くもんこくさいがくえん
公文国際学園中等部

私立  共学校  幼小中高中高専門短大大


〒244-0004
神奈川県横浜市戸塚区小雀町777
TEL 045-853-8200
http://www.kumon.ac.jp/
 併設小学校からの
進学者数
中1中2中3総計
0 74 85 90 249
0 88 83 72 243
クラス - 4 4 4 12
JR大船駅からドリームランド行き・ドリームハイツ行き・立場ターミナル行きバス10分「小雀」徒歩5分。
授業日には「大船駅」からスクールバスあり

登校時間08:20 ※1 有り 制服
男子なしなし
女子なしなし
土曜授業無し 昼食食堂あり
高校募集無し プール有り
高校外部混合無し カウンセラー有り
習熟度別授業有り 宗教無し
※1) 中3は8:30
理事長 : 公文倫子
学校長 : 前田朝輝
生徒総数 : 492名(男子249名/女子243名)
沿革
●沿革
1987年5月 昭和62 学校法人公文学園に学校設立準備室が設立される。
男女共学の中学・高校一貫教育を実施する学校施設を目指す。
1992年10月 平成4 中等部の「学校設置認可申請書」が神奈川県知事より認可される。
1993年4月 平成5 公文国際学園中等部 第1回入学式挙行(男子112名、女子61名)

1995年8月

平成7 高等部の「学校設置認可申請書」が神奈川県知事より認可される。
武道場及び部室棟竣工。
1996年4月 平成8 中等部 第4回入学式挙行(男子99名、女子70名)
高等部 第1回入学式挙行(男子104名、女子61名)
2003年5月 平成15 公文国際学園開講10周年記念式典開催
2008年5月 平成20 「公文毅記念講堂」竣工
系列校名 : 公文国際学園高等部
建学の精神・教育理念

●教育理念

本学園は、個々の人間に与えられている可能性を発見し、その能力を最大限に伸ばすことにより、世界の平和と真の繁栄のために国際社会で活躍できる、 健全にして有能な人材の育成を図り、社会に貢献します。

●教育目標

1. 豊かな個性と確たる自立心を持つ人間の育成

2. 創造性あふれる発想と高度な学力を持つ人間の育成

3. 国際社会で活躍できる広い視野と行動力を持つ人間の育成

●生徒憲章

公文国際学園では「自由」と「自律」の精神を大切にしています。そして、本校の教育目標の達成のため、生徒一人一人の個性を大切にし、生徒の能力を最大限に伸ばすことにより、平和で豊かな国際社会を築く人材を育成したいと考えています。

本学園には校則がありませんが、それは「何をしてもいい」ということではなく、「何をしたらいいのか」を自分で考えて行動する力を身につけてもらいたいのです。

その基本方針を生徒と教職員が共に理解し、国際学園にふさわしい校風を培うために以下に掲げる公文国際学園生徒憲章を作成しました。

公文国際学園生徒憲章

いついかなる時でも人類社会の自由と平和を求め行動する個人に育って欲しいという強い願いから、本憲章は作成されました。この憲章は、人と人との相互の権利と責任を尊重しています。したがって生徒のみなさんには以下のような権利を保障するとともにその権利を行使するのにともなう責任を求めています。私たちには、この憲章についての理解を深め、これを実現することにより、より豊かで有意義な学園生活を営む責任があります。

icon 生徒は人としての誇りをもち、幸せに生きる権利を持っています。これは身体的、精神的に苦痛を伴う扱いを受けないことも意味します。

icon 生徒は本学園で一人一人の個性を尊重される権利を持っています。これには心身の状態、性別、そして国籍、民族、宗教、言語の違いなどによって不公平な扱いを受けないことが含まれます。

icon 生徒はいかなる場面でも自分を表現する権利を持っています。これは学園で自由に質問をしたり、自分の意見や感じ方を話してよいことも意味します。

icon 生徒は自分に合ったやりかたで学び、活動する権利を持っています。これは、学園の教育目標に反しない限り、自分の選んだことをとことん学習することができ、かつ、学習の進み具合でねたまれたり、さげすまれたりしないことを意味します。

icon 生徒は自分のものを自分のものとして所有する権利を持っています。これには、学園内で理由もなくその中身をのぞかれたり、損なわれたりしないことが含まれます。

icon 生徒はより高い健やかさに向かって成長していく権利を持っています。これは困ったときに相談に乗ってもらったり、病気の時には適切な保健サービスを利用できることも意味します。

icon 生徒は学園と協力して学園生活の改善に参加する権利と責任を持っています。このことには、生徒会を組織して共通の問題に共同で取り組み、しかるべき手続を経て、生徒憲章を含めた生活にかかわる決まりを作ったり、変えたりする権利とこれらを守る責任とをあわせ持っていることが含まれます。

