あとみがくえん
跡見学園中学校

日本で一番伝統のある女子校が変革します
私立  女子校  幼小中高中高専門短大大


〒112-8629
東京都文京区大塚1-5-9
TEL 03-3941-8167
http://jh.atomi.ac.jp/
 併設小学校からの
進学者数
中1中2中3総計
0 0 0 0 0
0 276 261 263 800
クラス - 8 6 6 20
地下鉄丸ノ内線「茗荷谷駅」徒歩2分。
地下鉄「護国寺駅」徒歩8分。

登校時間08:10 無し 制服
男子なしなし
女子その他その他
土曜授業有り 昼食無し
高校募集無し プール有り
高校外部混合有り ※1 カウンセラー有り
習熟度別授業有り 宗教無し
※1) 帰国生を若干名募集のみ
※2)制服:白ブラウス・紺ジャンパースカート・上着(着物をモチーフとしたシックなデザイン)・三つ折ソックス
理事長 : 山崎 一穎
学校長 : 山崎 一穎
生徒総数 : 女子800名(平成23年度 20クラス) ※中学2年生も8クラス編成=1クラス35名=(平成24年度実施)
沿革

跡見学園は、学祖跡見花蹊によって明治8年(1875年)に開学された東京で一番古い女子教育の学校です。
幕末黒船が突如日本へやって来て開国を迫り、やがて明治維新という近代の夜明けを迎えることになりました。

この激動期はまさに国際化、情報化の現代と近似しています。
跡見花蹊はこの変革期を日本の女性はどう生きるべきかを考え、教育の現場に身を投じました。

花蹊の教育は、諸芸術による情操の豊かさをめざし、幅広い教養を修得した女性を育てることに眼目がありました。
今日の言葉で言えば、[目]で鑑賞し、[手]で創り出し、[心]で考えるということです。
この精神は今日でも跡見の教育の中で実践されています。

沿革
1875(明治8) 神田猿楽町において、跡見学校開校式
1885(明治18) 米国ワットソン夫人を招いて英語教育を始める
1888(明治21) 小石川柳町の新校舎落成式ならびに新築記念祝賀式
1909(明治42) 創立35周年記念ならびに跡見花蹊古稀祝賀会
1913(大正2) 新校舎落成式 財団法人跡見女学校設立認可
1919(大正8) 跡見花蹊校長辞任、跡見李子二代目校長となる
1925(大正14) 開校50年記念式典
1926(大正15) 跡見花蹊逝去、従五位に叙せられる
1930(昭和5) 洋装校服制定
1932(昭和7) 大塚新校舎に移転
1934(昭和9) 創立60周年記念式典
1944(昭和19) 跡見女学校廃止、跡見高等女学校発足
1945(昭和20) 東京大空襲により、校舎のほとんどが焼失
1947(昭和22) 学制改革により跡見学園中等部設立
1948(昭和23) 跡見学園高等学校設置認可
1950(昭和25) 跡見学園短期大学設置認可
創立75周年記念式典
跡見学園中等部を跡見学園中学校に改める
1951(昭和26) 財団法人跡見高等女学校を学校法人跡見学園に組織変更認可
1955(昭和30) 鵜原寮落成式 創立80周年記念式典
1956(昭和31) 理事長・学長・校長跡見李子逝去
1957(昭和32) 北軽井沢浅間寮落成式
1965(昭和40) 跡見学園女子大学設置認可
高等学校2年生、関西修学旅行へ出発
新幹線利用第1号として話題となる
創立90周年記念式典
1975(昭和50) 創立100周年記念式典
1985(昭和60) 北軽井沢研修所竣工
創立110周年記念式典
1990(平成2) 中学校高等学校新校舎竣工
学祖跡見花蹊生誕150年記念式典・祝賀会
1995(平成7) 短期大学を跡見学園女子大学短期大学部に改称
創立120周年記念式典
2005(平成17) 創立130周年
系列校名 : 跡見学園高等学校・跡見学園女子大学・跡見学園女子大学大学院
建学の精神・教育理念

跡見学園の教育

photo

跡見学園の教育


跡見学園校章の由来

跡見学園の校章

学祖・跡見花蹊の名前の「花」は「桜」を意味しています。花蹊はしばしば御前揮毫をし、数年にわたり御所で女官たちに漢詩や書画を教授するなど、皇室との関係が深く、明治天皇のお后・昭憲皇太后より名前にちなみ「桜」の「おしるし」を受けられました。昭和5年、洋装の制服が制定されたとき、二代目校長跡見李子によって、この「桜」が校章に採用されました。ふっくらとした五弁の花びらには「丸みのある人間に育つように」という李子校長の教えが込められており、我が校の誇りとするものです。


学び(カリキュラム・授業)の特色

創立130年の伝統に培われた「先見性」を見据えた教育

「時代の先駆者」を育てようとした跡見花蹊が大切にしたのが情操教育です。学園創立当初から、筝曲、茶道、華道、絵画などを授業の中に入れていましたが、茶道を正課として採用した学校は跡見が初めてでした。次の時代を担う女性は、知性はもとより豊かな心を持つことが大切であると説いたのです。また、明治17年にはネイティブ・スピーカーの先生を外国から招きました。さらに独自の体操も取り入れたのです。これらは当時としてはすべて先進的な指導でした。こうした「先見性」が現在の6ヶ年一貫教育に受け継がれています。

