









| 併設小学校からの 進学者数 | 中1 | 中2 | 中3 | 総計 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 男 | 0 | 15 | 23 | 16 | 54 |
| 女 | 0 | 30 | 35 | 37 | 102 |
| クラス | - | 2 | 3 | 3 | 8 |
| 登校時間 | 08:20 | 寮 | 無し | 制服 |
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|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 土曜授業 | 有り | 昼食 | 給食あり | |||||||||||
| 高校募集 | 有り ※1 | プール | 無し | |||||||||||
| 高校外部混合 | 有り ※2 | カウンセラー | 無し | |||||||||||
| 習熟度別授業 | 有り | 宗教 | 無し |
上野学園は1904年(明治37年)に上野女学校として創立され、1910年、上野高等女学校となり、1946年財団法人上野学園に名義変更をいたしました。その年に、当時としては注目に値する東京都の音楽研究指定校となり、立派な成果をあげました。
戦後の教育改革により、従来の高等女学校は上野学園中学校(1947)、上野学園高等学校(1948)となり、1949年には東京音楽学校(現東京芸大)、同研究科出身のピアノの逸材、石橋益惠の主導により、上野学園は高等学校に日本で初めて音楽科を設置しました。のちに、短期大学音楽科、大学音楽学部へと発展し、以降、中高大一貫したプログラムで高度な音楽専門教育とバランスのとれた人間教育を実践してきました。
2004年に創立百周年を迎え、百周年記念事業として新校舎を建築するとともに、この百年の長い歴史の中で培われてきた伝統を大切にし、しかし、時代の遙か先を見据えながら、時代の先端を行く新しい教育を目指し、2007年より男女共学制へ移行しました。
| 沿革 | ||
|---|---|---|
| 1904年 | 明治37年 | 「自覚」を建学の精神として、石橋藏五郎(1875-1964)によって、 東京・上野桜木町に上野学園の前身である上野女学校が創立される。 |
| 1910年 | 明治43年 | 上野高等女学校認可 |
| 1947年 | 昭和22年 | 学校制度改革により、上野学園中学校設置 |
| 1948年 | 昭和23年 | 上野学園高等学校設置 |
| 1949年 | 昭和24年 | 高校に日本で初めて音楽科を設置 |
| 1952年 | 昭和27年 | 上野学園短期大学音楽科設置 |
| 1956年 | 昭和31年 | 上野学園中学校に音楽指導科設置 |
| 1958年 | 昭和33年 | 上野学園大学音楽学部設置 |
| 1968年 | 昭和43年 | 11月1日を「創立者の日」と改定 |
| 1988年 | 昭和63年 | 中学・高校の「学園祭」の名称を「桜鏡祭」と変更 |
| 2004年 | 平成16年 | 創立100周年 |
| 2007年 | 平成19年 | 新校舎落成、男女共学制に移行 |
| 2010年 | 平成22年 | 「上野学園 石橋メモリアルホール」開館 |
上野学園は1904年(明治37年)、石橋蔵五郎により、人間としての「自覚」を持つことを建学の精神として設立されました。
上野学園は人間としての尊厳と自由を教育の場のなかに求め、知らしめ、そして、人間の真の在り方を強く主張してきました。 この建学の精神を現在に生かしながら、次の世代へと受け継いでいくことが、本学園の教育の理想です。
●本学園では日々の実践徳目として「親切と努力」を指標にしています。
礼儀と節度を身につけ、人に対してはあたたかく寛容に、自己に対しては厳しく、ということが教育のあらゆる場で強調されます。
指導の目標は、「学習の習慣を確立し、基礎学力の充実と定着をはかる」「基本的な生活習慣を確立し、充実した学校生活の推進をはかる」「健康安全指導を重視する」ことを中心に特別教育や道徳教育なども積極的に実施しています。
上野学園は一人ひとりの適性を見出し、育み、人間性を高めていくとともに、社会にあって美しい調和を創り出すことのできる人間の育成に努めています。
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| 「授業」の質 | ・確かな学力と知性を育む「授業の内容」を追求します。 ・生徒の手による授業評価で「授業の質」を向上させます。 |
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| 「進路」の質 | ・「確かな合格力」を追求します。 ・補習で基礎基本の充実を図り、本校教員や外部講師による入試対策講座を開講して、早め早めの大学受験対策をします。 ・「行きたい大学」へ上野学園は力強い支援をします。 |
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| 「学校」の質 | ・「挨拶ができる」「掃除ができる」「ルールが守れる」「人に優しくできる」など、「当たり前」のことを「ごく当たり前」のようにできる生徒を育てます。 ・「立志と責任感」、上野学園の生徒としての誇りを育てます。 |
