わようくだんじょし
和洋九段女子中学校

私立  女子校  幼小中高中高専門短大大


〒102-0073
東京都千代田区九段北1-12-12
TEL 03-3262-4161
http://www.wayokudan.ed.jp/
 併設小学校からの
進学者数
中1中2中3総計
0 0 0 0 0
0 253 284 278 815
クラス - 7 7 7 21
地下鉄半蔵門線・東西線・都営新宿線「九段下駅」徒歩3分。
JR・地下鉄有楽町線・南北線・東西線・都営大江戸線「飯田橋駅」徒歩8分。
都営バス「九段上」「九段下」徒歩5分

登校時間08:15 無し 制服
男子なしなし
女子ブレザーブレザー
土曜授業有り 昼食無し
高校募集無し プール有り
高校外部混合無し カウンセラー有り
習熟度別授業無し 宗教無し
学校長 : 伊藤茂
生徒総数 : 843名 (女子 843名 / 21クラス)
沿革

明治30年

堀越千代女史が『和洋裁縫学院』を現在の千代田区富士見小学校前に設立。
和裁を教える学校は多くあったが、洋裁教育を学校教育に取り入れた学校は本校が最初である。

明治34年

8月に制定された勅令第38号私立学校令により、和洋裁縫女学校と改称。

明治35年

学則改正。和洋裁の他に、実科教育を主眼とした『和洋型教育』を実施。

明治37年

現在のH棟のあたりに移転。

明治40年代

明治42年、文部省より中等教員受験資格が認定、
さらに、明治45年に中等教育無試験検定による特典が与えられる。
昭和初期にかけ多くの家庭科教員を輩出した。

大正時代

校友会「むら竹会」が発足。
この頃卒業生が続々と教職につく。大正14年の「中等程度の全国学校に奉職している方の調査」ではおよそ300名が教師として活躍していた。

昭和3年

高等師範科が「和洋女子専門学校」に昇格。

昭和11年

「和洋裁縫女学校」を「和洋女子学院」と改称、本科普通科、本科師範科など7学科が編成された。

昭和20年

3月、東京大空襲のため九段の校舎が焼失、「和洋専門学校」が千葉県市川市国府台に移転。

昭和22年

6・3・3制の新しい教育制度により、「和洋九段女子中学校」が発足。翌年には「和洋九段女子高等学校」が発足。昭和24年、「和洋女子学院」の全ての生徒が卒業したことにより同学院は廃止。

昭和24年

「和洋女子専門学校」が申請していた大学設置認可申請が3月認可される。
11月には「和洋女子大学附属九段女子中学校・高等学校」と名称変更認可。

昭和30年代

校舎新築工事が進む。
37年には講堂・体育館が完成、この体育館は東京オリンピック時に練習場として選ばれ、おもに外国選手に利用された。
創立70周年記念式典(昭和42年)をはさみ、40年代後半まで校舎改築が続く。

昭和50年

中高ともに5クラス編成となり、「中高一貫教育」の充実が図られる。

昭和52年

室内温水プール完成。

昭和60年

校舎建築計画を策定するための調査開始。

平成4年

校名を「和洋九段女子中学校高等学校」と変更。

平成5年

校舎改築第1期着工、平成6年竣工。第2期に着工。
改築工事に伴い学校住所が千代田区九段北1-12-12となる。

平成8年

3月、校舎改築第2期竣工、第3期に着工。
4月、校訓「先を見て齊える」を制定。
9月、シドニーのセント・スカラスティカス・カレッジと姉妹校提携。

平成9年

9月、和洋学園創立百周年記念式典が日本武道館で挙行される。
10月、校舎改築第3期工事が竣工。
11月、九段校創立百周年記念・校舎落成記念式典が東京国際フォーラムで挙行。

