じっせんじょしがくえん
実践女子学園中学校

私立  女子校  幼小中高中高専門短大大


〒150-0011
東京都渋谷区東1-1-11
TEL 03-3409-1771
http://www.jissen.ac.jp/chuko/
 併設小学校からの
進学者数
中1中2中3総計
0 0 0 0 0
0 275 278 278 831
クラス - 9 7 7 23
JR・地下鉄銀座線・半蔵門線・東急東横線・田園都市線・京王井の頭線「渋谷駅」徒歩10分

登校時間08:15 無し 制服
男子なしなし
女子セーラー服セーラー服
土曜授業有り 昼食無し
高校募集無し プール無し
高校外部混合無し カウンセラー有り
習熟度別授業有り 宗教無し
理事長 : 井原徹
学校長 : 中学校・高等学校長/嶋野恵子
生徒総数 : 831名
(女子831名/1クラス40人、1学年7クラス体制 ※中1は1クラス30人、9クラス体制) [2011年5月1日現在]
沿革

創立者 下田歌子校名の由来

校名の「実践」は、学問を実際に役立て実行するという意です。

命名の由来は「本校は本邦固有の女徳を啓発し、日進の学理を応用し、つとめて現今の社会に適応すべき実学を教授し」(私立実践女学校規則第一条−明治32年)とあることなどから、明治初期欧米より流入の「実学主義」に、古来の「実践躬行」の意を込めたものとされています。

校名に、国名や地名、あるいは創設者の姓を冠するのが一般的であった当時、教育理念を一言に集約して校名としたところに、創立者下田歌子の学校設立意図が、婦人運動の一環としての広い視野に立ってのものであったことがうかがわれます。

●沿革
1882(明治15)年 桃夭学校創立。
1899(明治32)年 現・千代田区麹町に実践女学校・女子工芸学校創立。
わが国初の女学校の制服を制定。
1902(明治35)年 「清国女子速成科」を設置し、清国各省より留学生の受け入れを開始。
現・渋谷区東に校舎を新築・移転。
1903(明治36)年 実践女学校と女子工芸学校を合併して実践女学校中等部と改称。
1908(明治41)年 修業年限2年の高等専門学部を設ける。(現女子大の前身)
1945(昭和20)年 5月、戦災のため木造校舎を全焼、鉄筋校舎も大半を消失。
1947(昭和22)年 新教育制度により実践女子学園中学校を設立。
翌年実践女子学園高等学校を設立。
1949(昭和24)年 実践女子大学を設立。翌年、実践女子短期大学を設立。
1976(昭和51)年 東京都日野市に短期大学を移転。
1986(昭和61)年 日野市に大学・大学院を移転。
1999(平成11)年 創立100周年記念式典を挙行。
2004(平成16)年 下田歌子生誕150年記念式典を挙行。
2005(平成17)年 新校舎「桃夭館」完成。
2008(平成20)年 中学校にグローバルスタディーズクラス(GSC)を開設。
2009(平成21)年 学園創立110周年。井原徹、理事長に就任。
2010(平成22年) 嶋野恵子、中学校・高等学校長に就任。
系列校名 : 実践女子学園高等学校、実践女子短期大学、実践女子大学、実践女子大学大学院

学園組織図

建学の精神・教育理念

建学の精神「品格 高雅 自立 自営」

建学の精神「品格 高雅 自立 自営」大学・短大を含めた学園全体の建学の精神として、「品格 高雅 自立 自営」を掲げています。たとえ豊かであっても華美に流れず、「堅実・質素」という生き方をもって周囲によく調和すること、また、女性としての教養を身につけ、言動に中庸を得た「高雅」さこそ、人としての「品格」です。本校では、「思いやるこころ」「感謝するこころ」を生徒の日常の心掛けとして指導しますが、そうした女性をこそ「品格のある女性」と考えています。

教育目標

『堅実にして質素、しかも品格ある女性の育成を目指す。これがため、生徒は良識を養い、実践を尚び、責任を重んずることを、日常の心がけとする。』

本校の教育目標が示すのは、中学校・高等学校を通しての一貫教育による、堅実にして質素 、品格ある女性の育成であり、この精神に基づき、生徒は良識を養い、実践を尚び、 責任を重んずることを日常の心がけとします。