学び(カリキュラム・授業)の特色

●中高一貫教育のメリットを活かした「3ゾーン制」

公文国際学園では中高一貫教育のメリットを最大限に活かすための3つの改革--教育体制・カリキュラム・入試の3つにまたがる改革--に着手しました。その一つが「3ゾーン制」と呼ばれる教育体制の導入です。

イエローゾーン「基礎期」では、「生活習慣・学習習慣の習得」、「仲間との協調」を目標にしています。毎日20分の朝学習を設け、規則正しい生活の基礎をつくるとともに、学習習慣の定着を図っています。また、高いコミュニケーション能力と自律・自立の精神を学ぶため、4ヶ月の寮体験プログラムをすべての通学制に課しています。さまざまな体験を通して人との土台づくりを行うのがこの時期です。


グリーンゾーン「充実期」は、「視野の拡大」と「主体的な学びの姿勢の確立」を目標にしています。今までは学校という狭い社会が中心でしたが、もっと大きな社会に目を向けるとともに、「課題設定・問題解決能力」「表現力」といった現代社会に求められる力の育成を行っていきます。そのために、中3では自分たちで企画・立案、当日の運営も行う日本文化体験を行うとともに、高1では自分たちで課題を設定して学んでいくプロジェクトスタディーズといった学びの場を用意しています。


ブルーゾーン「発展期」では、「望むべき進路の決定」「自己表現への挑戦」を目標にしています。進路とは単なる大学進学にとどまるものではありません。その先に続く、社会と自分との関わり、自己実現そのものになります。しっかりと自分を見つめ、主体的かつ積極的にこの課題に取り組む時期です。面談や補習等、学年団が中心となって学校全体で進路指導を行い、夢の実現に向けサポートしていきます。

●3ゾーンと教育体系

図:3ゾーンと教育体系

●ゾーン別にみた授業内容と形態

中学入学時点から、一人ひとりの卒業後の将来をみすえた教育体制で臨みます。
だから、ブレのない指導が可能なのです。

図:ゾーン別にみた授業内容と形態

●公文式学習方法について

「公文式」の内容や学習方法について知らないという人も「公文式」という名前はきっと耳にしたことがあることでしょう。公文式の創始者であり、本学園の創立者でもある公文公(くもん・とおる)は、1954年、当時小学校2年生だった長男・毅(たけし)のために、計算問題をルーズリーフに書いた自習形式の学習を開始。

この教材のことを聞きつけた近隣の保護者の間で「算数が得意になる」と口コミで広がり、翌55年には大阪府守口市に公文式教材を使用した算数教室が開かれました。やがて、60-80年代にかけて、スモールステップで自学自習を進めていくこの学習方法が大阪から東京、そして全国へと広がり、やがて日本のみならず海外にも多くの教室がつくられていきました。そして、現在では、世界46ヵ国で420万人の生徒が公文式で学んでいます。

●「放課後教室」について

放課後教室風景学園での公文式の学習には「放課後教室」と「朝学習」とがあります。「放課後教室」は学園における公文式学習の中心で、指導は学園の先生が教科・学年ごとに担当。中1と中2は公文式数学を必修としています。

学習日は週1回。中1前期はクラスごとで決められた曜日に学習しますが、中1後期以降は自分が決めた曜日に学習します。これは、部活動との両立を図るためです。例えば、剣道部は月曜日に、バスケ部は火曜日に…というように各部活動で学習日を決めています。公文式の学習日には練習はなく、放課後教室に行って公文式に打ち込むというわけです。

●「朝学習」について

イエローゾーンの2年間は基本的な学習習慣を確立するために大切な期間です。でも、実際にはなかなか…ということが多いもの。学園では、この大切な中1と中2の2年間に、毎朝8:20から8:40の間、「朝学習」と名づけて公文式を自学自習しています。

基礎学力を高めることはもちろん、決まった時間に集中して学習する経験を繰り返すことで、学習習慣が根づいていくことも期待しています。わずか20分とはいえ、1枚あたりの完成時間がそれほど長くはない公文式。4、5枚のプリントを平然とこなす生徒もいます。授業に向けての「脳」の準備運動としても役立っているようです。


