









| 併設小学校からの 進学者数 | 中1 | 中2 | 中3 | 総計 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 男 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| 女 | 0 | 105 | 142 | 156 | 403 |
| クラス | - | 4 | 5 | 5 | 14 |
| 登校時間 | 08:25 | 寮 | 無し | 制服 |
|
|||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 土曜授業 | 有り | 昼食 | 食堂あり | |||||||||||
| 高校募集 | 有り ※1 | プール | 有り | |||||||||||
| 高校外部混合 | 有り ※2 | カウンセラー | 無し | |||||||||||
| 習熟度別授業 | 有り | 宗教 | 仏教 |
仏教主義による女子教育
学校法人武蔵野女子学院は、仏教主義による女子教育を理想に掲げ、1924年(大正13年)に学祖高楠順次郎博士により創設された80数年の伝統を持つ学校です。
当初は、東京・築地の本願寺内にありましたが、1929年に武蔵野の地に移り、現在に至っています。学祖の仏教精神による女子教育は当初、女子大学を志向したものでしたが、諸般の事情からまず中等教育の女子教育機関を設け、段階を経て現在の総合的な教育機関へと発展した歴史を持っています。
2004年度には学院創立80周年を迎え、中学、高校、大学、幼稚園、大学院と規模を拡大しました。今後も豊かな人間性を育む特色ある総合学院を目指しております。
創立者:高楠順次郎 博士
1866年(慶応2年)?1945年(昭和20年)国際的仏教学者。1924年(大正13年)、武蔵野女子学院を設立。
女子教育の必要性と女性の社会進出を肯定的に考えた先覚者でもある。1944年、文化勲章受章。
| ●沿革 | ||
|---|---|---|
| 1924年 | (大正13年) | 武蔵野女子学院を築地本願寺内に創設。 |
| 1927年 | (昭和2年) | 高等女学校認可、初代校長高楠順次郎博士。 |
| 1929年 | (昭和4年) | 築地より現在地(西東京市新町)へ移転、校舎完成。 |
| 1943年 | (昭和18年) | 鷹谷俊之、2代校長に就任し、浄土真宗本願寺派本願寺の派立学校となる。 |
| 1944年 | (昭和19年) | 理事長・高楠順次郎博士、第4回文化勲章を授章。 |
| 1945年 | (昭和20年) | 姉妹校である千代田女子専門学校、戦災のため学院内に移転。 |
| 1947年 | (昭和22年) | 学制改革により武蔵野女子学院高等学校、武蔵野女子学院中学校となる。 |
| 1950年 | (昭和25年) | 併設校である武蔵野女子短期大学が設立。 |
| 1951年 | (昭和26年) | 武蔵野女子学院、財団法人から学校法人へ認可。 |
| 1961年 | (昭和36年) | 山田龍城、3代校長に就任。 |
| 1963年 | (昭和38年) | 高等学校校舎完成 |
| 1964年 | (昭和39年) | 学院創立40周年記念祝典挙行、松芝園運動場完成。 |
| 1965年 | (昭和40年) | 併設校である武蔵野女子大学が設立、新体育館完成。 |
| 1967年 | (昭和42年) | 中学校新校舎完成。 |
| 1969年 | (昭和44年) | 富士見楽山荘開設、第3体育場完成。 |
| 1972年 | (昭和47年) | 雲藤義道、4代校長に就任。 |
| 1973年 | (昭和48年) | 中高図書館、大学図書館完成。 |
| 1974年 | (昭和49年) | 学院創立50周年記念祝典挙行、紅雲台完成。 |
| 1976年 | (昭和51年) | 勝田宗智、5代校長に就任。中学・高校特別教室完成 第2体育館完成。 |
| 1977年 | (昭和52年) | クラブ(文化・体育)部室完成。 |
| 1979年 | (昭和54年) | 工芸室完成。 |
| 1984年 | (昭和59年) | 桂公平、6代校長に就任。 |
| 1986年 | (昭和61年) | 学院創立60周年記念館(雪頂講堂)完成、記念祝典挙行。 |
| 1990年 | (平成2年) | 三穂野博俊、7代校長に就任。 |
| 1993年 | (平成5年) | 夏の制服改定。 |
