ずしかいせい
逗子開成中学校

私立  男子校  幼小中高中高専門短大大


〒249-8510
神奈川県逗子市新宿2-5-1
TEL 046-871-2062
http://www.zushi-kaisei.ac.jp/
 併設小学校からの
進学者数
中1中2中3総計
0 282 279 285 846
0 0 0 0 0
クラス - 8 7 7 22
JR横須賀線「逗子駅」、京浜急行線「新逗子駅」各徒歩12分

登校時間08:25 無し 制服
男子ブレザーブレザー
女子なしなし
土曜授業無し ※1 昼食食堂あり
高校募集無し プール有り
高校外部混合無し カウンセラー有り
習熟度別授業有り 宗教無し
※1) 希望制で、芸術、スポーツなど約100の土曜講座を実施。
学校長 : 袴田潤一
生徒総数 : 846名(男子846名/22クラス)
沿革
1903年 明治
36年
 4月、私立東京開成中学校の分校として、三浦郡田越村池子(現:逗子市池子)の
  東昌寺を仮校舎として各種学校私立第二開成学校を開校(1・2年生同時入学)
 9月、小野金六氏の校地提供により現在地に移転
1904年 明治
37年
 中学校として正式認可を受ける
1909年 明治
42年
 東京開成中学校から独立私立逗子開成中学校と改称
1948年 昭和
23年
 新制逗子開成高等学校設置
1953年 昭和
28年
 創立50周年記念式典
1963年 昭和 38年  本館竣工
1967年 昭和
42年
 講堂兼体育館・武道館竣工
1970年 昭和
45年
 プール改修 (8コースとなる)
1985年 昭和
60年
 AVC (オーディオ・ビジュアル・コンピュータ) 教室、食堂完成
1986年 昭和
61年
 中学棟竣工
1988年 昭和
63年
 創立85周年記念講堂竣工 (現徳間記念ホール)
2002年 平成
14年
 校舎全面改築
2003年 平成
15年
 体育館改修、創立100周年記念式典
建学の精神・教育理念
■ 逗子開成中学校 建学の精神 「開物成務」
逗子開成中学・高等学校の教育の原点は、校名の一部である「開成」にあります。
「開成」は中国の古典『易経』の「開物成務」という言葉に由来します。「物を開き、務めを成す」と読み、 「物事の理(ことわり)を開き示し(=真理を探究し)、天下の務めを達成する(=目標を定め、責務を果たす)」ということを意味します。

■ 校章
開成中学校の校章「ペンは剣--より強し」を受けつぎ、それに桜を配して知力と心身の調和ある発達を象徴しています。


■ 教育目標

1.幅広く深い知識と豊かな教養・多彩な表現力
学問的成果を踏まえた高度な授業を通じ、幅広く深い知識、高い学力と豊かな教養を身につけさせ、科学的精神・知的探究心を育てます。また、総合的な学習「人間学」や土曜講座などを通じ、多彩な表現力を養います。

2.豊かで温かい心と逞しくしなやかな身体

授業やさまざまな学校行事を通じて、豊かな精神を養います。さらに、集団生活の中で仲間と力を合わせて行動することを通じて、社会の中で他者と協力して生きていく力を養います。
また、学校の目の前に広がる海を利用した教育(ヨット帆走・遠泳など)により強く健康な身体を育成します。

3.自主独立の精神

学習・生徒会活動・クラブ活動に主体的に取り組むことにより、自主独立の精神を養います。 体育祭・開成祭は生徒自身による実行委員を中心に企画運営され、その伝統を先輩から後輩に継承していきます。

4.「開物成務」の気概
「開物成務」の精神に基づき、高い目標を掲げ、困難にあっても挫けることなくそれを成し遂げ ようと努力を続ける強い意志の力を養います。また、社会的責務を果たすことの大切さも学びます。

5.時代を切り拓く力
自由で民主的な社会を形成する市民には日本の伝統的文化や歴史を踏まえた上で、国際化社会・情報化社会で活躍することが求められています。海外への研究旅行や留学を通じ、国際感覚を身に付けるとともに、コンピュータ等を有効に利用することで、情報を主体的に読み解き、その真偽を見抜き、活用する能力を養います。
学び(カリキュラム・授業)の特色

