








| 併設小学校からの 進学者数 | 中1 | 中2 | 中3 | 総計 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 男 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| 女 | 0 | 256 | 251 | 242 | 749 |
| クラス | - | 6 | 6 | 6 | 18 |
| 登校時間 | 08:15 | 寮 | 無し | 制服 |
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|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 土曜授業 | 無し | 昼食 | 食堂あり | |||||||||||
| 高校募集 | 無し | プール | 無し | |||||||||||
| 高校外部混合 | 無し | カウンセラー | 有り | |||||||||||
| 習熟度別授業 | 有り | 宗教 | 無し |
| 沿革 | |
|---|---|
| 1903 | 山脇 玄先生により牛込白銀町に高等女子實修学校創立。 山脇房子先生、初代校長となる。 |
| 1905 | 赤坂槍町に校舎2棟を新築。 |
| 1906 | 4月、新校舎に移転。 |
| 1908 | 山脇高等女学院と改称。5月1日開校。 |
| 1928 | 財団法人 山脇高等女学院となる。 |
| 1935 | 現在地に新校舎を新築落成、移転。 |
| 1936 | 家庭寮(定員100名)設置。 |
| 1947 | 学制改革に伴い、組織変更。山脇学園中学校・高等学校設置。 |
| 1949 | 家事専攻科廃止。山脇学園専攻科別科新設。 |
| 1950 | 山脇学園短期大学開校許可。家政科新設。専攻科別科廃止。 |
| 1951 | 学校法人許可。教職課程設置許可。栄養士養成施設に指定される。 |
| 1953 | 創立50周年記念式典挙行。 |
| 1954 | 短期大学別科開設。 |
| 1956 | 短期大学食物科開設。 |
| 1963 | 中学校新校舎竣工。秩父宮妃殿下御臨席の下、盛大に創立60周年記念式典挙行。 |
| 1966 | 短期大学英文科開設。八ヶ岳風林荘竣工。 |
| 1968 | 中学校・高等学校 第3期新校舎竣工。創立65周年記念式典挙行。 |
| 1970 | 短期大学創立20周年記念式典挙行。 |
| 1973 | 九十九里臨海学校松籟荘竣工、開荘。 |
| 1974 | 九十九里臨海学校松籟荘構内に重要文化財「武家屋敷門」移築保存工事竣工。 |
| 1979 | 高等学校新校舎竣工。 |
| 1983 | 創立80周年記念式典挙行。 |
| 1988 | アメリカ・ボストンのラセル・カレッジと姉妹校提携。 |
| 1993 | 創立90周年記念式典挙行。 |
| 2003 | 創立100周年。 |
●建学の精神
学園の創立者 山脇 玄は、ドイツで西洋医学・解剖学、またベルリン大学・ハイデルベルグ大学・ライプチヒ大学で法律・政治・国宝・国家法を学び、ドイツ政府から日本人初の「ドクトル」の称号を授与されました。帰朝後は、明治憲法・皇室典範の草案・起草に参画し、明治24年貴族院の勅撰議員となります。
特筆すべきは、その先見性と平等主義です。貴族院本会議において、玄は日本で最初の夫人参画権付与の手院案演説を実施。男尊女卑の時代に一代センセーションを起こしながら、自己の持論を覆すことなく常に先頭に立って、婦人の地位向上に努めました。
明治36年、山脇学園はこのような人物によって創立されたのです。そして「高き教養を磨き、勤労を尊ぶ」近代女性の育成こそ不可欠と説いた、この建学の精神は今日も脈々と受け継がれています。
初代校長 山脇房子も常に婦人の地位向上に力を尽くしてきました。下田歌子・鳩山春子らと明治23年、大日本教育婦人会を結成するなど、婦人の社会育英事業に多大な功績を残しています。
●教育理念
本学園の建学の精神は、「女性の本質を磨き、いつの時代にも適応できる教養高き女性の育成」という言葉で語り継がれてきました。
生徒たちには、この建学の精神の下での中高6年間の学びを通して、豊かな感性と高い教養を身につけ、社会で生き生きと活躍する女性のリーダーとして育ってくれることを願っています。さらに、本学園で育まれた女性ならではの感性を持った卒業生が社会で活躍することによって、より精神的に豊かな社会づくりへ貢献することが、本学園の女子校としての社会的使命であると考えています。