カリキュラム

中高一貫教育校における最大の特色はそのカリキュラムにあります。無駄な重複を避け合理的かつ効果的に構築されたカリキュラムによって、じっくり深く学ぶことができるのです。自分の夢に向かって着実に進むために必要な学力・精神力を6年かけて築きます。

中学校

自律的な学習習慣を身につける
4月入学当初より、担任の先生からきめ細かな面談指導が繰り返し行われます。これによって、生徒一人ひとりが自分の学力をしっかりと把握してくれる先生と共に学んでいくことができるのです。特に中学1年生は個々の学力を最大限に引き出すために、少人数のクラス編成をとっています。新たな気づきや発見を大切にした多角的な調べ学習を通して心を鍛え、「なぜ学ぶのか」の意味をしっかり自覚していきます。

高校

自立的学習を確立できる学力と精神力を磨く
どの授業においても、生徒一人ひとりの学力の向上が実感できるように工夫されたユニークな授業が展開します。中学時代に培われた基礎学力がベースにあるからこそ、自立的な学習によって学びを深めることができるのです。将来の夢を具体的に考え、じっくり調べ上げた上で、自分の進路に必要となる科目を選択することが大切です。さまざまな組み合わせの科目が選択できるように柔軟に組み立てられたカリキュラムでは、大学入試対策を徹底的に行う演習科目を充実させています。

さまざまな進路に対応した 中高一貫カリキュラム
大学の学部編成の多様化、AO入試からセンター試験まで、入試のスタイルは実に多様です。跡見では一人ひとりに最適な授業選択ができるよう、柔軟なカリキュラムを組むことができます。同時に、進学後も重要となる英語など、基礎学力もしっかり養うことができます。

「できない」を「できる」へ 7限補習
「わからないからやらない」「やらないからできない」の悪循環をなくすため、跡見では「国語」「数学」「英語」の補習授業を7時間目に行います。少人数を対象とした複数の教員によるチームティーチングで、きめ細かな指導に当たります。いったいどこでつまずいているのか。わからない原因がどこにあるのか。どのように学習すれば改善されるのか。じっ くりと時間をかけて苦手な教科を克服するための時間です。

夢への距離を測りながら進む 進路指導
中学3年生では、自分の興味や関心のある仕事に就いている方を個々に直接訪問する「職業調べ」を行います。その結果を高校1年の4月、オリエンテーション合宿で発表。自分が将来何をしたいのか、そのためにいま何をすべきか考え、行動することで、学ぶ意欲がさらに高まります。

自分の方向性を真剣に見つめて描く 将来の設計図に基づく進路指導体制
人生は、大学が最終目標ではありません。自分は将来何をしたいのか、そのために今、何をしなければならないのかを真剣に考えることが大切です。自分の将来は、自分で考え、まず行動することから始まります。大きな目標を持つことで、勉強することの意義が見えてきます。

本年度新規および継続施策

●7限目プロジェクト ※[全て無償、教材費のみ徴収]

 ・「中学補習」 中学1年生-中学3年生ティームティーチングによる国語・数学・英語の指名補習
 ・「英会話クラス」 中学1年生3クラス・中学2年生1クラス 課外から変更
 ・「英語特別クラス」 中学1年生-高校2年生  各学年1クラス(10-20名)
  ネイティブスピーカーによる多読中心(ライティング・リスニングも含む)
 ・「難関大学受験クラス」  高校3年生、高校2年生(後期より) 国語・理系数学・文系数学・英語の4クラス

●コミュニケーションスキルトレーニングの体系化

ワークショップのテーマ内容
 ・中学1年生「友達を増やそう」
 ・中学2年生「仲間のよさを見つけよう」
 ・中学3年生「大人になる準備をしよう」

●その他

 ・「学校評価」制度の導入: 生徒・保護者・教員からの評価を踏まえ、ティームマネジメントの強化を計る
 ・「生徒面談記録簿」の校務システムへの導入: 全生徒の面談記録を残し、継続した指導体制の強化を計る
 ・中学2年生も8クラス編成: 1クラス35名=(平成24年度実施)
 ・高校カリキュラムの全面見直し : 進学コース別のカリキュラムを決定(平成24年度実施)