平成13年

宅地を購入、新校舎建築工事着工

平成14年

9月、新校舎(S棟)完成、講堂・体育館改築工事着工(平成15年8月竣工)。

系列校名 : 和洋女子大学
建学の精神・教育理念
■ 「先を見て齋(ととの)える」をもとに教育活動に取り組んでいます

  1. 進学指導の強化・・・中高一貫教育の利点を活かして、教科ごとに授業内容を厳選し、英語・数学・国語の先取り授業を行うともに、受験用講習、苦手科目の補習を課外で実施しています。
  2. 国際化教育の推進・・・海外修学旅行、夏季休暇中のホームステイ、海外の姉妹校との相互訪問やe-mailの交換、留学生と一緒の学校生活を通じて、国際感覚を養います。
  3. 情報教育の充実・・・中学1年生の情報の授業でコンピュータの基本を学ぶので、インターネットを活用する技術を得ることができます。
  4. 自主活動(研究)の展開・・・興味を持った分野から自由にテーマを選び、自主的に研究し、論文にまとめます。特に高校では約2年かけて卒業論文を書くことで、AO入試に対応できる力を培い、実績をあげています。
  5. 生活指導の充実・・・社会人として身につけるべき常識としての礼儀、身だしなみを守り、国際人としてのマナーを身につけ、人間としての品性を高めるための生活指導を行います。
学び(カリキュラム・授業)の特色
◆ 中学校より大学進学を見据えて、各学年ごと目標を持って取り組む 
中学校では、しっかりとした基礎学力を身にけることを重点に学びます。
高校では特進クラスを設け、独立した内容と進度で、各自の適性に応じた授業を展開しています。
高校2年からは、選択授業を行うことで、一人ひとりの力を伸ばし、目標を達成しさせます。
学年 目 標 内  容
中1 ・将来の夢について ホームルームの時間を利用し自分自身を見つめて自分の将来や夢について考えます。
中2 ・進路について 「進路」そのものについて考え、進学や職業、さらに生きかたについて考えていきます。
中3 ・将来の自分
・自分と職業
中1で考えた「自分」と中2で考えた「進路」から自分の将来について考えます。人生観や価値観、職業観などの形成と基本的な人生目標やプランを育成します。
高校1年次の科目選択(理系・文系)
高1 ・自己の理解
・文理志望の決定
・学習の習慣形成
希望を実現するための進路計画を自主的に立案し、実行する力を養います。
高校2年次の科目選択(受験科目に合わせて)
高2 ・自己の開発
・学部・大学の研究
・学習の深化・拡大
人生の大まかなプランに基づいて、自分の能力を見つめなおし、受験の目標をたてていきます。
高校3年次の科目選択(受験科目に合わせて)
高3 ・進学先決定 進学先を決定し、進路の実現に向け細部にわたる計画を立て、実行していきます。

■ 国際化教育を行うことで、国際交流事業にも積極的に参加する

海外の姉妹校との交流や、ネイティブの外国人教諭・講師による英会話の授業など、国際化の進む社会に適応した生徒を育てるための教育を積極的に実践しています。留学生の受け入れも行っています。
修学旅行では北京・天津を訪問(ただし、平成15〜19年度は世界事情等の関係で九州に変更。20年も九州の予定)。

【姉妹校・協力校(5校)】
ST.SCHOLASTICA'S COLLEGE(オーストラリア、シドニー)、AUSTRALIAN CATHOLIC UNIVERSITY(ホームステイプログラム協力校)、天津外国語学院附属 外国語学校、北京161中学校、北京華夏中学校

■ 近年の進学状況について

今から15年ほど前の本校は、まだ和洋女子大学の附属高校としての色彩が強く、外部大学へ進学する生徒も半数以下でしたが、ここ数年は、現役で四年制大学に進学する生徒の割合が以前に比べて倍以上に増えました。
平成17年度の卒業生の約77%が現役で四年制大学に進学しています。
医療系大学への進学者も増え、平成18年度入試では慶應義塾大学、東京慈恵会医科大学など多数の実績が出ました。

※上の画像をクリックすると大きい画像が見れます。

学校生活・クラブ活動等
部活動

■運動部系
バスケットボール、バレーボール、バドミントン、水泳、陸上、テニス、ダンス、体操、 空手道
■文化系
管弦楽、コーラス、演劇、茶道、書道、写真、美術、筝曲、ギター、英語、家庭、放送、生物、
アニメーション、折り紙、落語、パソコン研究
■同好会
歴史、人形箱、文芸

行事

(5月)遠足・研修・修学旅行、(6月)球技大会・芸術鑑賞会、(7月)国会議事堂見学[中3]、研修旅行[中1]、(9月)体育祭・文化祭、(11月)作文発表会、(1月)百人一首大会、(2月)合唱コンクール[中学] など

国際交流

高校1年の希望者を対象に語学研修ホームステイプログラムを実施
姉妹校などからの短期・長期留学生の受け入れ など

生活指導 校訓「先を見て齊える」、校風「和やかに洋らけき」に基づき、和洋九段全体が一つの家族のように暖かな雰囲気に包まれ、一人ひとりの生徒を「わが子を育むように」愛情に満ちた生活指導を行っています。

施設・設備

東京の都心、千代田区九段の高台(武蔵野台地の東部)の九段北にあり、中坂と冬青木坂を登りきったところにあります。近くに日本武道館・靖国神社・千鳥が淵公園などがあり、都心にありながらも緑ゆたかな環境で閑静な立地は、交通の便にも恵まれ、安心して通える好適な環境になっています。

平成16年度秋、新校舎(体育館等)が、完成しました。バレーコート3面がとれる大型体育館、中学生全員が座れる講堂の他、最上階には1年中使える温水プールも備わっています。

校舎外観 講 堂 プール

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