●山脇ルネサンス -受け継がれてきた108年の誇り、そして今、次の新しい100年へ-
「108年の歴史を遡って学園の建学の精神を見つめ直し、現代という時代の要請に耳を傾けて建築された「山脇ルネサンス」。2010年度から本格的に始動するこの取り組みで、私たちは学園の教育理念・教育目標の再確認を行い、未来の100年に向けて新たな視点の教育プランを導入しました。
建学の精神である「女性の本質を磨き、いつの時代にも適応できる教養高き女性の育成」のもと、生徒たちが豊かな感性と高い教養を身につけ、社会で生き生きと活躍する女性のリーダーとして育つために。そして、山脇学園を巣立った女性の活躍が豊かな社会づくりに貢献できることを願って、山脇学園は未来への扉を開いていきます。
●山脇イズムの継承
これまでの歴史に磨かれた山脇伝統の女子教育を進化発展させてまいります。
| ルネサンス活動のあゆみ | |
|---|---|
| 平成21年 | 山脇ルネサンス始動 |
| 平成22年 | 自学自習力養成プログラムを導入・高嶺賞を創設 |
| 平成23年 |
イングリッシュ・アイランドでの教育プログラムスタートサイエンス・アイランドでの教育プログラムスタート 高校類型制の教育プログラムスタート |
●新たな教育目標の下の学校改革 「女性が現代社会で活躍するために必要な4つの力」

●新しい教育プログラムの導入
| 【 イングリッシュアイランド 】 |
そこで、本校では、外国に滞在しているような環境で英語によるコミュニケーションを学ぶ施設を造り、「EI(イングリッシュアイランド)」と命名しました。 この島の中には、英国風の学校、レストラン、ショップなどの街並みが作られています。そこにネイティブと日本人英語教員がホストとして常駐して生徒を迎えます。 |
| 【 サイエンスアイランド 】 |
本校では物理・化学・生物・地学系の従来の実験室に加え、継続的な研究活動のための専用の実験施設、実験のための池、田圃、畑などの屋外施設も造りました。これらの施設全体をサイエンスアイランドと命名しました。 生徒達は今まで以上に、生き生きした様子で実験・研究活動に取り組んでいます。 |
| 【 類型制の教育プログラム 】 |
文系コース・理系コースのそれぞれをI-III類型に分けて、類型毎の目標達成に向けて教材配列を工夫しています。 これにより一人ひとりの能力を引き出し、国公立・医学部・難関私大などの志望を確実に実現できるだけの学力を育てます。 |
●6年間の教育体制
本学園では、高校からの募集を行わない中高一貫教育を行っています。知識・情操の両面で大きな飛躍を遂げるこの時期を中学と高校に分断することなく、6年間の流れの中で体系的に教育を展開しています。カリキュラムは6年一貫教育のメリットを生かし、英・国・数は中2で中学レベルの内容を終了。中3から高校入門レベルの内容に入る教育を実施しています。また、高1からは類型別カリキュラムを導入し、目標進路に合わせたカリキュラムを整備。その後、高2までに高校教科書の内容をすべて終了し、高3では入試問題の演習を行います。
さらに、中1から行われるキャリア教育では、「自己理解」「社会理解」という段階を経て自分の人生設計を描き、そこから大学への進路計画を作成。これにより、自ら学ぶ姿勢を育て、6年間の学びを高度で充実したものに導いています。
●6年間の流れ

| 【 サイエンティストの時間・EISの時間 】 |
本校では、理科と英語への学びの意欲と、学力上の個性を育てるために、中学校のカリキュラムに「サイエンティストの時間」と「イングリッシュ・アイランド・ステイ(EIS)の時間」を設置しています。 「サイエンティストの時間」には、新設したサイエンスアイランド(SI)で、様々な実験に取り組ませて科学する心や技術を育てます。ここでの教育を通して、理系国立大学や医学部などへの進学への志しや、科学的な思考力を育てます。 EISの時間」には、校内にある海外の街並みを模したイングリッシュアイランド(EI)に出向いて、英国製の展示物や調度品に囲まれた環境で、実践的な英語でのコミュニケーション能力を磨きます。ここでの教育を通して、語学系大学への進学や国際社会での仕事への志しや、語学への学びの意欲を育てます。 |
| 【 英語チャレンジプログラム・科学的探究プログラム 】 |
