しば
芝中学校

私立  男子校  幼小中高中高専門短大大


〒105-0011
東京都港区芝公園3-5-37
TEL 03-3431-2629
http://www.shiba.ac.jp/
 併設小学校からの
進学者数
中1中2中3総計
0 308 292 285 885
0 0 0 0 0
クラス - 8 7 7 22
地下鉄日比谷線「神谷町駅」徒歩5分。
都営三田線「御成門駅」徒歩7分。
都営大江戸線「赤羽橋駅」徒歩10分。
都営浅草線・大江戸線「大門駅」徒歩15分。
JR・東京モノレール「浜松町駅」徒歩18分

登校時間07:55 ※1 無し 制服
男子その他詰襟
女子なしなし
土曜授業有り 昼食無し
高校募集無し プール無し
高校外部混合無し カウンセラー有り
習熟度別授業無し 宗教仏教
※1) 夏7:55/冬8:15
※2)夏服は中学生のみ灰色のズボン
学校長 : 春日利比古
生徒総数 : 男子885名(22クラス)
沿革

●のびやかな校風の中で

芝学園はもともと浄土宗の教校として設立されました。校訓「遵法自治」は、第三代校長である渡邊海旭(わたなべかいぎょく)先生が生徒に示されたもので、「遵法」とは真理に従うこと、「自治」とは自主・自立の精神で自分を治め自己を確立することを表しています。

芝学園は、100年余りにわたり、進学校として多くの人材を世に送り出してきました。
1982年(昭和57年)に中高一貫教育体制を敷いてからは、自由でのびやかな校風の中、一人ひとりの生徒が豊かな人格を形成し、自己将来の目的を踏まえたうえで第一志望の大学に合格できる学力を培うことができるよう、カリキュラムを編成し行事や部活動なども充実させてきました。

●沿革
1887年 明治20年 浄土宗学東京支校として設立。
法然上人によって開かれた浄土宗における子弟教育を目的としていた。
1890年 明治23年 校舎を伝統ある学問所の芝公園22号地蓮社(現在地)に移転。
1906年 明治39年 一般に門戸を開き、文部大臣の許可を得て芝中学校となる。
1910年 明治43年 校旗・校歌が制定される。
1914年 大正3年 寄宿舎が竣工し、学園の整備が整う。
1934年 昭和9年 千葉県竹岡に「芝中臨海寮」が整う。
1945年 昭和20年 空襲により校舎、諸整備、仮校舎を焼失。
麻布中学および芝商業学校の校舎を借用して授業を続行。
1947年 昭和22年 北校舎が竣工。
1948年 昭和22年 新学制により芝中学校・高等学校として再出発。
1956年 昭和31年 鉄筋コンクリート3階建ての本館が完成。
1961年 昭和36年 鉄筋コンクリート4階建ての中学校舎が完成。
1962年 昭和37年 鉄筋コンクリート3階建ての理科実験室・図書館が完成。
1966年 昭和41年 創立60周年記念事業として大講堂の建設。
1973年 昭和48年 体育館が完成。
1981年 昭和56年 全天候型校庭の改修工事完了。
1982年 昭和57年 6年間完全一貫教育制が整えられる。
1992年 平成4年 中学・高校全館を冷房化。
1998年 平成10年 地上8階地下1階の新総合校舎が完成。
1999年 平成11年 芸術棟が完成。校庭整備が終了。
2006年 平成18年 創立100周年

系列校名 : 芝高等学校
建学の精神・教育理念

●校訓「遵法自治」

「遵法」とは法に従うこと、つまり全世界や宇宙の法、永遠の真理など逆らわずに生きることをいう。
また、「自治」とは自主・自立の態度で自分を治めることである。

校訓「遵法自治」●共生の精神

芝学園は生徒一人、ひとりの気持ちを大切にし、自主性を尊重し、学力の充実と豊かな人間性・社会性の育成に力を注いでいます。それは、本校の方針に生徒を当てはめるのではなく、生徒やその家庭に本校が寄り添うことを第一に考えるということです。

本校のこのような姿勢こそ、矯正の精神の表れです。この雰囲気に満ちた学園生活を送ることによって、共生の気持ちが少しずつ生徒の心の中に醸成されることを目指しています。


