








| 併設小学校からの 進学者数 | 中1 | 中2 | 中3 | 総計 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 男 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| 女 | 74 | 88 | 114 | 122 | 324 |
| クラス | - | 3 | 4 | 4 | 11 |
| 登校時間 | 08:10 | 寮 | 無し | 制服 |
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|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 土曜授業 | 有り ※1 | 昼食 | 給食あり | |||||||||||
| 高校募集 | 有り ※2 | プール | 有り | |||||||||||
| 高校外部混合 | 有り ※3 | カウンセラー | 有り | |||||||||||
| 習熟度別授業 | 有り | 宗教 | 無し |
川村学園は、創立者川村文子により、関東大震災後の荒廃した社会・世相を我が国の「非常」の時ととらえ、その解決のためには女子教育の振興以外にはないと考え、大正13年(1924年)4月12日、「川村女学院」として創設しました。
創立者は「感謝の心」を基盤に、「女性の自覚」を教育理念として女子教育を実践し、この精神は現在も脈々と継承されています。
| ●沿革 | |
| 大正13年(1924) | 川村文子、目白に川村女学院を創設 |
| 昭和2年(1927) | 川村女学院付属幼稚園開設 |
| 昭和4年(1929) | 高等専攻科(国文科・家政科)開設 |
| 昭和7年(1932) | 初等部開設 |
| 昭和18年(1943) | 川村女学院高等女学科を川村女学院高等女学校と改称 法人組織に改め財団法人川村女学院と改称 |
| 昭和22年(1947) | 学制改革による新制川村中学校開設、初等部廃止 |
| 昭和23年(1948) | 学制改革による新制川村高等学校開設、 各種学校令による川村文化教室開設、付属幼稚園廃止 |
| 昭和26年(1951) | 学校法人川村学園と改称、川村小学校開設 |
| 昭和27年(1952) | 川村短期大学家政科開設、川村幼稚園開設 |
| 昭和28年(1953) | 川村短期大学保育科増設、六華幼稚園開設 |
| 昭和38年(1963) | 川村短期大学英文科増設 |
| 昭和40年(1965) | 六華幼稚園を川村第二幼稚園と改称 |
| 昭和44年(1969) | 練馬区に興文寮開設 |
| 昭和47年(1972) | 文化教室を文化学院と改称 |
| 昭和55年(1980) | 川村学園蓼科山荘開設 |
| 昭和56年(1981) | 川村澄子、理事長・学園長就任 |
| 昭和63年(1988) | 川村学園女子大学文学部開設 |
| 平成3年(1991) | 川村学園女子大学教育学部増設 |
| 平成4年(1992) | 川村短期大学家政科を生活学科と改称 |
| 平成5年(1993) | 川村学園小倉台幼稚園開設 |
| 平成9年(1997) | 千葉県柏市に興文寮新築落成 |
| 平成11年(1999) | 川村学園女子大学大学院(人文科学研究科)開設 川村第二幼稚園廃止 |
| 平成12年(2000) | 川村学園女子大学人間文化学部増設 |
| 平成15年(2003) | 川村学園女子大学心理相談センター開設 |
| 平成17年(2005) | 川村短期大学廃止 |
| 平成18年(2006) | 川村学園女子大学附属保育園開設 川村学園小倉台幼稚園廃止 |
| 平成19年(2007) | 川村文化学院廃止、川村正澄、理事長就任 |
| 平成20年(2008) | 川村学園女子大学教育学部児童教育学科開設 |
| 平成21年(2009) | 川村正澄、学園長就任 川村澄子、名誉学園長就任 |
| 平成23年(2011) | 川村学園女子大学 人間文化学部を生活創造学部と改称 中・高校舎(第二校舎)改修工事完了 |
創立者川村文子の建学の精神に則り、「感謝の心」を基盤とした女子一貫教育の完成を目指し、
時代に即応する人材の育成を理想とする。
創立者は、“人づくり”の根幹は女子教育であるとし、この振興により理想社会の実現が図られ、ひいてはこの教育が人類愛に結ばれた平和な世界の創造に寄与するとの確固たる信念のもとに「川村女学院」を創設しました。
創立者は、「感謝の心は最も奥深く、美しく、気高く、尊い心」であり、「物を生み出す力のある愛の心」と表現されました。つまり創立者の標榜された「感謝」とは、単なる儀礼的なものではなく「愛の精神」を基底に、
一、 感謝の心は全ての基本であり、絶対的なものである。
一、 利害を超越し、全てを愛する心であり、正しい活動力の源泉である。
とし、「まことの感謝は愛に対して愛をもってこたえる心」であり、「感謝と愛は表裏一体の心の作用」とも表現されました。
