中学受験スタディ
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とうきょうでんきだいがく
東京電機大学中学校
| | 併設小学校からの 進学者数 | 中1 | 中2 | 中3 | 総計 |
| 男 |
0 |
115 |
94 |
87 |
296 |
| 女 |
0 |
54 |
66 |
58 |
178 |
| クラス |
- |
5 |
5 |
5 |
15 |
JR中央線「東小金井駅」徒歩5分。
| 登校時間 | 08:40 |
寮 | 無し |
制服 | |
| 土曜授業 | 有り |
昼食 | 食堂あり |
| 高校募集 | 有り ※1 |
プール | 有り |
| 高校外部混合 | 無し ※2 |
カウンセラー | 有り |
| 習熟度別授業 | 有り |
宗教 | 無し |
※1) '08年度外部募集数は116名。'08年度の高1は内進生130名、高入生141名。
※2) 3年間別クラス編成
学校長 : 向芝 京太
生徒総数 : 407名(男子246名 女子161名/13クラス)
沿革
明治40年 私立電機学校創立、平成8年 中学校を開校、同11年度より共学化。
平成19年9月 学校法人東京電機大学は学園創立100周年を迎えた。
初代学長 丹羽保次郎はファックスの生みの親として10大発明家にも数えられ、今日の情報化社会の基礎を作り上げた人物として昭和34年に文化勲章を受章している。
「技術は人なり」の名言は教育の原点、教育・研究の理念として今日まで受け継がれている。
系列校名 : 東京電機大学高等学校、東京電機大学
建学の精神・教育理念
幅広い考え方で、世界中の人々とコミュニケーションできる21世紀。何事にもめげずにチャレンジする精神と、それを支える教養と健康こそ、世界にはばたく人に求められているのです。そのような中、中学の教育方針として下記の3つを掲げています。
■少人数制を活かした授業
中学校では開校以来1クラス30名程度で編成。学習面でも生活面でも、生徒一人ひとりに対してきめ細かに対応しています。
■個性と適性を引き出す
中高6年間のさまざまな教育活動を通して、自分の個性や適性をしっかり理解させ、その上で将来の夢や希望を明らかにさせます。
■進路を見つめ、豊かな心を育む
将来の夢や希望の実現に向けて日々の学習に励むとともに、さまざまな経験を通じて、人として生きていく上で不可欠な
幅広い教養と倫理観を育てます。
| 学び(カリキュラム・授業)の特色
中高の6年間を2年ごとの3段階に分けて考える。
中1・中2は「基礎力養成期」。学校生活に慣れること、自主的な学習方法を身につけることを目標としている。クラスは少人数編成で生徒一人ひとりに教員の目が行き届き、小さな変化にもすぐに気づき早めの対応を取ることが可能となっている。教科指導の面でも、年間5回の考査ごとの成績分析シートを利用し、学習のつまずきも早期の補習などで対応することが出来るようになっている。
中3・高1は「基礎力充実期」。基礎的な学力をより充実させるとともに、より発展的な学習にもチャレンジできるよう、中3からはクラス編成を「応用力養成クラス」と「基礎力充実クラス」に分けて、より効率的な学習指導を徹底させる。なお、高校1年からはクラス編成を原則として1クラス40名に再編成している。
高2・高3は「実力完成期」。それぞれの目標に向けて、理系・文系コースにわかれ、大学進学を視野に入れた学力の総仕上げに入る。
教科ごとの教育特徴
■英語
中学では教科書に「プログレス」を使ってパターンプラクティスに取り組むことで、短い文から徐々に長い文を組み立てる能力を養う。ティームティーチングでは、教科書で学んだ表現を用いる環境をつくり、反復練習が自然とできるようにプランニング。さらにモーニングレッスン(中学1年生のみ)で英語の発音やリズムが身につくよう指導。
■数学
中高の5年間で数学全課程を修了する先取り学習を行うため、早い段階で自学自習の習慣が身につくよう工夫を重ねている。生徒一人ひとりの課題点を見つけることで少人数制を活かしきる授業を心がける。高校では到達度確認テストや外部模試を通じて基礎力の定着を図り、演習形式の授業や放課後講習会を通じて大学受験に耐えうる学力を養成。中学3年からは習熟度別授業を導入。
■国語
中学校では毎朝始業前に10分間の「朝読書の時間」を設け、生徒たちの読書を奨励。また、授業内容を「文章読解」と「文法指導」に分けて行い、それぞれの担当者が連携して、生徒たちの国語力の総合的な向上を目指している。その他、全校を挙げての「百人一首大会」、「校内漢字テスト」を年間4回実施するとともに、文部科学省認定の「漢字検定試験」を全員受験。なお中2・中3では表現学習の一環として、週に一時間作文指導している。
■理科
中学高校の6年を通し理科の楽しさを学ぶ。簡単な実験や自然を観察することで初めは自然科学に興味をもたせ、学年が進むにつれ、ただ実験・観察するということだけではなくそれらを論理的にまとめ、また数学などの道具を使っての理解方法を訓練。生徒の進路に応じ高校3年生において受験問題の演習を十分できる時間が取れるよう少々早めの進度となるが、それにより理科に対する興味を失ってしまっては意味がないと考え、出来るだけ実験・観察を行うことで単に受験対策をするのではなく、自然科学本来の楽しさを伝えていく。
■社会
中1、2年では地理と日本史、3年からは公民と日本史を学習。いずれも教科書レベルにとどまらない、将来社会人になって恥ずかしくない教養を身につけることを目的に授業を行う。また、ふだんから社会で起きているさまざまな出来事への関心を高め正しい判断力が身につくよう、新聞社説を読んだり、裁判を傍聴する機会を設けている。
|
学校生活・クラブ活動等
| 部活動 |
■文化部
科学、歴史地理研究、コンピュータ、写真、吹奏楽、放送、無線、物理、シネマ、TTC、鉄道研究
■運動部
バスケットボール、男子バレーボール、女子バレーボール、ソフトテニス、卓球、サッカー、野球(軟式)
ゴルフ、ラグビー・フットボール、フラッグフットボール(アメリカン・フットボール)、バドミントン、柔道、剣道
テニス、水泳 |
| 行事 |
人気の行事(アンケート1〜4位)
■1位 英語合宿
ブリティッシュヒルズ(福島県)での英語合宿。この合宿に向けて事前学習を行い、最終日には
スピーチコンテストなどを発表。
■2位 修学旅行
奈良京都方面へ。生徒の自主性を尊重した行程が組まれる。
■3位 文化祭
TDU武蔵野祭は秋の一大行事
■4位 スキー教室
中1の多くの希望者が参加する2泊3日のスキー教室。 |
| 国際交流 |
中1を対象に行われる「モーニングレッスン」ではネイティブの先生が指導。書くこと、読むことよりも、聞く、話すという会話から入り、会話を楽しむことから、英語上達を目指していく。
英語の授業は日本人英語教師とネイティブティーチャーがティームを組んで授業を行う「ティームティーチング」。 |
| 生活指導 |
「あいさつをきちんとできる生徒」 「社会のマナーをしっかりと守れる生徒」 「常に周囲への思いやりをもって行動できる生徒」を目標とし、指導にあたる。 |
施設・設備
プールや体育館、武道場などはもちろんのこと、理科実験室には豊富な実験器具、AV機器の備わった小ホールなどの設備も充実。また、10周年を記念してコンピュータ室や進路指導室などリニューアルした設備も多数。