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おおさかがくげいちゅうとうきょういくがっこう

大阪学芸中等教育学校 

学校説明会レポート2018年度入試(2017年実施)

説明会名:学校説明会/個別相談会(小4~6対象)

開催日 天気 受付開始 開催時間 場所
2017年6月11日(日) 曇り - 10:00~12:05 北館2階

申込み(予約)

不要

申込み方法

HPハガキ電話FAX
- - - -

持ち物

申込み控え上履き
不要 必要

[ 備考 ] 来客用スリッパあり

参加人数

約70人

父親の参加率

約50% -

服装

フォーマルスマートカジュアルラフ
0% 20% 80%

子供向け企画

あり 施設見学

配布物

学校案内入試問題/解説願書説明会レジュメアンケート用紙
○※1 - -

[ 入試問題/解説 ※1 ] 平成29年度 入試問題集

説明会時間:1時間55分

プログラム1

10分

(10:00~10:10)

学校長挨拶

説明者:柴田校長先生

平成8年4月、大阪学芸中学校6年課程として誕生。その後平成15年4月、大阪学芸中等教育学校と名前を変えて本年創立22年目を迎えている。完全6年一貫教育の強みは、6年という長い期間をかけて計画的に子供達を育てていけるということ。20年以上積み上げた実績をもとに、最後の最後まで徹底的に子供達の面倒をみていきたいと思う。本校は国公立大学をはじめとする難関校を目指すことを掲げているが、全ての学校生活の基盤となるのが生徒指導である。基本的な生活習慣の確率が学力向上に大きく関係するという報告もされている。施設設備面では昨年夏休みに全教室に電子黒板を設置。Wi-Fi環境を整備し春から一人1台タブレット端末を購入していただき、教員と子供達の双方向の繋がり、ご家庭への連絡等々で活用している。

プログラム2

15分

(10:10~10:25)

中等教育学校の魅力について

説明者:川村教頭先生

まず中等教育学校とは、平成10年学校教育法の改正により新しく定められた学校の種類になる。全国で52校。大阪府下では本校のみとなっている。中学校と高校をひとくくりにした学校で1年~6年と呼んでいる。
■中等教育学校と附属中学との違い
本校は完全6年一貫教育の進学校として国公立大学や有名私立大学の現役合格を目指し、附属中は勉強と部活の両立を掲げて教育する。高校進学段階でも本校は外部募集無しだが附属中は学芸高校に進学する。カリキュラムでも本校は6年後の大学受験を視野に入れた先取り学習をし、附属中は中学校内容をしっかり身につける教育である。
■本校の魅力ある教育
①ゆとりと充実の教育課程について。7時間授業+毎週土曜4時間授業という豊富な授業時間数と、一貫校だからできる授業の重なりを省いて先取り学習を可能にしている。かと言って詰め込み教育ではなく高校受験がない分充実した授業ができる。高2で一部教科書内容を終え早い段階から大学入試対策ができる。
②少人数教育について。6年間定員の80名より増えない。最後まで少人数教育を徹底した形で、一人ひとり学習面だけでなく生活面・人間関係においても丁寧に面倒をみさせていただく。
③異学年交流・ICT・グローバルについて。各種行事を通して異学年交流を積極的に行っている。これらの関わりで社会性豊かな人間性を築いていける。施設設備に関しては、ハード面の充実と併せてソフト面での活用が重要であると認識している。グローバルに関して、世界遺産の学習をはじめイングリッシュキャンプ、オーストラリアへの海外研修、ターム留学、ヨーロッパへの修学旅行、それ以外にも台湾デーと称して学校交流を行っている。英語を話せることのみならず、世界を身近に感じさせることに主眼を置き中~高まで系統立てた教育を行っている。
④学校改革(不易流行)について。社会の変化を見据えつつ教育について絶えずそのあり方を検討し、改めるべきものは勇気を持って速やかに対応することが我々の課題である。大阪学芸中等教育学校は、教育における不易流行を十分に見極めつつ子供達の教育を進めていく必要がある。変化の激しいこれからの社会を生き抜いていく子供達に必要な資質や能力を身につけていけるよう日々改革している。