本校の建学の精神が示すのは、生徒一人ひとりの“自立を促す教育”です。単に知識を蓄積するだけではなく、それを“生きる力”へと転換するセンスを磨くために、社会人としてのマナーや教養、時代の動きを読みとる力を身につけていきます。

大学への通過点としての「中学校・高等学校」ではなく、一人の女性を大切に育んでいくための「中高一貫教育」。
私たちが見つめているのは、生徒一人ひとりの未来です。

校章

校章

色に縁どられた古代紫を地色とし、中央に黄金色の八重桜の花と「實」の文字が縫いとられている。

校章は新校旗の中央に縫いとられたデザインと同じで八重桜と「實」となっている。


学び(カリキュラム・授業)の特色

教育の原点は対話 キーワードはコミュニケーション

本校は、一人ひとりの生徒にきめ細かく教育が行き届く仕組みを持っています。その原点は対話です。
卒業生が「もう一つの家」と感じる温かさは、この心のか よった人間教育から生まれてくるのです。
カフェテリアやラウンジをはじめ、カウンセリングコーナー、ちょっとしたオープンスペースやベンチ、ソファーな ど、多様な人間関係を育む多くの空間は、‘実践流’コミュニケーション教育の舞台なのです。

中高一貫教育

本校では中高一貫教育を通して、発達段階に応じたきめ細やかな指導を行っています。

中学一年は「基礎期」で、知識の修得と同時に学習への意欲を高めます。
中学二年から高校一年を「充実期」と位置づけ、基礎・基本の本格的な定着、伸長をはかります。
高校二年・三年は発展期とし、将来の夢の実現に向かって、より高度な学力の修得をめざします。

日本文化の伝統を継承しつつ、グローバルな視野に立って人間力を高める

photo現代は、政治、経済、文化、教育、そして環境問題などすべてが地球規模で動いている時代です。諸外国と共存共栄するために、世界中の人々が協力しあわな ければなりません。この国際社会の中で求められるのは、自国の文化と世界の文化を広く理解し、あらゆる国の人々と異文化を超えて対等に良好な関係を築ける 人間力を持つ人材です。


photo本校の国際学級(グローバルスタディーズクラス)は、そうした人材を育てるために、高レベルの英語教育と、建学以来の伝統を継ぐ中国語が第2外国語として 必修となります。また、活躍の場として全世界を視野に入れ、進学先は国内の難関大学はもとより、海外の大学への進学を強力に支援します。

すべての生徒が、「自分さがし」に臨めるように。

本校のキャリア教育は、高校卒業時だけを見つめたものではありません。20年後、30年後、自分が何をしてどの様に生きているのかをイメージした上で、社会で自立していくための“人間力”を育むことを念頭に置いています。生徒一人ひとりが自らを見つめ、社会の要請や職業の実際を知り、それらを基に自分のライフデザインを描き、高校卒業後のキャリアプランを早い時期に作って、自らその実現に立ち向かう力をつける、その過程を強力に支援するのが本校のキャリア教育です。私たちの願いは、生徒が大人になり、母となった時、自分の子どもに対して自分の価値を充分に語れる人間であって欲しいということ。だからこそあらゆる可能性の中から自分の道を発見できるような指導を展開しています。

キャリア教育概要

キャリア教育概


学校生活・クラブ活動等

学校生活について

みなさんの前途には無限の未来が開けています。でも、ただ待っているだけでは輝かしい未来はやって来ません。自分の未来を自分で切り開く最大の秘訣は、中高6年間を通して、勉強に、クラブに、行事に、夢中になって打ち込むことです。その過程で、充実感や達成感を得、本当の「楽しさ」を実感できるのです。私たちは、あなたが未来へのトビラを開く力になります。

●学校行事
4月 始業式、入学式、オリエンテーション、健康診断、父母懇談会
5月 移動教室、修学旅行
6月 前期中間試験、高校球技大会、実践女子大学見学会(高1)
7月 父母懇談会、視聴覚教室、補習・講座、合唱コンクール、学習相談日
8月 海外語学研修、補習・講座
9月 避難訓練、前期期末試験、課題テスト
10月 後期始業、運動会、父母懇談会、ときわ祭
11月 高校文化講演会
12月 後期中間試験、高3卒業試験、冬季講座
1月 冬季講座、中・高生徒総会、百人一首かるた大会
2月 高校予餞会、父母懇談会(高1-高2)、英語スピーチコンテスト(高校)、課題テスト
3月 卒業式、後期期末試験、終業式