学校生活・クラブ活動等

●学校行事
4月 入学式
前期寮生活体験(中1)
ふれあいキャンプ

写真:インタレストスタディーズ
10月 日本文化体験
インタレストスタディーズ
プロジェクトスタディーズ
プロジェクトツアー写真:ふれあいキャンプ
5月 体育祭
写真:体育祭
11月 表現祭、ウォーカソン、芸術鑑賞
写真:表現祭
6月 教育講演会、前期中間テスト 12月 後期中間テスト、生徒会行事
7月 夏期講習、夏季休暇 1月 ハーグ模擬国連
8月 OBS冒険型体験、夏期講習、夏季休暇 2月 実力テスト、漢字検定、教育講演会
9月 前期末テスト、後期寮生活体験 3月 国際理解DAYS、TOEIC受験、卒業式

●クラブ活動
運動部 サッカー部、バドミントン部、剣道部、ラグビー部、水泳部、バレーボール部、バスケットボール部、陸上競技部、ハンドボール部、ダンス部、テニス部
文化部

吹奏楽部、MMC(メディア・ミックス・クラブ)、数学部、囲碁・将棋部、手芸料理部、美術部、演劇部、日本伝統文化部(茶道/かるた)、科学技術研究部、生物、フィールドサイエンス同好会、弓道同好会、写真同好会


自立と自律をうながす寮生活

北は北海道、南は沖縄まで全国各地からはもちろん、海外からも集まった生徒が、親元を離れ生活しています。寮は学校同様「自由」を尊重しますが、集団生活での規律も重視します。学校同様6年間の寮生活を2年ずつに分け、生徒の発達段階に応じて、豊かな「『自立』と『自律』の精神」を育んでいけるよう、寮スタッフがサポートします。

イメージ図:男子寮・女子寮

icon 寮体験プログラム
寮生活を通し、豊かな体験と生活習慣、学習習慣の確立を目指します。
学校敷地内に男女寮を備えた学校は全国でも珍しく、その特性を活かした体験学習が「寮体験プログラム」です。期間は4ヶ月です。原則全員参加となります。

icon 目的
4人部屋での集団生活を通し、生活習慣はもちろん、自己抑制力、社会性や他者を思いやる心の涵養を図り、人間関係の結び方や課題設定能力、問題解決能力といった生きる力の基盤作りを目指します。また、学習面では、数学・英語を中心に学習方法を習得し、学習習慣の形成と自学自習ができる能力の育成を図ります。

icon 期間の選択
1.中1生 9月-   2.中2生 4月-  3.中2生 9月-

※通学生は上記より選択をして「寮体験プログラム」に参加することになります。
入寮時期の選択肢が増え、学校生活に十分慣れた時期に寮生活を体験することは、生活個人にとってより豊かで中身の濃い寮生活が 期待できるようになります。


施設・設備
photo:公文毅記念講堂 photo:図書館

公文毅記念講堂
2008年5月完成した、体育設備を備えた大講堂と、教室(10)、職員室などの校舎群をもつ複合施設

図書館
図書館には、通常の蔵書だけでなく、DVDやインターネットなどマルチメディア設備も完備しています。放課後に自由に使うことができるように開放されています
photo:ホール photo:和室

ホール
2学年が同時に利用可能なホールを設置しています。前方には大型透過スクリーンがあり、パソコンの画面や、ビデオ、DVDなどを映写することができ、学年集会などに利用されています

和室
国際理解、日本文化体験、表現祭など、さまざまな機会に活躍する和室は、茶道や競技カルタなどにも利用されます

photo:PCルーム photo:音楽室

PCルーム
生徒1人に1台のPCが用意されています。授業では文書作成や表計算はもちろん、個人やグループでプレゼンテーションを行えるレベルまで技術を磨きます

音楽室
防音設備が整った音楽室。大きな音でも気兼ねなく音楽に取り組むことができます。隣には一まわり小さな第2音楽室もあります

photo:メディアセンター photo:プール

メディアセンター
最新のPC48台を備え、視聴覚教室として多目的に活用できるようになっています

プール
25mプール、6コースを設置。循環式温水プールで暖房設備もあり、1年を通して利用可能です

photo:理科室 photo:食堂

理科室
探求する心を満足させてくれる充実した設備。新しい発見に向かってクラス全員で力を合わせます

食堂
食堂のメニューは、定食2種類、カレー、麺類2種類(いずれも日替わり)とバラエティに富んでいます。また、サラダやケーキなども用意されています

photo:武道場 photo:テニスコート

武道場
武道場は250平方メートルの広さをもつ本格的な設備を誇ります。ここでは体育の授業の他、剣道部、弓道同好会が日々練習をしています

テニスコート
テニスコートは、オムニコート3面を備えています。テニス部は中等部・高等部ともに硬式を使っています


中学受験スタディ カレンダー

←1 月 2012 年 2 月 3 月→
1234
567891011
12131415161718
19202122232425
26272829

中学受験スタディ サイト内検索

powered by Yahoo! JAPAN