ひろおがくえん
広尾学園中学校

私立  共学校  幼小中高中高専門短大大


〒106-0047
東京都港区南麻布5-1-14
TEL 03-3444-7272
http://www.hiroogakuen.ed.jp/
 併設小学校からの
進学者数
中1中2中3総計
0 115 129 142 386
0 134 135 101 370
クラス - 7 7 7 21
地下鉄日比谷線「広尾駅」徒歩2分

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登校時間08:25 無し 制服
男子ブレザーブレザー
女子ブレザーブレザー
土曜授業無し ※1 昼食食堂あり
高校募集有り ※2 プール無し
高校外部混合有り ※3 カウンセラー有り
習熟度別授業有り 宗教無し
※1) 休校だが、希望制の土曜講座を開講し、受験を見通した指導を行う。
※2) 内部進学試験を受験し、基準点を満たせば進学できる。
※3) 高校生外部募集100名
学校長 : 大橋 清貫
生徒総数 : 756名(男子386名 女子370名/21クラス)
沿革

●「自律と共生」という理念の下に、新しい時代に活躍できる人間を育成し、共学進学校としての最高峰を目指しています。

広尾学園初代会長 板垣退助(伯爵 内務大臣)、夫人絹子大正時代、板垣退助、夫人絹子たちを中心に創立されて以来、学園の先人たちはここ広尾(現南麻布)の地において、長く女子 教育の伝統校として数多くの生徒たちの育成にあたり、その未来を支え、教育の発展に尽力してきました。

広尾学園はそういった先人たちの貴い志を現代に受け継ぎ、世界に向かってさらにグローバルに貢献し続ける学園としてのミッションを自らに課しています。

●沿革
大正6年 大日本婦人慈善会、財団法人設立認可
大正7年 順心女学校設立(校長・下田歌子)
大正13年 大日本婦人慈善会を大日本婦人共愛会に変更、順心高等女学校設立
昭和22年 学校教育法による新制中学、順心中学校設置 港区立順心中学校を併置(〜昭和27年)
昭和23年 新学制による順心女子高等学校設置
昭和26年 学校法人順心女子学園成立
昭和48年 帰国子女の受け入れ開始
平成3年 校外施設富士見スコレー落成
平成10年 順心女子学園創立80周年
平成18年 特進コース開設 学習司令センター開設
文部科学省よりスーパー・ランゲージ・ハイスクールの指定校となる(〜平成20年)
平成19年 特進コース共学化 広尾学園中学校高等学校に改称
インターナショナルコース(中学・高校)設置
J8(ジュニア・エイト)サミット日本代表(ドイツ・ヴィスマ−ル)として2007G8ドイツサミットにも参加
平成21年 中学高校ともに完全共学化
平成22年 中学のインターナショナルクラスに新たにスタンダードグループを設置
平成23年 高校に医進・サイエンスコースを設置
建学の精神・教育理念

新生「広尾学園」は90年の歴史を有していますが、新しい時代にふさわしい人材育成の基礎作りをするために大きく生まれ変わりました。学園理念としての「自律と共存」はまさにそのことを表しています。

自律は自らを律することのできる教育であり、共生は友情や連帯の大切さを十代のこの時期に深く心に刻む教育です。
学問への強い憧憬を抱き、難関大学に果敢に挑戦する気概を持ち、学園内での日々や行事で「みんなのために何かをする」意義を広尾学園生の最大の特徴としたいと思っています。

●校章

広尾学園の校章広尾学園(HIROO GAKUEN)のイニシャルHとGと、学園のシンボル的な存在であるけやきの木の葉を盛り込んだデザインとなっております。

学び(カリキュラム・授業)の特色

●「5つの教育の特色」で学習を全面的にサポート。

広尾学園の進学実績はここ数年間で飛躍的に伸びています。特に、4年制大学への進学率は、大きく伸び、国立大学や難関私立大学への合格実績も好調です。 学習面以外でも、自ら課題を掘り起こし、その解決に向かって、国籍や言語の違いを超えて協調性を発揮できる「高い問題解決能力」と「素晴らしいマインド」を持つ人物の育成を目指し、きめ細かな指導を行っています。

下記にご紹介する5つの教育の特色が、一人ひとりの夢を全面的にサポートします。

1. P.L.Tプログラムが確かな学力を保証

広尾学園の朝は「P.L.T(Personalized Learning Test)」に取り組む生徒たちのペンの音で始まります。朝15分間、生徒個々の学力に合わせて出題されたテストに挑戦。回収されたテストはコンピュータに入力され、その結果にもとづいた個別課題が作成されます。放課後、生徒はこの個別課題に取り組みます。(P.L.T F-up)