プログラム3

10分

(10:25~10:35)

学校紹介DVD

説明者:

学校紹介DVD

プログラム4

15分

(10:35~10:50)

進路指導部より

説明者:進路指導部長 小田先生

今年春の卒業生109名中、国公立大学現役合格は12名。現役進学率87.2%(昨年度より+1.2%)。本校は国公立大・関関同立に現役合格させることにこだわりを持って6年間段階的に進路指導を着実に行っている。もちろん一人ひとりの希望に合わせて進路実現を果たしていく。
なぜ国公立大なのか⇒学生時代より社会で活躍する時期のほうが長く、実際社会に出てみると文系であっても理系的な素養は必要。逆に理系であっても文系的な素養は必要であり、中・高の間に5教科しっかり学ぶことが大事だと考えている。そういう意味で国公立大は5教科受験であるのでまず目指すということである。
取り組みとして、1年生の勉強合宿、自習室の開放(高校生に関しては21時まで)、iPadを利用した徹底した個別指導や保護者との学校情報の共有、大学入試前の個別指導など。ただ単に学校行事をやるということではなく、どのような結果が出てくるのか日夜分析をし、きめ細やかな指導を続けることによって更に高みを目指していきたい。

プログラム5

20分

(10:50~11:10)

研究開発部より

説明者:研究開発部長 良本先生

■新大学入試について5月16日に発表された内容
1)共通テスト(仮称)の実施。センター試験を廃止し国語・数学で記述問題が導入される。基本的には今の学習指導をしっかり続け、みがきあげることで対応できると考えている。
2)英語は民間試験を活用。本校では英検・数検・漢検の3種検定に力を入れて取り組んでいる。昨年度からイングリッシュキャンプ、3年前から中3・3学期の3か月間海外で過ごすターム留学という取り組みを始めた。ターム留学は高校入試がないからこそできる。これらの取り組みを続けていくことが大事だと考えている。
3)大学選抜実施要項の見直し。テストの点数だけでなく調査書や志願者本人記載の資料で高校時代の活動が評価される。面接・ディベート・集団行動・プレゼン・総合学習で学んだこと意欲的に取り組んだこと等を活動報告書に書く。
■本校の総合学習「服のチカラ」プロジェクトなど
・学芸ESD⇒ESDとはユネスコが推進する持続可能な社会の担い手をつくろうという教育。これをもとに環境教育・世界遺産学習・小論文指導・プレゼンテーション・探究ゼミに取り組んでいる。外部コンテストへの積極的な参加も呼びかけている。生徒達が主体となるすすめていくような取り組みも積極的におこなっている。探究心を養っていくにはどうすればよいかが課題になる。答えはまだわからないが心がけていることがある。それは色々な活動をしている中で自然と滲み出てくるものではないかということで、中高生時代に様々な経験をさせてあげたいと思っている。
・RYS⇒「論より証拠」をスローガンに様々な大学や企業、イベントに積極的に参加しようというプログラム。これから社会はどんどん変化していく。変化に対応する力、自分で考え行動する力が求められる。こういった力は今日明日で身につくものではない。様々な活動の結果、こつこつ時間をかけた結果である。大人になる前に色々な経験をさせてあげたい。本校は多様な価値観との出会いの場であると考えている。

プログラム6

15分

(11:10~11:25)