中3には、希望制で2つの選択プログラムを用意しました。 英語チャレンジプログラムは、1年間EI内にHR教室を設置して、英語以外の科目の授業を除き、教室内での会話は原則として全て英語で行おうという取り組みです。日本人の英語か教員とネイティブの二人が担任となり、朝礼から終礼まで全て英語を使って指導します。 科学的探究プログラムは、理科の教員が担任になって、SI内にHRを設置します。HR教室の周囲に広がる、室内研究施設や屋外の実験用の池、田圃、畑などを自由に利用して、朝、昼休み、放課後などを使って研究活動に1年間取り組みます。大学と連携して様々な特別実験講座なども開講します。また、NPO法人から支援を受けた、西表島での野生生物の調査活動なども実施する予定です。 |
| 【 自学自習力養成プログラム 】 |
学力をつけるためには、授業を真剣に聞いているだけでなく、自らの意志で創意工夫をしながら学ぶことが必要不可欠です。そこで、本校では自己啓発力の育成と学力向上をめざして、「自学自習の時間」を設置しています。決められた1時間に一人ひとりが個別の課題に取り組むことで、能動的な学びの姿勢、学習習慣、実践的な学力の養成を図ります。 |
| ●年間行事 | ||
|---|---|---|
| 4月 | 始業式、入学式、対面式 | |
| 5月 | ユニバーシティ・ウィーク[高1]、修学旅行[中3・高2]、遠足[中1・2・高1・3] 農場実習[苗植え/中1] |
|
| 6月 | ユニバーシティ・ウィーク[中3]、前期中間考査、実用英語技能検定試験 | |
| 7月 | 夏季修練[中1・2]、夏季学校[高1]、夏期講習[7/16-31] | |
| 8月 | クラブ合宿、夏期講習[8/25-31]、農場実習[観察/中1] オーストラリア異文化体験研修[高1・希望制] |
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| 9月 | 前期末考査、前期終業式 | |
| 10月 | 後期始業式、体育祭、山脇祭、 農場実習[収穫/中1] 実用英語技能検定試験 |
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| 11月 | 音楽鑑賞会[高1・2] 高校類型制適性測定テスト(第1回) |
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| 12月 | 高3送別会、後期中間考査、 学年末考査[高3]、特別授業[高3] スキーチャレンジ・キャンプ 冬期講習 |
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| 1月 | 特別授業[高3] 実用英語技能検定試験 |
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| 2月 | 合唱祭[中学]、中2テスト、高1テスト 高校類型制適性測定テスト(第2回) |
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| 3月 | 学年末考査 中学・高校卒業式 受験勉強体験合宿[高1] 高2テスト |
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●活発なクラブ活動
本校では、各クラブが与えられた環境の中で、集団として目標に向かって最善を尽くすことにクラブ活動の教育的な最大の目的があると考えています。同じ夢や目標に向かって、励まし合いながら一緒に汗を流す活動を通して、仲間たちとの連帯感や友情が育まれる大切な「学び」の場です。

| ●文化クラブ | |||
|---|---|---|---|
| 演劇クラブ | 週3回 | ラジオドラマクラブ | 週2回 |
| 書道クラブ | 週2回 | ブラスバンドクラブ | 週3回 |
| 科学クラブ | 週1-2回 | 手芸クラブ | 週1回 |
| フォークソングクラブ | 週1回 | 散歩クラブ | 隔週1回 |
| ESSクラブ | 週1回 | 華道クラブ | 週1回 |
| 折り紙と砂絵クラブ | 週1回 | J.R.Cクラブ | 週3回 |
| 琴クラブ | 週2回 | 美術クラブ | 週1回 |
| 合唱クラブ | 週2回 | マンドリンクラブ | 週3-5回 |
| アンサンブルクラブ | 週2回 | 英語劇クラブ | 週2回 |
| 茶道クラブ | 週1回 | 漫研アルカディアクラブ | 不定期 |
| ●体育クラブ | |||
|---|---|---|---|
| 卓球クラブ | 週2-3回 | バスケットボールクラブ | 週4回 |