| 1996年 | (平成8年) | 高校新校舎完成。 |
| 1997年 | (平成9年) | 延江里子、8代校長に就任。 |
| 1998年 | (平成10年) | 田中教照、9代校長に就任。 |
| 1999年 | (平成11年) | 小笠原博慧、10代校長に就任。 |
| 2001年 | (平成13年) | 田中教照、11代校長に再任。 |
| 2003年 | (平成15年) | 併設校、武蔵野女子大学が武蔵野大学へ校名変更。 |
| 2004年 | (平成16年) | 高校「薬学理系コース」新設。学院創立80周年記念祝典挙行。 併設校、武蔵野大学が男女共学化。 |
| 2008年 | (平成20年) | 小林五郎、12代校長に就任。 |
| 2009年 | (平成21年) | 中高新校舎(西館)完成。 |
| 2011年 | (平成23年) | 望月伸造、13代校長に就任。 |
●教育精神
浄土真宗本願寺派。「知・情・意」兼備の 人間形成を目指す。
知的で相手の立場を考える思いやりの心を 常に考える女性を育成する。
学祖の理想は、知、情、意兼備の全人格的で、仏教的な愛に根ざす家族主義的な教育でした。
この思想は時代を越えて受け継がれ、現在も理想として掲げられています。
●中高一貫のメリットを生かしたカリキュラムで、 足腰の強い学力と、豊かな心を育む教育
生徒一人ひとりが着実に成長できるよう、6年間をかけてじっくりと指導します。
基礎学力を身につけながら自分の将来の目標を探し、目標が定まったら希望する進路へと進めるようさらに学力を磨く。武蔵野女子学院では、高校受験に煩わされることのない中高一貫のメリットを生かしたカリキュラムを組んでいます。
また、心の豊かな思いやりにあふれた女性に育つよう、6年間にわたって宗教の授業を採り入れています。大学に進学し、さらに社会人になった時に、しっかりとした自分を持った女性になっていて欲しい。そのための土台づくりをすることが私たちの役目であると考えています。

●カリキュラムの特徴
| 1. 人間成就の教育 私たちの教育理念は、生徒を「明るい知性」を持った女性に育てること。単に点数がよいということではなく、生徒が「目標」を持ち、「賢さ」と「行動力」を身につけ、人間としての「知恵」を高められるよう指導しています。 |
4. 宗教教育 武蔵野女子学院では宗教の授業を行っています。仏教にまつわる行事が数多くあり、朝には朝拝を実施しています。縁あって武蔵野女子学院に入学したからには、少しでも多く仏教の教えに触れ、心を育んでもらいたいと思っています。 |
| 2. 3つのステップ 中1・2は基礎固め、中3・高1で基礎から応用力を育成、高2からは希望進路を踏まえて学力を磨く。本物の学力が身につくよう、6年間を3のステップに分け、重複を避けた効率のよい学習ができるようにしています。 |
5. 外国人教師 コミュニケーションとしての英語の大切さ、楽しさを実感してもらうために、中1?高1の4年間、外国人講師による英会話の授業を行っています。外国人講師とは、課外活動など授業以外でも接することができます。 |
| 3. 習熟度別授業 英語。数学に関して、中2、中3、高1で習熟度別(グレード別)授業を行っています。原則的に学期の成績によってグレードを入れ替えており、「より上のクラスを」という思いが生徒のモチベーションアップにつながっています。 |
6. 充実の講習授業 「補習」と「講習」の2つがあります。「補習」は中学のみで行われ、生徒個々の学力の度合いにより指名制で実施。「講習」は中高両方で行われ、生徒の要望に応える形で、もしくは教師が希望者を募って実施しています。「講習」は夏休みや冬休みに行われています。 |
将来の学習の基礎となる国語・数学・英語には多くの時間を割いています。
中1・2は基礎固め、中3からは応用力を育成する期間に位置づけてカリキュラムを組んでいます。特に国語、数学、英語の3教科には、高校やその先の大学での勉強の土台となることから多くの時間を割いています。



| 国語 | 中1から百人一首の暗記を行っています。中3では古典文法の先取り学習を行い、スムーズに高校の学習レベルへ移行できる環境づくりをしています。 また、週に1度の漢字テストで書く力と継続的に学習する姿勢を養います。基礎的な読解力はもちろんのこと、調べ学習を通して表現力や論理的思考も養っています。 |
| 数学 | 中学数学において、基礎学力を定着させるためには、まず「計算力」です。学年ごとに、年4回の計算力テストを設定して、「練習を積み重ねれば必ずいい結果になる」ことを認識させ、振り返りの学習をさせています。 「高校で習う範囲の先取り授業」も行っていて、公立の中学とは学習する順番も違います。 |