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●上野学園中学校のコンセプト
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小規模・少人数制で基礎・基本の学力の伸長をはかり、知性豊かな人材を育成します。 【教育カリキュラム】 ・週6日50分授業を実施しており、少人数制で細やかな学習・生活指導を実践しています。 ・朝学習によって学習習慣と基礎学力の定着を図ります。 ・主要教科に力を入れており、公立校の1.7倍の授業を行ないます。特に英語では1週に1年次6時間・2年次6時間・3年次7時間と、公立の2.1倍の授業を行ないます。 ・ネイティブによるオーラル・コミュニケーションにも力を入れています。 ・「総合的な学習」の時間には情操教育の一環として、楽器や音楽に触れる「ひとり一つの楽器」という取り組みを行なっています。 |
一般教科の授業時間も十分に確保しながら、充実した音楽の専門教科において、リズム感やハーモニー感などの音楽感覚と演奏の基礎技術を身につけさせ、将来音楽を行なっていく上での土台作りをします。 【教育カリキュラム】 ・中学の音楽の授業は1週に1年次5時間・2年次4時間・3年次4時間。 ・音楽専門主任(大学教授)が中高と連携を取りながら、専門性を高める個別レッスンを実施しています。 ・年間を通して数多くの中高演奏会や大学主催の演奏会への参加、著名な演奏家等による公開レッスンにも参加できます。 |
●中学校で実施している特色のあるプログラム
音楽教育の伝統がある上野学園では、中学校普通コースの「総合的な学習の時間」で「ひとり一つの楽器」に取り組んでいます。 フルート、クラリネット、サクソフォーン、トランペット、ヴィオラ・ダ・ガンバ、リコーダーの6つの楽器の指導者から専門的な指導を受けています。中学校3年間で1つの楽器が演奏できるようになることを目標としています。 上野学園大学の学生や卒業生が後輩である中学生の指導にあたり、和気あいあいと楽しく取り組んでいます。 |
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上野学園中学校では3階の食堂で給食を実施しております。1年生から3年生の7〜8人のグループで食事をします。教師も当番制で一緒に食事します。箸は割り箸を使わず、各自持参します。 予めテーブルにご飯以外は用意されていますが、ご飯は各テーブルに用意されているお櫃から上級生がよそってあげます。グループのメンバーが揃ったところから、上級生の合図で食事を始めます。 給食を始めた当初は緊張していた生徒たちも、今は上級生と下級生で楽しく食事をしています。時には、上級生が下級生に好き嫌いをせずにたくさん食べるように指導していることもあり、その光景は家庭の食卓を見ているようです。 また、中学1年生の授業では年間10時間ほど、食育に関する授業が組まれており、食の大切さを教えます。 |
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中学生の理科へのモチベーションを上げるため、国立科学博物館とスクールパートナーシップ校として連携していきます。科学博物館での実習や体験、出張授業を通して科学への興味を引き出し、将来、理系への進路を選択する適性を見出させます。 また、3年間で「博物館の達人」の認定書を全員に取らせることを目標にし、夏期休業、冬期休業などを利用して科学博物館、科学館、動物園、植物園、水族館 などを見学させ、学習記録や感想文等を書かせます。また、特に興味を持ち、積極的に取り組む生徒には野依科学奨励賞に挑戦させたいと考えています。 |
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| 中学校行事 | |
|---|---|
| 4月 | 入学式、1学期始業式、対面式、身体測定、新入生歓迎会、中1オリエンテーション合宿、保護者会 |
| 5月 | 中2、高2演奏会、中間考査、避難訓練 |
| 6月 | 英語コンテスト、前期実技考査(音楽コース)、漢字検定、英語検定、中学校校内模擬試験、授業参観、学級懇談会、学園会総会、学内進学者実技考査(音楽コース) |
| 7月 | 期末考査、球技大会、成績通知保護者会、ナレッジフォーラム校外学習(中1)、1学期終業式、夏期講習、夏期音楽受験講習会 |
| 8月 | 夏期講習、中2勉強合宿、数学検定、2学期始業式、一斉英単語テスト |
| 9月 | 防災訓練、体育大会、桜鏡祭、中3校内模擬試験 |
| 10月 | 中1・中2遠足、中3修学旅行、中間考査、英語検定、学内進学面接 |
| 11月 | 中学・高校総合演奏会、創立記念日、中学校校内模擬試験、漢字検定、避難訓練 |
| 12月 | 慈善演奏家、期末考査、球技大会、成績通知保護者会、2学期終業式、冬期補習、冬期音楽受験講習会 |
| 1月 | 3学期始業式、一斉英単語テスト |
| 2月 | 中学入試、後期実技考査、予餞会、数学検定、中1・中2校内模擬試験 |
| 3月 | 中学・高校卒業演奏会、期末考査、TOEIC Bridge、中学卒業式、成績通知保護者会、修了式、春期講習 |
| クラブ活動 | |