この「P.L.Tプログラム」は、学習の未定着を防ぎ、将来にわたって生き続ける確かな学力を保証しています。

2. 高水準の授業

広尾学園の教師は定期的に「授業研修」「入試研修」を受けています。リズム・スピードは適当か?生徒をひきつけているか?といった20項目の評価がクリアできてはじめて教師は授業を担当することができるのです。これはベテラン教師も若手教師も全員同じ。生徒の授業満足度を第一に考えた結果、このような仕組みが定着したのです。

3. 抜群の英語環境 -3年間のSELHi(*1)指定校としての実績を生かし-

帰国子女受け入れ校として長い歴史を持つ広尾学園。その数は増加の一途をたどり、現在は全校生徒の約17%が帰国生徒です。国際色豊かな環境をさらにレベルアップさせているのは、2007年度に新設されたインターナショナルコース。他のコースの生徒も、授業編成の工夫によって、インターナショナルコースの英語の授業を受けることができます。英語を第一言語とする生徒の数はこれからも増加することでしょう。

*1…スーパー・イングリッシュ・ランゲージ・ハイスクール。文部科学省が指定する「スーパー英語教育推進校」のこと。

4. 勉学と部活動の両立を目指す

広尾学園の教育理念である「自律」と「共生」の力を身につけるために、部活動に打ち込むことを奨励しています。勉学と部活動の両立は易しいことではありませんが、すべての生徒が両立を実現できるように指導しています。

5. 感動の数が多いほど成長できる

スポーツフェスティバル、けやき祭(文化祭)、音楽会、板垣杯(球技大会)、修学旅行など、生徒の自主的な活動をベースに、生徒・保護者・学園が一体となって、感動体験型の学校行事を開催しています。

●繰り返し型学習の「P.L.Tプログラム」とは

広尾学園のP.L.Tプログラム知識や繰り返し型学習の要として、生徒一人一人の学習進度に対応して実施される小テストが「P.L.T」です。

朝のP.L.Tが終わると答案は学習司令センターに運ばれ、翌日までに、テストの結果に基づいた不得意分野の解消と学力定着ののための課題が作成されます。

この繰り返し型学習を日々積み重ねることで苦手を克服し、確実な基礎学力を身につけながら応用力の育成段階に進むことが出来ます。

●「本科クラス」と「インターナショナルクラス」 について

「本科クラス」

東大、京大、一橋大や国公立・私立大学の医学部を目指します。先取り学習が多い学園の中でも、最も早いスピードで学年内容を習得し、最も効率よく学力をアップしていくコースです。中学2年間で中学主要科目内容を修了し、3-5学年のできるだけ早い段階で高校内容の修了を目指します。単なる詰め込み学習ではなく、将来の夢を実現させるためのステップとして大学進学を考え、将来にわたって高いモチベーションと問題発見・解決能力を発揮できる人材の育成を目標としています。

広尾学園「本科クラス」


「インターナショナルクラス」

海外帰国子女受け入れ指定校第1号として、また2006年から約3年間、スーパー・イングリッシュ・ランゲージ・ハイスクール指定校として国際化する教育のニーズに応えてきた広尾学園は、継続的に英語教育の実践・研究に取り組んでいます。

広尾学園「インターナショナルクラス」

■アドバンスグループ

アドバンストグループは、主に帰国子女などのすでに英語力のある生徒のためのコースです。
今ある語学力をさらに伸ばし英検一級の取得を目標として、国内外の難関校への進学を目指します。

■スタンダードグループ

スタンダードグループは、これからの語学力を身につけて国際的な活躍をしたいと望む生徒のためのコースです。
入学時に、英語力は問いません。広尾学園の6年間の中で自在な英語力を養い、国内外の難関校への進学を目指します。