学び(カリキュラム・授業)の特色

●主な学習の流れ

芝学園のカリキュラムは、6年間の中高一貫教育のメリットを生かした緩やかな先取りを特徴としています。

各教科の授業を通じて、ただ先に進むのではなく、さまざまな事柄に対して興味を持ち、本質的な勉強への関心につなげて欲しいと考えています。
頭で理解するだけでなく、実際に見たり聞いたり触れたりという体験型の学習を多く取り入れています。
さらに、自分の頭で考え、理解し、それを人に説明するということに多くの時間を使っています。

こうして真の学力と判断力を培った生徒たちが、高2では文系・理系、高3では国公立・私立の各コースに分かれて、それぞれの将来の夢に向かって頑張っています。

●主要教科の学習について

◆数学

「数学」授業風景

数学は理論の上に成り立つ、とても自由な教科です。

中学では数学を「数量」と「図形」に分けて学びます。「数量」では小学校で学んだ『数(整数、小数、分数)』の世界よりも、より幅広い『数』の世界で計算をしたり、いろいろな式の解き方などを学びます。「図形」では角度や面積・体積などを計算して求めるだけではなく、三角形や円などにおける美しい性質を学びます。さらになぜそのような性質が成り立つのかを仮定と結論を明確に捉えてきちんと証明します。そして中3では中学の総まとめとして「中学基礎力テスト」を実施し、基礎(計算)力の定着を図ります。また中3の時点で高校数学の内容を学び始め、高3の1学期までには高校数学を学び終えます。高3では大学受験に向けて本格的な数学の演習を行います。

中高ともに授業では本校独自に作成したプリントを使って演習問題を解く形式を多く取り入れ、さまざまな確認テストを行いながら学力の定着を図っています。中学から補習を行い、高校では個別に添削指導を行うなど個々に対応できる体制もとっています。

◆英語

「英語」授業風景

英語を通して世界を相手にする楽しみを、ぜひ体験してください。

英語の勉強は積み重ねが大切です。勉強イコール練習と考えて中学では復習を一生懸命しましょう。中学では文法理解、語彙力強化、読解練習を中心に「多くの量をこなすこと」と、「こまめに小テストとして復習・定着を図ること」を心がけています。中2・中3ではネイティブスピーカーの先生による英会話の授業(1クラス2分割)を行い、会話力強化も図っています。

高校ではより高度な読解力の養成に入ります。副読本や問題集を中心に、速読・精読・内容把握など多くの量の英文を読むようにしています。もちろん文法力・語彙力のさらなる強化も並行して行い、文法は高1で全範囲を学習し、高2の英文法でその再確認をします。語彙は単語・熟語それぞれ専用の副教材を用い、3年間継続して強化を図ります。そして、高3になると大学入試問題の演習を徹底的に行います。入試用リスニング練習も高1から高3まで行い、多角的に大学入試への備えができるように工夫しています。

また、中3・高1の希望者によるニュージーランドやカナダへの短期研修や、中2・中3・高1の全生徒によるTOEIC Bridge受験などが、学習のモチベーション向上に役立っています。

◆国語

「国語」授業風景

国語力を高めることは、人間力を高めること。

芝学園では中学の「国語」の時間を使い、「読む」「書く」「聞く」「話す」という基本的な言語技能の正確な使い方を学習します。教科書を使った学習だけではなく独自の教材を使い、例えば4コマ漫画を文章化したり、調べもの学習としてインタビューを行ったり、自分たちの身近なテーマを取り上げてディベートを行ったりしながら、日本語を使う能力をより高めていきます。

また、中3から高1にかけては、自分たちの人間的な成長も視野に入れ、自分自身を社会と向かい合わせて考える「自己の社会化」という少し難しい問題にも取り組みます。まず、私たちの生きる現代社会の成り立ちを学習し、そして自分たちはどのように生きるべきか、を考えます。そのとき、自分の課題や現代社会が抱える問題が見えてきます。それとどのように向き合うのかを、そこでしっかり考えます。こうしたことを踏まえて高2からは、小論文を書くことで自分の考えをわかりやすい文章にできるように、より高度な国語表現を学習します。また、同時に大学入試で扱われているような最先端の論説文や難しい小説などにも、問題演習という形で触れていきます。このように国語の学習では、より高度な言語技能を学ぶと同時に、現代社会に貢献できる人間の育成も行っていきます。