| ソフトボールクラブ | 週3-5回 | ダンスクラブ | 週3回 |
| ソフトテニスクラブ | 週2-3回 | ジャズダンスクラブ | 週2回 |
| 剣道クラブ | 週2回 | フォークダンスクラブ | 週2-3回 |
| バレーボールクラブ | 週4-6回 | 山岳クラブ | 年3回 |
| バドミントンクラブ | 週3回 | テニスクラブ | 週4-6回 |
| バトンクラブ | 週2-4回 | 水泳クラブ | 週1-3回 |
| ●同好会 | |
|---|---|
| 文芸同好会 | 月2回 |
●新キャンパス施設整備計画
・中高1・2号館を取り壊して新校舎を建設します。その他の中高、旧短大の校舎は、耐震補強を含めたリニューアル工事を実施します。
・リニューアルを終えた旧短大校舎には特別教室を設置し、次々に使用していきますので、総利用床面積は年毎に広がります。
・工事期間中は、騒音・振動の防止に最大限に配慮した、安全・安心・快適な学習環境を確保します。また校庭もほぼ現状どおりに使用できます。
●アットホームな雰囲気の中で送る快適な学園生活
6年間でさまざまな体験をし、のびのびと成長してほしい。そう願うYAMAWAKIでは、校内はもとより 校外施設も充実させ、豊かで実りある教育を実践するための環境を整えています。また、安全性にも充分に配慮しているので都心の一等地、赤坂にありながらも、 校内は女子校らしい華やかさとアットホームな雰囲気が満ちています。
進路学習情報センター専門のスタッフが常駐し、入試センターや河合塾とオンラインで結ばれたコンピュータを設置。進路をじっくり見極めるためのデータが豊富にそろってます。 |
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視聴覚教室音響効果を考えて扇形を取り入れた、モダンな造りの教室です。最新のAV設備を備え、収容も大勢が可能。発表会や講演の際にも利用しています。 |
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マルチメディアルームPCルームと同じ機能のパソコンを開放しています。総合学習や教科学習のための情報収集やプレゼンテーション資料の作成などを行います。 |
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PCルームWindowsXP搭載の50台のパソコン、光ケーブルによる100Mbpの超高速インターネット回線、LANを活用した教卓からの集中監視機能など、最新の機能を備えたコンピュータ室です。 |
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特別講義室2003年に新設された5号館・特別教室棟には、少人数・選択授業等に利用する約20名収容の講義室を6室用意。中学生の少人数英会話授業もここで行われます。 |
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理科化学実験室実験に必要な設備や器具が整った実験室。実践的な授業で生徒の疑問や好奇心を満たし、自然科学に対する心と目を養います。 |
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和室窓越しにベランダのミニ日本庭園が見える、しっとりと落ち着いた風情の和室。ここで、中学1年生のお琴の授業を行うのをはじめ、クラブ活動でも利用します。 |
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図書館一般教養から専門書まで、見たい本、役立つ本がずらり。静かに勉強できる個別の自習室や、自由に使えるパソコンが設置された機能性の高い図書館です。 |
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体育館短大棟の最上階にある体育館は明るくて、いつも生徒の元気な声がいっぱいです。ダンスの授業や放課後の種々のクラブ活動等で活用しています。 |
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グラウンド昼休みになると生徒でいっぱいになる、広々としたグラウンド(5,163平方メートル)。体育の授業をはじめ、放課後のクラブ活動、体育祭・山脇祭等が行われます。 |
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