かりたすじょし
カリタス女子中学校

一貫教育を通じて「愛を育てる」
私立  女子校  幼小中高中高専門短大大


〒214-0012
神奈川県川崎市多摩区中野島4-6-1
TEL 044-911-4656
http://www.caritas.ed.jp/
 併設小学校からの
進学者数
中1中2中3総計
0 0 0 0 0
80 193 193 191 577
クラス - 5 5 5 15
JR南武線「中野島駅」徒歩10分。
JR南武線・小田急線「登戸駅」徒歩20分または市営バス5分「カリタス学園行」利用可

※併設小学校の進学者数は'09年度

登校時間08:20 無し 制服
男子なしなし
女子その他ジャンパースカート
土曜授業無し ※1 昼食無し
高校募集無し プール有り
高校外部混合無し カウンセラー有り
習熟度別授業有り 宗教カトリック
※1) 行事やクラブ活動、模擬試験などを行う
理事長 : クローデット・ベルニエ
学校長 : 齋藤 哲郎
生徒総数 : 女子577名/1学年5クラス体制
※併設小学校からの進学者数は'09年度進学者数
沿革
1953年 昭和 28年  ケベック・カリタス修道女会の3人のシスターが来日
1954円 昭和 29年  東京都世田谷区若林にケベック・カリタス修道女会本部修道院を設置
1960年 昭和 32年  学校法人カリタス学園を設立
1961年 昭和 36年  カリタス女子中学高等学校を開設
1962年 昭和 37年  カリタス幼稚園を開設
1963年 昭和 38年  カリタス小学校を開設
1964年 昭和 39年  カリタス女子高等学校に専攻科を新設、小学校校舎が落成
1966年 昭和 41年  カリタス女子短期大学英語科を開設
 (短大開設により、高等学校専攻科はこの年で終了)
1967年 昭和 42年  幼稚園から短期大学までの一貫教育が完成
1968年 昭和 43年  幼稚園の新園舎が落成
1970年 昭和 45年  学園校内にプールが落成、創立10周年記念式典
1981年 昭和 56年  短期大学の新校舎が落成、横浜市緑区(現青葉区)あざみ野に移転
1983年 昭和 58年  短期大学に仏語科を設置
1985年 昭和 60年  新体育館が落成、創立25周年記念式典
1990年

平成

2年  創立30周年記念式典、修学院跡地に小学校の新校舎が落成
 新聖堂、新プール、中学高等学校に新図書館が落成、
1995年 平成 7年  短期大学が改組転換し、言語文化学科(英語・英語圏文化専攻、
 仏語・仏語圏文化専攻、コミュニケーション文化専攻)を新設)
2000年 平成 11年  創立40周年記念式典「カリタス年」
2006年 平成 18年  中学高等学校の新校舎が完成、カリタス宗教センター「野菊の家」を新設
2009年 平成 19年  法人・講堂棟が完成
系列校名 : カリタス幼稚園、カリタス小学校、カリタス女子高等学校、カリタス女子短期大学
建学の精神・教育理念

1961年の学園創設から揺るぎない教育理念のもと、常に時代の変化に対応しながら真摯な姿勢で教育に取り組む

カリタス学園は、カナダのケベック・カリタス修道女会が教育活動の一環として、日本に設立したカトリック学校です。
その教育目的は、「キリスト教の価値観を基盤とする創立者の精神に従い、一人ひとりの可能性を伸ばし、
普遍的な愛をもって人に尽くす人間の育成」にあります。幼稚園・小学校・中学校・高等学校・短期大学をそなえた
総合学園で、園児、児童、生徒、学生それぞれの成長段階に応じた実践的、体系的なカリキュラムによる一貫教育
を行っています。

カリタスの校章は、“キリストの愛と真理”を象徴する「燃えるともしび」・“正義”を象徴 する「盾」・“学問”を
象徴する「書物」に、創立者聖マルグリット・デュービルの名にちなみ、清純な心を表す「マーガレットの花と
葉」を配し、中央部には “愛”を意味する学園名CARITASが刻まれています。

創立40周年を迎えた2000年に、教育理念を時代に合わせて再構築し<4つの心>にまとめました。

祈る心 学ぶ心 交わりの心 奉仕の心

  1. 神に「祈る心」をもった謙虚で内面的深みのある人
  2. 何事にも「学ぶ心」を大切にするとともに、チャレンジ精神をもって自分の可能性を大きく開花させようとする人
  3. 自分の属する集団を大切にし、価値観の異なる人とも隔てなく「交わりの心」をもって接することのできる人
  4. 困っている人や弱い立場にある人に対して即座に手をさしのべられる「奉仕の心」をもった人

学び(カリキュラム・授業)の特色

中学校カリキュラム

科目 1年 2年 3年
国語 4 5 5
社会 4 3 4
数学 5 5 5
理科 3 4 4
音楽 1.5 1 1
美術 1.5 1 1
保健体育 2.6 3 3
技術家庭 2 2 1
英語 6 6 5
選択(英語) 1
選択(フランス語) 2 2 2
道徳(カトリック倫理) 1 1 1
特別活動(LHR) 1 1 1
総合(異文化理解) 2.4 2 2
合計 36 36 36
○数学は中学1年生の9月から習熟度別授業を行います。
○数学・英語・フランス語は1クラスを2つにわけ、少人数授業を行います。
〇各学年とも、総合の時間の一部は特定の時期に集中的に行います。
 
