行う方針をとっています。
そのために、中1から高3まで「職業調べ」「卒業生のパネルディスカッション」「大学教授の模擬授業」など、独自に多彩な進路指導プログラムを実践しています。そして、どの大学に入るかという進学指導は、進路指導の最終段階と位置づけています。しかし、自分の将来をしっかり考えることだけで大学進学が実現すると言う訳ではありません。希望の進路や大学進学を実現するためには、日常の学習活動が大切です。

本校では、基礎知識の獲得と学習の習慣化のために定期的な小テスト等を実施することから始まって、コース制・選択性・演習制の特徴をもつカリキュラムや豊富な講習制度(夏期、放課後、冬期、直前)により生徒の学習意欲を向上させ、実力を養います。こうした学習指導により、生徒たちが考える力を養い、問題や課題を発見し、自ら解決する力を育ててくれることを願っています。また進路指導の中で、自分の夢を育て将来への確信をもつことは、学習への最大の励みになると信じています。

つまり、本校では「進路指導」「学習活動」が相互に良い影響を与え合う関係を大切だと考えています。
「やらされる勉強」ではなく「自らすすんで行う学習」こそが本当の実力を育てます。

「進路指導」と「学習活動」の効率的な相互関係が維持されるにはもう一つの条件があります。それが生徒自身の年齢に相応しい人間的な成長です。
中学・高校生として自分の将来を考え、夢の実現のための準備を自覚的に、粘り強く実行するには、精神的な強さを初めとした人間としての心の豊かさが必要です。本校では、有名画家の作品を校内に展示したり、芸術鑑賞を各学年ごとに企画するなどして、生徒のための落ち着いた環境を整備するとともに、豊かな感性を育む努力をしております。

また、生徒たちが自主的に運営することを基本とした多くの学校行事を設定しております。それらの行事の準備・実行・反省の過程で生徒たちに学んでほしいものは、思いやりとやさしさ、自主性と協調性、創造性と企画力、そして何よりも、いつでも自分をしっかりみつめる判断力などです。これらの力が豊かに育つことが、人間的成長であり、それがあってはじめて「進路指導」と「学習活動」が円滑に行われ成果をあげることができるのです。

本校では、「進路指導」と「学習活動」、そして「人間形成」を密接に関係させながら、生徒たちの自己実現を援助していきます。

教科により学習進度を早めており、中3で高校過程に入ります。「興味をもって取組む姿勢」を重ね、それを土台として高校での文系・理系選択を主体的にできるよう意識されています。「英語」の他に週1時間の外国人教師による「英会話」も実施。中1から全員が英検を受験し高校卒業までに2級取得を目指し、将来を見据えたTOEIC指導にも力を注いでいます。

夏期講習や放課後の補習なども積極的に行っており、高校では放課後講習や冬期講習・受験直前講習(高3のみ)も行い、学校の勉強だけで希望大学への現役合格が叶うよう意識されています。

また、自分で気づき自分が(生徒自身のモチベーションによって)行動できる為に、教師が「教える・話す」ことの他、同級生・先輩・後輩・保護者・卒業生など他者からの刺激を重視。同級生のお父さん(保護者)が仕事や社会について語りかける場や、大学生や社会人になった先輩たちとのシンポジウムなどの機会、中3と高3になる直前には、卒業式を終えたばかりの先輩たちが教室を訪れて文理選択や志望校選択の体験談、勉強法などを語る機会などを意識的に設けて、生徒自らが気づく機会を提供しています。

更に、高3では「卒業生から後輩へのメッセージ」という冊子を配布。卒業生のほぼ全員が後輩への応援メッセージと一緒に、授業や講習担当教員の実名や受講の感想、教科毎の自分の勉強法やポイント、センター対策などの実体験を赤裸々に綴っており、受験生となる高3生をサポートしています。

卒業したばかりの先輩たちが綴った受験のコツや後輩たちへの温かい応援が詰まった冊子

「卒業生から後輩へのメッセージ」



学校生活・クラブ活動等

●生徒たちの6年間を包み込む空気は、あたたかでなごやか。

フレンドリーでありながらもけじめある間柄の生徒と先生、相互理解を身上とする保護者と学校の交流が、この穏やかな雰囲気を生み出しています。貴重な時間のなかで、生徒たちは友情を育て、さまざまな新しい出来事と出会いながら、めざましく成長していきます。