学校生活・クラブ活動等
学校行事
4月 入学式
前期始業式
新入生歓迎会
個人面談
中学・高3学力テスト
高校1年生オリエンテーション
10月 個人面談
10月考査
全校校外見学
5月 スポーツ大会
5月考査
遠足
11月 中学学力テスト、学力テスト(高1・高2)
スピーチコンテスト
校外授業・ 浅草・隅田川(中1)
校外授業・江戸東京たてもの園・鹿島技術研究所(中3)
校外授業・刑事裁判傍聴(中3)
古典鑑賞教室・歌舞伎(高1)
6月 高校学力テスト(高1・高2)
校外授業・小石川植物園(中1)
校外授業・葛西臨海水族館(中2)
自然教室・奥日光(中2)
校外授業・テーブルマナー(中3)
模擬裁判(高3政治経済選択者)
古典鑑賞教室・雅楽(高3)
全校音楽鑑賞会
12月 12月考査
古典鑑賞教室・文楽(高2)
校外授業・音楽CD制作(高3)
冬期休暇(12月下旬-1月上旬)
冬期受験講習・補習
7月 7月考査
朗読劇「夏の会」(中3)
前期終業式
夏期休暇(7月下旬-8月31日)
自然教室・軽井沢(中1)
夏期補講
海外語学研修・オーストラリア(高校生希望者)
1月 スキー教室(希望者)
全校一斉漢字試験
校外授業・江戸東京博物館(中2)
古典鑑賞教室・能狂言(中2)
8月 クラブ合宿
海外語学研修・オーストラリア(高校生希望者)
夏期受験講習・補習
2月 中学学力テスト、 学力テスト(高1・高2)
合唱コンクール(中学)
9月 後期始業式
全校一斉漢字試験
集団下校訓練
読書感想文コンクール
体育祭・学園祭
学力テスト(高3)
全校校外見学
修学旅行・広島(中3)
研修旅行・京都・奈良(高2)
3月 学年末考査
卒業式
生徒会送別会
後期終業式

部活動
運動系 剣道部/水泳部/ソフトテニス部/ソフトボール部/卓球部/体操部/ダンス部/バスケットボール部
バドミントン部/バレーボール部
文科系 演劇部/化学部/家庭部/合唱部/器楽部/軽音楽部/グラフィクス部/繊維工芸部/陶芸部
パソコン部/文芸部/放送部/洋画部
同好会 音楽鑑賞/英語/書道/日本画/謡曲仕舞/物理/英語

興味にあわせて選べる課外授業。思いやりの心を育み、品格を養いながら、“跡見らしさ”を身につけます。

本校が明治8年(1875)「跡見学校」として開校した際、今でいうカリキュラムは国漢文、算術(算数)、和歌、習字、絵画、裁縫、箏曲、点茶(茶道)、 挿花(華道)の9科目でした。当時の日本は文明開化の真只中で、伝統文化に対しては非常に冷淡でした。しかし跡見花蹊は行儀作法を教える手段としてその可能性に早くから着目し、日本で最初に学校の授業に取り入れました。

それから約130年。現在ではこうした授業を正課(1-6時間目の授業)の中に取り入れることはできませんが、 「課外授業」としてその伝統は受け継がれています。また時代を反映して近年は新たにTOEIC講座や英語検定講座なども加わり、 人気を集めています。
いずれも週に1回、希望者を対象に、実費のみ徴収して開講されています。

課外授業の特色
課外授業
華道 流派は「古流」で、お生花を基本として投げ入れ、お盛花の指導を行います。指導は鵜飼理久美先生(3代目)を 中心にして行われます。約135名が受講しています。文化祭では作品の展示を行います。
茶道 流派は「裏千家」。指導は北川宗澄先生を中心にして行われます。約362名が受講しています。文化祭では生徒たちが作法室でお手前を披露しています。来場者の皆さんにも、お茶をたててお出ししています。)
箏曲 いわゆるお琴のことで、流派は山田流。爪が丸く、歌があるのが特徴です。指導は山登松和先生(7代目)。約113名が受講しています。文化祭では小講堂や音楽室で発表を行います。
英語検定講座 TOEICやTOEFLが世界的な標準となる中、日本では現在でも独自の英語検定が行われ、 これが大学受験だけでなく、就職でも英語力の目安として使われています。この英語検定(実用英語技能検定)の準2級および2級の取得を目的として開講された講座です。なお受講中に合格した場合、上級クラスへ中途変更することも可能です。約49名が受講しています。
TOEIC 将来を見据え、専門の講師を学園に招き、20名程度の少人数のクラスでTOEICの受験対策に取り組んでいます。

施設・設備

四季を感じられる明るい校舎。

充実した設備が整い、学習しやすい環境です。中学・高校と同じ校舎で学ぶために、学校での一体感があります。都心では珍しい土のグランド、温水プールを備え、実験室や実習室が充実しています。

【1F】パソコン実習室 【1F】作法室
パソコン実習室 作法室
【2F】図書室 【2F】進路指導室
図書室 進路指導室
【2F】大アリーナ 【2-5階】教室
大アリーナ 教室
【3F】美術室 【3階】LL実習室
美術室 LL実習室
【4F】化学実験室 【4階】生物実験室
化学実験室 生物実験室
【5F】洋裁室 【5階】和裁室
洋裁室 和裁室
【5F】調理室 【5階】カウンセリングルーム
調理室 カウンセリングルーム
【6F】音楽室 【5階】書道室
音楽室 書道室
【1階】展示ホール 【地下施設】小アリーナ
展示ホール 小アリーナ
【地下施設】プール 【地下施設】跡見李子記念講堂
プール 跡見李子記念講堂
アトリウム吹き抜け 昇降口
アトリウム吹き抜け 昇降口



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