■6年間一貫教育

逗子開成では、大学進学を前提にした中・高6年間一貫カリキュラムを編成しています。
中1では1クラス35名、中2以降は原則として1クラス40名前後。また、クラス替えは毎年行われます。
授業は月〜金曜日に行われ、45分・7校時を原則としています。(必要に応じて2時限連続授業も行われます。)

英語・国語・数学は基礎力をしっかりつけるために授業数を多く取り、また高3で大学受験に向けた授業を展開するために進度を早めています。理科・社会では、中高6年間一貫して効率の良いカリキュラムが組まれています。

学習の内容や順序を精査のうえ合理化されたカリキュラムを履修することによって、無理や無駄のない学習が実現します。このため、中学で学習するよう定められている内容は、ほぼ中学2年修了時点までに学習が完了します。
この結果高校3年では、大学入試試験において実力を充分に発揮するための、問題演習を基本とした実践的な学習の展開が可能となります。


■ カリキュラムの特色

  1. 中学の英語・数学・国語の3教科では、充実した内容の授業を展開するために時間を十分に取り、基礎学力の定着を徹底して行います。
  2. 理科・社会は、6年間を通じて効率良く学習できるようにカリキュラムが編成されています。
  3. 高3では、大学入試に合わせた演習中心の授業を展開します。
  4. 高2・高3では、志望に合わせた科目選択が可能です。
  5. 豊かな体力や情操を養うための体育、芸術、道徳教育や特別活動などは、本校独自のカリキュラムが組まれています。

中2から高3までの選抜クラス以外で「達成度別授業」があります。

中2 英語・数学
中3 英語・数学・国語
高1 英語・数学・古典・化学
高2 文系:英語・数学・古典
理系:英語・数学・物理・化学
高3 文系:英語・数学・古典
理系:英語・数学・国語・物理・化学

■ 選抜クラスについて、コース分けについて
中3で1クラス、高1で2クラス、高2では文系1クラス・理系1クラスの計2クラス設置されます。
高3ではコースごとのクラス編成のため選抜クラスは設置されません。学期ごとに選抜クラスの生徒の入れ替えが行われます。

高2で文系・理系の2コースに分かれ、高3では私立文系、私立理系、国公立文系、国公立理系の4コースに分かれます。


学校生活・クラブ活動等
部活動

クラブ活動と勉強の両立ができるように、クラブ運営がなされています。
活動日は、月〜金の間で高校3日、中学2日(クラブにより土曜日も活動しています)。
どのクラブも集中して効果的な活動になるように取り組んでおり、各部部長による「生徒クラブ運営委員会」も組織されていて、リーダー研修やクラブ間の連携が図られています。
【運動部】
ヨット部、柔道部、剣道部、野球部、サッカー部、水泳部、バレーボール部、バスケットボール部、バドミントン部、卓球部、陸上部、硬式テニス部、軟式テニス部
【文化部】
吹奏楽部、インターアクト部、演劇部、文芸部、鉄道研究部、囲碁部、社会科学部、コンピュータ部、将棋部、物理科学部、電気部、生物部、フィッシング部、総合芸術部、和太鼓部、奇術部、フィジカルアート部

行事
4月 新入生オリエンテーション[中1]、ハイキング[中2]、体育祭[中・高]、創立記念日
5月 ヨット進水式[中2]、ヨット帆走実習[中3]、英語スピーチコンテスト[中3]
映画鑑賞会・芸術講義[高2]、前期中間試験[中・高]
6月 ニュージーランド修学旅行[中3]、保護者面談[中1・2]、家庭科集中講義[高1]
7月 ボランティア[中2]、保護者面談[中3]、遠泳[中3]、林間学校[中1]
アジア研修旅行[高2]、夏休み海外研修[希望者、中高]
9月 ヨット帆走実習[中]、リーダー研修[中・高]
10月

開成祭[中・高]、ボランティア[中1]、英語暗唱大会[中2]、邦楽鑑賞会[高2]

11月 持久走大会[中]、海洋科学教室[中2]、社会科見学[中1・3]
12月

保護者面談[中・高]、スキー教室[中2希望者]