中学校行事
学年 中学1年 中学2年 中学3年
4月 新入生オリエンテーション[5日間]
競技大会
競技大会 競技大会
5月 学年遠足
音楽鑑賞会
学年遠足
音楽鑑賞会
修学旅行[東北・函館/3泊4日]
6月 弁論大会
文化部発表会
弁論大会
文化部発表会
弁論大会
文化部発表会
7月 林間学校[白樺湖・蓼科/2泊3日]
8月 クラブ合宿 クラブ合宿 クラブ合宿
9月 文化祭「芙雪祭」
体育祭
文化祭「芙雪祭」
体育祭
文化祭「芙雪祭」
体育祭
10月 水泳大会
校外学習
水泳大会
進路シンポジウム
水泳大会
進路シンポジウム
11月 合唱大会 合唱大会 合唱大会
12月 スキー教室[希望者] スキー教室[希望者] スキー教室[希望者]
1月 百人一首大会 百人一首大会
スキー教室[3泊4日]
百人一首大会
2月 ダンス教室
テーブルマナー
観劇
3月 スキー教室[希望者] スキー教室[希望者] スキー教室[希望者]
卒業式
年間行事

●中学生のクラブ入部率は高く、現在90%以上の生徒が活動しています。

なかでも中1は100%、高校でも60%の生徒が勉強と両立させながら活躍。全国大会に出場するクラブもあります。富士見ではクラブ活動も大切な人間教育の場と捉え、そのため全教員がクラブ顧問を務めて、生徒の成長を見守っています。生徒同士、また生徒と教師が深い絆を結ぶ貴重な場です。

クラブ活動
体育部 【中学】
陸上、卓球、水泳(競泳・水球)、剣道、バレーボール、バスケットボール、ソフトテニス、器械体操、ダンス、新体操、スキー、ソフトボール、硬式テニス
【高校】
陸上・スキー、卓球、水球(競泳・水球)、剣道、バレーボール、バスケットボール、ソフトテニス、器械体操、ダンス、新体操、ソフトボール、硬式テニス、合気道
文化部 【中学】
音楽、書道、演劇、放送、美術、吹奏楽、社会福祉、英語、パソコン、写真
【高校】
音楽、書道、演劇、放送、美術、吹奏楽、社会福祉、ESS、パソコン、写真
同好会 【中学】
園芸、被服、漫画研究、軽音楽、バドミントン
【高校】
園芸、被服、料理、科学、天文、地歴
課外教室 箏曲(山田流)、華道(草月流) 、茶道(表千家・裏千家)
クラブ活動

施設・設備

●施設・設備敷地面積は大きくありませんが、印象は明るくのびのびした空間です。

校庭は都内では珍しい土のグラウンド。本格的な芸術鑑賞会が催せる講堂や120人が一度に受講できる学習ルーム等を備えた50周年記念館、温水プール(女子校としての配慮から地下に設置)、情報教育に使用されるコンピュータルーム(48台)、蔵書約5万冊の図書室、新しくなって明るくオープンな進路室、茶室などもあります。廊下や階段には、一流画家の絵画や彫刻が点在しており、芸術教育にも力を注いでいます。

施設・設備

学園の施設
普通教室 進路室 理事長室 生徒会室 2
物理教室 保健室 役員室 テニスコート 5
化学教室 カウンセリング室 2 校長室 硬式テニスコート(貫井)
生物地学教室 図書館 職員室 放送室
音楽室 2 山崎記念講堂 各教科準備・研究室 暗室
美術室 2 講堂会議室 教員用コンピュータ室 クラブ室
被服室 視聴覚教室 教務資料室 クラブ更衣室
調理室 講堂選択教室 入試広報室 シャワー室
コンピュータ教室 五十周年記念館 視聴覚資料室 個人レッスン室 3
体育館 2(3フロア) 学習ホール VTR室 会議室
温水プール ラウンジ 映写室 記念館会議室A・B
選択教室 7 茶室・和室 事務室 応接室 5
多目的教室 2 生徒ホール 自習室

本校敷地 17,100m2 一般校舎 10,300m2
校外運動場 1,000m2 図書館 520m2
山の家敷地 11,200m2 第一体育館 3,620m2
第二体育館 1,230m2
講堂 2,240m2
五十周年記念館 2,410m2
その他 100m2
29,300m2 20,420m2

中学受験スタディ カレンダー

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