学校生活・クラブ活動等
●2011年度 学園行事
4月 始業式、入学式、中1・高1オリエンテーション、保護者学級会、中1高1スコレー合宿
5月 高校スポーツフェスティバル、土曜特別講座開講、中2高2スコレー合宿、サイエンス講座「ロボットプログラム」
6月 中学スポーツフェスティバル、公開授業、中間試験、英語検定、サイエンス講座「ロボットプログラム」
7月 広学特別講演会、終業式、進路説明会、期末試験、夏期講習、試験解説授業、難関大学キャンパスツアー
8月 クラブ合宿、海外短期留学
9月 始業式、高2修学旅行、中3修学旅行、高1科目選択説明会、高3一般入試説明会、サイエンス講座「DNA鑑定講座」
10月 けやき祭、中間試験、英語検定
11月 高2一般入試ガイダンス、古文単語コンクール、センタープレテスト、広学特別講演会
12月 クリスマスコンサート、終業式、期末試験、試験解説授業、冬期講習、司法裁判講座
1月 始業式、高3特別授業、高校推薦入試、英語検定
2月 音楽会、中学生徒会選挙、中学入試、高校一般入試
3月 卒業式、修了式、学年末試験、試験解説授業、スーパーサイエンスデー

●クラブ活動
運動系 チアリーディング、バレーボール、軟式野球、新体操、テニス、バドミントン、バスケットボール、サッカー、陸上、剣道、合気道、卓球、ダンス
文化系 ブラスバンド、文芸・イラスト、情報技術研究、JRC・ボランティア、Enjoy Books(読み聞かせボランティア部)、クッキング&クラフト、英会話、写真、茶道、華道、書道、筝曲、演劇、美術、音楽、理科、ディベート部、鉄道研究部、囲碁研究部、アナウンス研究部、軽音楽同好会、数理研究同好会

●キャリア教育

「第一線を知る講座」広学特別講演会
2009年度前期は、心臓外科医の須磨久善先生の講演が行われました。
後期は、国境なき医師団日本副会長である黒崎伸子先生の講演が行われました。

有名大学や研究室を訪問して学ぶ「訪問見学講座」難関大学キャンパスツアー
2009年度は東京大学、早稲田大学、慶応大学が対象。中学・高校生それぞれ2日間ずつの日程で240名が参加。

自らが体験して学ぶ「体験講座」広学サイエンス講座

ロボット・プログラム

4足歩行ロボットのプログラミング・プログラム。ロボットの組立、プログラミング、プレゼンテーション、歩行レースを通じて、ロボットの基礎を学びながら、協調性や柔軟な発想、プレゼンテーション能力を育成するプログラムです。(協力:ベネッセコーポレーション、マイクロソフト、東京大学・慶應大学工学系学生) 2009年度は第1期で中学1年生、第2期で中学2年〜3年生が参加。合計約100名の生徒が参加しました。

つくばサイエンスツアー

日本で最も研究施設が集中している筑波研究学園都市。2009年度は中学1年生から高校1年生までの希望者を対象に、130名が国土地理院、地質標本館、宇宙センター、筑波大学ギャラリーを訪問。各施設で研究員の皆さんの熱心な説明を伺い、地理学、地学、宇宙航空学に関する理解を深める一方、ノーベル賞を受賞した朝永振一郎氏自筆の手紙や愛用品、白川英樹氏関係の実験器具なども見学することができました。

DNA鑑定講座

生物学の研究のみならず、犯罪捜査や親子鑑定、考古学など幅広い分野で応用されているDNA鑑定。そんな最先端の研究技術が学べるサイエンス講座「DNA 鑑定講座」を、完成したばかりの新校舎にある「サイエンス・ラボ1」で9月に実施しました。中学1年生〜高校2年生を対象として、午前、午後に分かれて約 100名の生徒が参加。筑波大学でミトコンドリア病の研究をしている西山先生に講師になっていただき、DNAに関する講義や実験の練習を重ねた上で、最終目標は21匹の子マウスのDNAを鑑定してミトコンドリア病にかかっているマウスを発見するという本格派講座。小グループごとに、東大や北里大学の研究室で研究をしている大学院生や研究室OBで科学教育に尽力されているスタッフの皆さんに付いてもらって、一人ひとりが本格的な実験を体験しました。実験に関連するテーマについて、現役の研究者が直接語りかけることにより、研究を行うことの意義や面白さを感じ取った一日でした。


最先端の授業をうける「大学講座」大学学部研究講座・大学研究室講座
広尾学園の中高大連携の一環として、主に高校生を対象とした大学学部研究講座、中学1年・2年生を対象とした大学研究室講座を行いました。大学学部研究講座では、11大学の各分野の一線で活躍されている先生方が来校され、生徒たちはふだんの授業とは違う最先端の講義に目を輝かせていました。講義終了後も、この機会に大学のことや研究のことを質問しようと先生の前に列をなす生徒たちが出る盛況ぶりでした。