|---|---|
| 運動系 | 卓球部、バトン部、テニス部、硬式野球部、バドミントン部、トランポリン部、バスケットボール部、ダンス部、サッカー部 |
| 文化系 | アニメーション部、美術部、英語部、写真部、クッキング部、演劇部、吹奏楽部、コーラス部、書道部、科学部、軽音楽部、鉄道部 |
| 同好会 | 囲碁・将棋同好会、手芸同好会、オーケストラ同好会 |
●制服紹介
シャツも男女共に白とブルーの2種類があり、ベストやセーター等ともに自由なコーディネイトができます。
男女共にブレザーの金色のボタンには校章があしらわれています。
男子:紺のブレザーとグレーのズボン、グリーン系のネクタイを合わせることによって清潔感のある制服になっています。
女子:中学では紺のブレザーの縁取りにグリーンのラインを、高校では紺のブレザーの縁取りにグレーのラインをトリミングするという斬新なデザイン。スカートはグレーのスカートとグリーン系のスカートがあります。胸元のアクセサリーとしてもリボンとネクタイの2種類があります。
| 中学制服 | 高校制服 |
|---|---|
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●安心して勉学に励める「AAAクラス」の最高の環境と施設
| 光をふんだんに取り入れられる最新のガラス壁を採用した、開放感あふれるエントランス。エレベーターホールは壁全面がガラス張りで、高層階からは上野公園 の緑も楽しめます。教室も、窓を大きくとり、明るく開放感のある設計。机や椅子、壁や床、ロッカーには自然なウッド系材を採用。開放感のある設計で、気持 ちよく学べる環境です。最上階(15階)は南向きの広いラウンジ。遠く富士山や丹沢山系が臨め、昼休みや放課後にリフレッシュできる環境を整えました。 | ||
エントランス |
エレベーターホール |
廊下 |
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| 最高の警備技術を誇るセキュリティー(SECOM)が、24時間体制で学校全体を護ります。入口には、最新のインテリジェントビルで採用されている電子 ゲートシステムを採用。学校関係者以外は建物内に入れません。また、首都圏を直下型地震が襲った災害時を想定して、帰宅出来ない生徒のための寝具や1週間 分の水、食料等を備蓄します。 | ||
SECOM |
電子ゲート(1) |
電子ゲート(2) |
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東海地震、東南海地震、首都圏直下型地震などの大きな地震が発生した場合、建物が安全であっても、ライフラインの切断により、帰宅できない生徒が数多く出 ることが予想されます。上野学園ではそうした事態に備え、常に食料、水、寝具、簡易トイレなどを備蓄し、生徒が数日間は学校に滞在できるように備えいてい ます。 |
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非常食 |
帰宅キット |
インフルエンザ |
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| 古い地層の強固な地盤の上に建築されています。今回の新築工事では地下15メートルの「東京層」まで掘り下げましたが、その際非常に強固な地盤であることが確認されています。 まら、最近、東京都が公表した地震に関する第5回危険度測定調査結果でも、この地域は相対的に危険度の低い町として最高の安全性AAAにランクされました。 新校舎は制震構造を採用。地震の揺れを最小限に抑えます。エレベーターには「P波感知センサー」などが配置され、緊急時の最大の安全性を確保しています。 |
![]() CSダンパー(2006.10.4 撮影) |
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エントランス |
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教室(音楽) |
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| 広々とした吹き抜けの エントランスホール |
全てのホームルームにAV機器を設置 | 全ての教室にグランドピアノを設置 |
ドレッサールーム |
ICTルーム |
食堂 |
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| 自然光のやわらかな光が 清潔感を感じさせる |
最新のコンピューターシステムを導入 | 3階の全てのフロアーが食堂 |
多目的ホール |
アンサンブル室 |
理科室 |
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| 合同のメディア映像室として利用 | フルコンサートピアノ、ステージを設置 | 様々な実験器具が取り揃えてある |
被服室 |
自習室 |
体育館 |
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| 洋裁などの用具が揃えられている | 職員室の隣にあり、静かで勉学に 集中できる環境 |
温水の出るシャワー設備もある |