◆理科

「理科」授業風景

「ふしぎ」を解き明かすことが理科の面白さです。

中学では、理科の世界で使う特殊な言葉を覚え、自分の身の回りのことを「見る」「聞く」「感じる」ことが重要です。学校の中だけでなく、ときには教室を飛び出して、学校の周りの地形や芝公園の植物を観察します。真鶴半島の潮だまりや多摩動物公園での校外学習では、さまざまな生物を自分の目で観察することができます。また、事件や観察のレポートを作成することで、自分が理解した内容を人に伝える力を養います。中2の夏休みに行う自由研究は、学園祭で展示したのちにコンクールに出展されるため、勉強成果を試す良い機会になることでしょう。このように自分自身の体験を通して、理科に対する興味や関心を深め、実験や観察のマナーを学び、高校で必要となる知識の基礎を身につけてほしいと考えています。

高校では、2年生から文系・理系に分かれるとともに、それぞれの興味と関心をもとに選択した教科に分かれて授業が行われます。中学で学んだことを発展させ、物理、化学、生物、地学のそれぞれの科目で生徒のやる気に応えていきます。高校では生徒が主役となり、教師は授業のほかに補習や講習なども行ってそのサポートをしていきます。

◆社会

「社会」授業風景

世界を知り、過去を知り、「今」を考える。

中1から高1までの4年間は現在の社会について知り、考える力をつける期間です。地理分野では、学校周辺から世界へと視野を広げ、それぞれの地域や国の特徴を学んでいきます。歴史分野では、日本と世界の歴史をひも解き、現在の社会ができた背景を学習します。公民分野では、政治や経済のしくみを理解するとともに、さまざまな出来事の背景にある考え方を学びます。ただ知識を得るだけでなく、テーマに沿って調べたり、考えをまとめて発表したりという作業から学ぶ方法を身につけ、社会の出来事を「自分のこと」として考えられるようになることを目標にします。

高1までの学習で、「現代の社会を考える」というテーマについてのさまざまな取り組みかたを経験することができるでしょう。それをもとに高2からは、それぞれの興味に応じて選択した科目を、より深く、きめ細かく学習していきます。



学校生活・クラブ活動等

●多彩な学園生活

●学校行事
学校行事4月-6月
学校行事7月-9月
学校行事10月-12月
学校行事1月-3月

●クラブを自分で選ぶことは「自立への第一歩」

芝学園では80%以上の生徒がクラブに所属し、勉強とクラブ活動の両立を図っています。
自分で考えて時間配分を決め、両方をコントロールできるようになれば、
頭の切り替えができて勉強にもクラブ活動にも集中力が増すようになります。
クラブでは上級生がマネジメントを行い、まとめ役を務めます。
作業や練習のメニューは顧問の先生やコーチと相談のうえ作成し、実行していきます。

現在、体育系、文科系合わせて34のクラブと2つの同好会があり、
対抗試合・学園祭・発表会など日頃の成果を発揮できる機会も数多くあります。

自分が何をしたいのかをよく考えて入るクラブを決めてほしいと思います。
クラブでは、ひとつの目標を持ってチームメイトと一緒に活動することを通じて、
お互いに刺激を受け合い、生涯続く友情を育ててほしいと願っています。

●クラブ活動
体育部

【中学と高校でわかれて活動しているクラブ】
硬式野球・軟式野球・陸上競技・バスケットボール・サッカー

【以下は、中高合同で活動している体育部、文化部】
硬式テニス・ソフトテニス・バレーボール・山岳・柔道・少林寺拳法
ワンダーフォーゲル・卓球・剣道・スキー・バドミントン・水泳

文化部 理化・技術工作・ラジオ・弁論・吹奏楽・写真・天文気象・生物・
絵画・将棋・ギター・考古学・釣り研究・落語研究・歴史
【以下は同好会】
料理・アカペラ・漫画
クラブ活動集合写真


施設・設備

●緑豊かな環境

芝学園は東京の中心、東京タワーにほど誓いオフィスビルの建ち並ぶ都心の一等地に位置しながら、静かで落ち着いた学習環境を備えています。本校周辺には、1873年(明治6年)に開園した日本最古の公園のひとつである芝公園をはじめ、増上寺、愛宕山などがあり、緑豊かな環境を提供しています。

梅、桜、檜、楠木、銀杏、紅葉などの大木、古木が随所に見られ、都会では得がたい四季折々の自然を感じることができます。

通学にはJR線と地下鉄4線の5つの駅を利用でき、オフィス街の人通りの多い通学路は安全面にも優れています。


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