| 英語 | 中学では”使える”英語を目指します。文法事項をただ丸暗記するのではなく、英語を何度も聞き、口にし、読み、書きながら、身につけることを目的とした活動的な授業を展開しています。 中3後期には、総まとめとして授業で洋書も読み進めます。 |
様々な行事があり、生徒達はたくさんの出会いや経験を通じて成長していきます。
| ●学校行事 | |
|---|---|
| 4月 | 入学式、聖誕節、クラブ紹介、保護者会、健康診断 |
| 5月 | 球技大会、同慶節、創立記念日、前期中間試験 |
| 6月 | 保護者会、降誕会、公開授業 |
| 7月 | 保護者会、終業式、オーストラリア短期留学、イギリス短期留学、全学年期末試験夏期講習 |
| 8月 | 夏休み、クラブ合宿、夏期講習 |
| 9月 | 始業式、彼岸会、樹華祭(文化祭) |
| 10月 | 樹華祭(体育祭)、芸術鑑賞会 |
| 11月 | 悲田祭、報恩講、三者面談 |
| 12月 | 成道節、散華乙女の追悼会、感謝と懺悔の集い、冬休み、冬期講習 |
| 1月 | 百人一首大会 |
| 2月 | 涅槃節、中高合唱祭 |
| 3月 | 卒業式(高校)、保護者会、春休み、学期末試験 |
クラブ活動を通じて様々な人との出会い、新しい自分を発見できます。
| ●クラブ活動 | |
|---|---|
| 体育部 | ソフトテニス部、ソフトボール部、バレーボール部、中学バスケットボール部、 高校バスケットボール部、器械体操部、ダンス部、陸上部、卓球部、バドミントン部、 剣道部、ハンドボール部、硬式テニス部、バトン部(バトン班)、バトン部(ポンポン班) |
| 文化部 | E・S・S部、囲碁部、華道部、書道部、美術部、合唱部、家庭科部、フォークソング部、 漫画技術研究部、ボランティア部、茶道部、マンドリン部、アニメーション部、 地学部、写真部、放送部、ブラスバンド部、演劇部、箏曲部、コンピュータ部 |
| サークル・同好会 | 水泳教室 |
緑豊かで自然に溢れ、落ち着いて学べる環境です。
本学院は、若者の街、吉祥寺の西北にあります。文字通り武蔵野の真ん中でキャンパスらは銀杏、ケヤキなど1万1千本の樹木が生い茂り、緑が溢れ、四季折々の表情を見せる自然に恵まれ、落ち着いて学べる環境です。

| 中学校・高等学校校舎近景 | 校舎 |
|---|---|
![]() |
![]() |
| 教室の窓からはいつでも緑が見えます。どこでも雑木林からの風が吹き抜け、太陽の光りが隅々までゆきわたる、そんな校舎です。 | |
| 図書館 | 書道室 |
![]() |
![]() |
| 蔵書約5万冊を誇る図書館は大学図書館と建物を共有する独立棟にあります。1階の閲覧室は、思索のための静かな空間です。2階は教科以外の学習参考書のある学参ルームなどがあります。 | 書道専用の教室です。教室内には流しもあり、通常の教室机より大きな机で書道がしやすい、空間が作られています。廊下には、生徒作品や、先生の見本作品等が飾られています。 |
| 工芸室 | 雪頂講堂 |
![]() |
![]() |
| 「工芸館」では主に染織をします。自然の豊かな武蔵野女子学院では草木染めの材料もキャンパスで調達。木の枝や草を採ってきてスカーフを染めたりします。 | 600人もの大人数が収納可能な講堂です。講演会や入試説明会、式典をはじめ各クラブの練習や発表会にも使われています。毎朝行われている”朝拝”の場でもあります。 |
| 一般教室 | 中庭 |
![]() |
![]() |
| ホームルーム教室は生徒たちの生活のベース。廊下には個人用ロッカーも備え付けられています。各クラスは「紫・紅・緑・青・白・黄・藤・桜」と色の名前がつけられています。 | 校舎の入り口を入ると、校舎に囲まれた中庭が広がります。クラブ紹介の時期には中庭は舞台となり、四方を囲んだ校舎の廊下で舞台に立つ生徒を見つめます。 |
| 松芝園グラウンド | 全天候型プール |
![]() |
![]() |
| 学院の誇るグラウンドで、体育の授業や体育系のクラブなどで使用しています。グラウンド脇には桜の木が立ち並び、春には満開の桜が見られ、毎年入学する新入生をやさしく迎えています。 | 屋根が開閉式の全天候型温水プールで、体育の授業や水泳教室等で使用しています。長さ25メートルのコース6つ持ち、大会にも使用できるよう応援席スタンドも設けてあります。 |