<中1・2年生対象研究講座>
東京農工大学 東京農工大学大学院生物システム応用科学府  青木悠祐先生

「第一線を知る」「自らが体験して学ぶ」 司法裁判講演会&東京地裁傍聴会
12月、東京検察庁検事の外ノ池佳子先生と弁護士の吉田和雅先生による講演会を行い、司法のことや検事、弁護士の使命(ミッション)について学んだ上で、東京地裁において行われる刑事裁判を傍聴するプログラムです。

外ノ池佳子検事からは中高時代から司法の世界に入るまで、そして裁判員制度を中心にお話しいただき、吉田和雅弁護士からはやはり中高時代の体験談から弁護士となってから体験した悔しさや嬉しさを率直にお話しいただきました。

講演後に、生徒たちの希望を募って東京地裁の刑事裁判傍聴を実施しました。参加者は150名を超え、4日間にわたって傍聴を行いました。厳粛な法廷の空 気、その人の人生を転回させることにもなる審理の様子を目の前に見た生徒たちは、見終わった後も、被告人の判決やその後の人生にまで思いをはせることにな りました。

スーパーサタデー2010 最先端と最前線の超一級講座
2010年3月13日(土)に行われた、1年間のキャリア教育・中高大連携のまとめとなる 「最先端&最前線講座」。
各研究分野の最先端及びキャリアの最前線で活躍されている皆さんの講座を受講しました。

国立天文台(天文学最前線)
東京大学宇宙線研究所(宇宙線物理学)
国立極地研究所(極地生物生態)
三菱重工名古屋航空宇宙システム製作所
物質・材料研究機構(環境)
国立科学博物館附属自然教育園(フィールド生態学)
自然科学研究機構生理学研究所(脳科学)
東京大学大学院生物医化学教室(感染医学)
東京大学総括プロジェクト機構(恐竜)
東京大学大学院農学生命科学研究科(海洋環境)
海洋研究開発機構(地球環境変動領域)
海洋研究開発機構(地球内部ダイナミクス領域)
海洋研究開発機構(海洋極限環境生物圏領域)
日本英会話協会(英会話最前線)
東京地方裁判所(司法最前線)
東京大学大学院理学系(実験地球惑星科学)
群馬県健康科学大学診療放射線学部(医学最前線)
JAXA宇宙科学情報解析系(宇宙研究最前線)
慶応大学経済学部(政治経済最前線)
核融合科学研究所(核融合エネルギー)
東京大学大学院情報理工学(音声工学)
早稲田大学創造理工学部(ヒューマノイドロボット)


施設・設備

●広尾学園の充実した施設をご紹介いたします。

新校舎構想 サイエンスラボ
広尾学園 新校舎構想 広尾学園 サイエンスラボ
広尾学園では創立100周年を目指して新校舎構想が進められています。2009年2学期からは第1新校舎、2011年新学期より第2新校舎が供用開始となりました。9階建ての新校舎は、最新設備を完備し、豊かな教育環境を提供しています。 2011年新学期に第2新校舎が完成し、新校舎6階に生物、物理、化学、それぞれ3つのサイエンスラボが並び、サイエンス・ストリートが出来上がりました。研究室レベルの最新設備を備えた環境で、中学・高校の授業の枠にとらわれない実験を体験することが出来ます。
カフェレストラン カウンセリングルーム
広尾学園 カフェレストラン 広尾学園 カウンセリングルーム
第1新校舎を入ると右手に見えるカフェレストラン。 約265席の席では、昼食時、休み時間、放課後、生徒たちの明るい笑い声で賑わいます。また、晴れの日はけやきの下でオープンカフェも楽しめます。 全生徒向けに開放されているカウンセリングルームには、毎日カウンセラーの先生が待機。悩みがなくても、ついカウンセラーの先生の顔を見たくなってしまう。そんな特別な空間です。
教室 富士見スコレー
広尾学園 教室 広尾学園 富士見スコレー
第一新校舎教室では24時間空調を管理しています。各教室でプロジェクターを完備しているので、さまざまな映像を使った授業を受けることが出来ます。 八ヶ岳麓の高原に建設された宿泊研修施設。内部空間には積極的に『木』を使用しており、都会で学ぶ生徒達が新鮮な気持ちになれる場所です。主に学習合宿やクラブ活動の合宿に使用します。20名以上であれば、保護者、同窓会、後援会の皆様の利用も可能。


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