1月 実力試験[中3・高1]、家庭科集中講義[高1]、芸術科評論会[高2]
2月 基礎学力試験[中]、ボランティア[中3]、持久走大会[高1・2]
3月 鎌倉文学歴史散歩[中2]、平家琵琶鑑賞会[中3]、卒業式
土曜講座

『受験に直結する「授業」は月曜日から金曜日の5日間で。そして知っていたり、できるようになったりすれば趣味が増えたり、考え方の幅が広がったり、といった人生を豊かにする「講座」を土曜日と時には日曜日も使って開講しよう。』 この主旨のもと、本校の週5日制の柱の一つとして土曜講座はスタートしました。今年度で開講10年目を迎えますが、現在では教員だけでなく、保護者の方々や外部の専門家の方々にもご協力いただいて、多彩な講座を開講しています。

国際交流 ・ニュージーランド修学旅行[中3・全員参加、5泊6日間]
・アジア研究旅行[高2・全員参加、5泊6日間] コース選択型(中国・韓国・マレーシア・沖縄・屋久島)
・アメリカ長期留学[希望者のみ] オレゴン州ポートランド市とワシントン州シアトル市と提携、毎年3名ほど留学
・夏休み海外研修旅行[中2〜高2、希望者のみ、約3週間] カナダ・ヴィクトリアの私立校との交流や観光 など
生活指導

総合学習「人間学」は、生徒たちが新しいグローバル社会で活躍するのに必要な力をつけることを目的とした学習プログラムです。

中1「広げる」 → 人間関係を通じて学ぶ人間学
中2「究める」 → 人間の営みについて探究する人間学
中3「卒業発表」 → 表現を生きる力に結ぶ人間学
高1「進路探究」 → 生き方を探る人間学
高2「進路探究」 → 異文化に触れ生き方を考える人間学


施設・設備
1.本館

1階正面には事務所・中学3年から高校3年までの職員室・保健室・放送室。自習室・ビデ オ学習コーナー。2階、3階には中学1年から高校1年までのホームルーム教室があります。
2.一号館

主に高校2年・高校3年のホームルーム教室。音楽室、進学指導室。地下には食堂があり、生徒は中学1年から利用することができます。
3.セミナーハウス

大小の和式宿泊室・研修室・男女浴室や食堂などの設備を備えた地上2階・地下1階建ての多目的施設。
4.中学棟

中学1年のホームルーム教室。1階には中学1年・中学2年の職員室があります。屋上には太陽光・風力・緑化システム「シー・ボルト」が設置されていま す。
5.メディア棟

1階には普通教室・会議室・図書室があります。図書室の蔵書数は約3万冊で、座席が42用意されており生徒の自習にも利用されています。
2階には中学1年のホームルーム教室・AVC教室があります。AVC教室ではコンピュータを使った英語の学習や情報の授業などが行われています。

6.理科棟

1階には化学実験室・生物実験室、2階には物理実験室、サイエンスホールがあります。
視聴覚機器が設置されているサイエンスホールは約100名収容でき、通常の授業だけでなく講演会や発表会などにも利用されています。

11.徳間記念ホール

一般の劇場と同じ35mm映写機とドルビーサラウンド音響システムを備えた340席の多目的 ホールで、毎月映画鑑賞が行われています。これは授業にも取り入れられ、情操教育の中心的な役割を果たしています。他に音楽鑑賞や演劇鑑賞、講演会や学年 集会などにも使用されています。
地下には展示スペースがあり、逗子開成の歴史を紹介する貴重な資料や写真が展示されています。

12.コンピュータ棟

地下1階・地上3階建ての、現代的な姿の建物です。2階と地下1階の教室には1クラスの人数分のノートパソコンが用意されており、授業で活用することができます。
前には巨大なモニターが設置されており、教員のコンピュータの画面やビデオ・DVDの映像を映すことができます。コンピュータや衛星通信を利用した学習 を行ったり、インターネットなどのマルチメディアに関する研究を行うための施設です。ここを中心に、さらに進む情報化社会に適した教育を展開します。


中学受験スタディ カレンダー

←2 月 2010 年 3 月 4 月→
123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031

中学受験スタディ サイト内検索

powered by Yahoo! JAPAN