教科教室型
運営方式


カリタスでは「教科教室型運営方式」を採用している数少ない学校のひとつです。

この方法は授業のときに、「生徒が待つ」教室に教員が出向くのではなく、教員が待つ教科教室に「生徒が出向く」形をとっている方式です。

また、教科ゾーンの中心に「教科センター」を持っており、様々な展示がなされていることも特徴です。
「生徒の自律した学習姿勢を育てたい」、そこに私たちの最大の願いがあります。

 
心の教育


宗教・奉仕活動は、“カリタスの心”をもっともよく表す活動と言えるでしょう。すべての生徒が何らかの形でこれらの活動に参加することによって、神様に愛されていることの喜びと、人々を愛することの喜びを体験していきます。

カリタスでは、ロングホームルーム(月曜日の7限)と家庭科の時間を使って、年に4回礼法の学習を行っています。「礼法」というとかたくるしい作法というイメージがあるかもしれませんが、他の人を思いやり、大切にする気持ちを、形に表すものです。


理数教育
 
 


【理科】


◎実験・観察を大切に:中学校の理科では一人ひとりの興味・関心を引き出すことを目的として、「実験・観察」の機会を大切にしています。「理科好き」は学習の大きな動機になるからです。中学1年、2年では週に1回の実験の授業を、教員2名で行うティームティチングを行っています。また、身近な多摩川・多摩丘陵を教材として有効活用しています。屋上の理科庭園は多摩丘陵の表土を移植しており、今後の自然観察が期待されています。

【数学】

◎教科書は「体系数学」を使用
数学を系統だてて教えること、また、深い内容まで教えることを目的として、中高6年一貫校用に作成された「体系数学」を採用。

◎中学は少人数・習熟度別
数学科では基礎学力の充実をはかるために1クラスを2つに分ける「少人数授業」を行っています。また、中学1年の9月からは「少人数・習熟度別授業」になります。

 

書かせるカリタス 【国語】

◎中学・高校の全生徒が参加する「学芸コンクール」
カリタスでは、様々な場面で文章を書かせる機会が多くあります。 文章を書くには、まず物事をとらえ、考え、整理し、そして最終的に文章の形で表現するというプロセスをたどります。このことが、自ら考え自己を表現するという、自律した個人の大切な能力を養うことになると私たちは信じています。更に、この力は、日本人が 国際社会で活躍するためにも不可欠であると考えます。
 
国際化教育


人種・宗教・国境を越えて「人間理解」を深めることを理念とし、とかく欧米偏重に陥りがちな国際交流活動を,世界各地に目を向けさせることで、21世紀に活躍できる広い視野と豊かな見識を持った真の国際人を育てることを目標にしています。


学校生活・クラブ活動等
部活動

■体育部会
水泳/卓球/ダンス/バスケットボール/ソフトボール/硬式テニス/フットサル/バレーボール

■文化系
演劇/オーケストラ/軽音楽/コーラス/華道/茶道/クッキング/ESS/生物/理科/美術/漫画研究会

行事

マリア祭/文化祭/スポーツデー/クリスマス会/外国語発表会
修学旅行(中3・高2)/イングリッシュキャンプ(中2)/カナダ研修(高1)など

留学制度など

カナダ研修

・カナダ東部ケベック州でのカリタス・ルーツの旅2週間

・英語圏と仏語圏のちょうど真中に位置する首都オタワでのホームステイによる語学研修

JICA教員グループ受け入れ

独立行政法人「国際協力機構」(JICA)の青年招聘グループ(教員)20名の訪問を受けました

留学生受け入れ

・アメリカ

・フランス

・インド

・オーストラリア

その他の受け入れ

・北方領土からロシア人中高生が来校

・カナダ先住民の高校生が来校

・イギリス情報教育視察団受け入れ


施設・設備


「明るく安らぎのある校舎」

2006年4月より、新校舎での授業を開始しました。その主な特徴を紹介します。


緑と光,空気を取り入れた校舎

コミュニケーションの場

校舎第一の特徴は明るいこと。
ガラスを多用した校舎には、中庭からの自然の光が随所に注がれています。同時に、緑がやさしく目に入ってくることも特徴でしょう。中庭や屋上庭園の樹木は、四季折々の変化見せ、その姿は私たちの心を和ませてくれます。

中庭や屋上庭園は生徒の出入りができるようになっており、生徒たちは自然の空気と触れ合うことができるのです。

校舎のもうひとつの特徴は、くつろぎの空間をしっかりと位置づけて建設された校舎であることです。

クラス専用の部屋「ホームベース」「カフェテリア」など、生徒の生活の場をとしての校舎を意識して建設ています。


図書館が学校の「中心」

学校全体が情報ネットワーク
「図書館は学校の中心にあるべき」というコンセプトでつくられた校舎です。生徒玄関のすぐそばにある図書館は、学習の場・調べごとの場・くつろぎの場として多くの生徒に利用されています。 今やパソコンは空気のような存在。コンピュータ室はもちろん、CALL教室、教科センターなど、校内随所に配置され、それらはネットワークでつながっています。
カリタスでは、コンピュータは当たり前。それらを使って生徒たちが自己表現したり、発表したりすることが日常的に行われています。

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