平成30年度入試について

説明者:募集対策部長 藤本先生

今年80名募集で45名入学(Ⅰ類26名、Ⅱ類19名)
 EコースⅡ類:難関国公立大を目指すクラス
 EコースⅠ類:地方の国公立大や有名私立大を目指すクラス
■昨年度からの変更点
1)Web出願、Web発表・手続きを実施
  詳細は秋以降の説明会で
2)すべての日程で専願・併願を実施
3)入試日程の変更
  3次入試について1日早める。1次2次は変更なし
4)A日程入試教科の変更
  4教科→3教科型(国・算・理または社)、2教科型(国・算)
  ※理科または社会の選択は出願時ではなく試験当日にする
5)合否判定(合格偏差値目安→Ⅱ類:55、Ⅰ類:50)が目安
  ①3教科の合計 ②国×1.5+算 ③算×1.5+国
  ①~③のうち最も高いものを得点とする
6)特待生制度について、相談があれば早々に受けたい
  条件①3教科または2教科の偏差値目安:58(1学期の結果)
     国・算のどちらかが偏差値60以上(専願のみ)
    ②入試では上位の成績を修めること
■今後について
次回7/16(日)はオープンスクール、チャレンジテストやICT授業体験を予定。9/23(土)入試説明会。10/28(土)、11/25(土)はプレテスト。
毎回趣向をこらして行っていきたいと思っているので是非申込をお願いします。個別相談もFAX・TELで申し込み後随時対応しています。

プログラム7

30分

(11:35~12:05)

在校生によるプレゼンテーション

説明者:在校生5名

■学校生活について
1日のスケジュールを紹介。基本はお弁当だが食堂でいただくこともある。昼休みが一番楽しい時間。終礼テストは結果が公表されるため、皆頑張っている。テスト前は管理自習室で勉強。部活動では交友関係が広がる。土曜講座(午後)ではレクリエーションやボランティアなど色々な活動をしている。この経験を活かしてプレゼンを制作した。この学校では多くのことが学べる。
■学校行事について
入学後最初の行事、勉強合宿では友達作りはもちろん勉強に対するモチベーションを上げることができる。6月の中等祭、1日目の文化祭では3年生から模擬店の出店ができる。2日目の体育祭では赤・青・黄に分かれて競う。学年を越えた組み分けなので先輩後輩のつながりができ、特にリレーは白熱した戦いとなる。1・2年希望者によるイングリッシュキャンプ(2泊3日)では留学生との交流もある。10月、3年と5年は海外研修。11月は緑豊かな長居公園でのマラソン大会。2月のコーラスコンクールでは各クラスが競い合いクラスの絆が深まる。3年3学期のターム留学では知らない世界を知り、色々な国の人と触れ合う貴重な体験ができる。
■ターム留学について
ターム留学とはオーストラリア・シドニーでホームステイをしながら現地語学学校で勉強する取り組みのことである。10月の海外研修で全く話せなかった悔しさから、目標は外国人の友達をたくさん作ることとした。登校初日、道に迷ってしまい手当り次第街の人に声をかけ何とか辿り着いた経験から、笑顔と勇気があれば何とかなると学んだ。学校ではお互いの国の文化を教え合ったり先生の質問に積極的に手を挙げることが必要。クラスが上がるにつれ人前で話すことが格段に増え、何度も話すうちに表現技能が身に付き人前でスピーチすることが得意になった。
■ホームステイでの様子について
正直不安でいっぱいだったが、ホストファミリーが温かく迎えてくれて一気に緊張がとけた。だが初日、家のルールについて教えてもらった時によく理解できなかったにもかかわらず”YES"と返事をしてしまい怒られたことがあった。この経験から曖昧な返事をすると大変なことになると気付いた。日が経つにつれ外国人と話すことに次第に抵抗がなくなり3月には上達を実感できた。この留学で小さなことが気にならなくなった。英語で自分の意見を言えるようになると国境を越えて様々な人達と交流でき自信もできる。今後の抱負として、もっと自分の英語に磨きをかけ世界に目を向けた仕事に就きたい。

質疑・相談等

質疑応答個別相談
なし あり

見学

校内見学授業見学
なし なし

編集後記

ターム留学を経験した生徒さんのお話では正直に失敗談も聞くことができてよかったです。初めと終わりに英語でスピーチしてくれた姿は堂々と自信に満ち溢れていました。日本を離れたくさんの外国人と出会い失敗を乗り越え大きく成長して帰ってこられたのを感じました。高校受験がない6年一貫教育や外部入学がない少人数教育のメリットを最大限に活かした取り組み、一人ひとりに手厚い指導は魅力的で安心感があります。
(T.N)

※説明会には編集員および協力員(保護者)が参加しました。

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