川村中学校・高等学校の「誓いの言葉」の中に「愛の心で万事に対し文化と己を高めましょう」というのがありますが、創立者はこの「愛の心」とは「感謝の心」を示すものであり、その心をもって自己の研鑚に励めと教え、「感謝の心」は自他の心を素直に、清く、明るく感動させるものであり、いつも生命あるものすべてを愛する気持ちを持つよう諭しました。そして「感謝の心」を持つことにより、自ずとその品位が備わり豊かな人間性が育まれると確信し、その実践に傾注されました。
創立者は、「人間性の円満なる発展を遂げる向上の経路が平和な人類文化を創り上げると考え、女性は女性としての深い自覚と責任と使命を持たなければならない」としました。すなわち、創立者の説く「女性の自覚」は“人間としての自覚”であり、それはまた「感謝の心」の裏付けがあって初めて自己完成の道を歩むことができると考えました。
そのためには、形式主義・画一主義の教育を排し「自己の立場を自覚し、各人が理想に向かって邁進できるよう指導する」=「意思の教育」をしなければならないとしました。そして「川村学園は、知識を教えることのみを目的とせず、知識も技芸も全て人間を造るための手段であり、如何なる境遇に際しても、自分の人間としての本分を生かしていくことができ、社会の一員としての義務を果たしうる人材を育成することを目的とする」と述べられました。
川村学園では、この川村文子の建学の精神に則り、その教学の実践として「誓いの言葉」「月間目標」を設定し、「感謝の心」が自然に涵養されるよう日々努力しています。
今日のように教育が多様化している時代に、敢えて川村学園の教育の指針を強調するのは「旧さの中の新しさ」を再発見し学園精神を改めて認識してほしいと望むからです。それはとりもなおさず、豊かな人間性を築き上げる今日的教育の意義と、創立者が自らに課した永遠の課題とが合致するからです。
三羽の鶴の校章
学園の「三羽の鶴」の徽章は、学園を表徴し、学園精神を表しています。鶴の足のあたりにある三つの玉は、川村学園の川を表したものです。
『鶴』は「尊厳と崇高」、「平和と愛の心」、「ゆたかさ」、「永遠の向上」を表すことから、また、『三』という数は、古今東西を通じて基本的な数であることから「三羽の鶴」となりました。
また三羽の中央でまっすぐ進もうとしている鶴が「園児・児童・生徒・学生」、それを左右から支え導いている鶴が「保護者」と「学園・教職員」を表し、この三者は学園生活では何れも欠くことのできない関係です。 幼稚園から大学院まで、校章には「三羽の鶴」と各校の文字が入っています。
英語・数学でグレード別の授業を実施しています。
英語は中1から中3まで週5時間の習熟度別授業を実施。
更に外国人講師による英会話の授業を週1時間実施しています。
数学では中1では6時間、中2・中3では週5時間の習熟度別授業を行っています。
2・3年生には選択教科が設定され、生徒それぞれの興味・関心にあわせ、自分に適した教科を学習します。
選択教科は、情報・音楽・美術・書写・保健体育・家庭。
一年を通した多彩な行事の中で豊かな心を育みます。
| ●学校行事 | |
| 4月 | 入学式、始業式、ガイダンス、クラブ紹介、体力テスト、健康診断、骨密度検査、貧血検査、 中高通学班編成、創立記念日(4月12日)、ハイキング、中高合同避難訓練 |
| 5月 | 生徒総会、授業参観期間、中間試験 |
| 6月 | テーブルマナー、中高合同避難訓練、芸術鑑賞会 |
| 7月 | 保護者面談、夏休み、鶴友会クラブ合宿(蓼科山荘を拠点に4泊5日で実施) |
| 8月 | 総合的な学習(1年・2年/3泊4日)、修学旅行(3年/3泊4日) |
| 9月 | 期末試験、通学班下校訓練、記念作業、終業式 |
| 10月 | 始業式、キャリアガイダンス(3年)、授業参観期間、避難訓練、体育祭 |
| 11月 | 学園祭、選択科目提出、マラソン大会 |
| 12月 | 中間試験、冬休み、中高合同スキースクール(希望者) |
| 1月 | 百人一首大会、生徒会選挙 |
| 2月 | 合唱コンクール、避難訓練、期末試験 |
| 3月 | 予餞会、卒業式、終業式、春休み |
クラブ活動は、授業とはまったく違う充実感が味わえる場でもあります。
生徒達が学び、育っていく学校生活のもう一つの側面として大変意義あるものと思います。
熱心な指導教師やコーチのもと、丁寧な技術指導がなされ、社会の縮図ともいえる中学1年から高校3年までの年齢層の中で学ぶ人間関係により、生きていく上できわめて重要な社会性を育んでいます。
| ●クラブ活動 | |
| 運動系 | バレーボール部、バスケットボール部、卓球部、体操部(新体操)、バドミントン部、ソフトテニス部、水泳部、陸上競技部、剣道部、民族舞踊部(民舞班、フォークダンス班)、バトン部、モダンダンス部、フットサル部、ハイキング愛好会 |
| 文化系 | 囲碁部、家庭科部(手芸班、料理班)、理科部(生物班、化学班、天文・地理班)、英語部、社会科部(地理班、歴史班)、パソコン部、漫画研究部、演劇部、吹奏楽部、コーラス部、ハンドベル部、筝曲部、書道部、華道部、茶道部、陶芸部、写真部、美術・木彫部 |
●アクセスマップ

●創立90周年記念事業 中高校舎リニューアル(平成23年12月完成)