校友会活動について

校友会はクラブ活動全般を束ねる組織で、学術部会、芸能部会、体育部会、特殊部会の4部門からなっています。
クラブ数は中学が30、高校が35で、中学は全員参加、高校は自由参加になっています。特殊部の茶道、華道、筝曲は学外から専門の講師を招いて指導を受けています。それぞれの活動は、基本的には中高独自に、時に交流・連携して大変熱心に行われています。

校友会活動は学園のめざす人間教育の一環として重要な位置づけとなっています。日々の活動の中で、かけがえのない友を得、苦楽を共にし、感動を共有し、人生で本当に大切なものを見つける過程において豊かな人間性が育まれていくのです。

【クラブ一覧:中学校】
学術部会 芸能部会 体育部会 特殊部会
英語部
理科部
数学部
家政部
被服部
美術部
陶芸部
室内楽部
吹奏楽部
合唱部
演劇部
写真部
映画研究部
放送部
フォークソング部
書道部
器械体操部
ダンス部
ソフトテニス部
硬式テニス部
卓球部
バスケットボール部
バレーボール部
水泳部
バドミントン部
剣道部
華道部小原流
華道部桂古流
茶道部
筝曲部生田流
筝曲部山田流

【クラブ一覧:高等学校】
学術部会 芸能部会 体育部会 特殊部会
国語文芸部
社会研究部
生物部
新聞部
英語部
被服部
家政部
フランス語部
合唱部
吹奏楽部
室内楽部
美術部
陶芸部
マンガ部
マジック部
演劇部
写真部
放送部
軽音楽部
ソフトテニス部
硬式テニス部
卓球部
バレーボール部
バスケットボール部
バドミントン部
ゴルフ部
器械体操部
ダンス部
水泳部
剣道部
太極拳(同好会)
華道部小原流
華道部桂古流
茶道部
筝曲部生田流
筝曲部山田流

施設・設備

教育環境

本校のキャンパスは、渋谷駅から徒歩10分、表参道駅から徒歩12分。
閑静な文教地区に25000平方メートルもの広大な校地が広がっています。
新校舎の桃夭館をはじめ、曲線が美しい淡い桜色の校舎と、2つの体育館、土のグラウンドなどの施設も充実し、全教室に冷暖房を完備しています。
恵まれた教育環境は生徒たちの夢を育み、緑豊かなキャンパスに今日も明るい声が弾んでいます。

実践女子学園:キャンパス俯瞰図

photo:プロムナード
プロムナード
photo:グラウンド
グラウンド

●桃夭館

桃夭館という呼称は、本校の前身である「桃夭学校」にちなんだもの。 中高6年間をこの桃夭館ですごします。随所に伝統を継承する工夫をこらすとともに、これからの実践女子学園が志向する未来への思いが込められています。また、21世紀の新たな教育課題に即応し、活字、電子情報を一体化し、ライブラリーをはじめ、CAI、CALL、プレゼンテーションルーム、放送室、スタジオなど、国際教育、コミュニケーション(表現)教育の推進を企図した設備が設けられています。そして、キャリア教育推進のための学習室・カウンセリング室も完備されています。

photo:桃夭館

【 桃夭館5つの特色 】

(1) 私学としての伝統を継承し表現した建築です。

(2) 21世紀の新たな教育課題に即応した建築です。

(3) 生徒の人間関係能力の向上をめざした建築です。

(4) 生徒の健康と安全を重視した建築です。

(5) 生徒のスクールライフの向上をめざした建築です。


環境・施設
RF 屋上緑化
5F 普通教室・理科室
4F 普通教室・社会科教室・理科室
3F 普通教室・選択教室・英会話教室
2F メディアセンター(ライブラリー・キャリア学習室・相談室・プレゼンテーションルーム・CAI・CALL)・メモリアルコナー
1F エントランス・カフェテリア・ラウンジ・売店・交流プラザ
GF 講堂(2階席)・日本文化実習室・美術室・書道室・家庭科室・ダイニングルーム
BF 講堂・小ホール・音楽室・楽器倉庫・リハーサル室

●メディアセンター(桃夭館)

メディアセンター(桃夭館)


●学外施設

湖に高原に、楽しい学校生活を演出する実習所があります。 主に、クラブ合宿などに利用されています。

photo:軽井沢浅陽荘
軽井沢浅陽荘
photo:箱根仙鶴荘
箱根仙鶴荘

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