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おおさかせいりょう

大阪青凌中学校 

学校説明会レポート2017年度入試(2016年実施)

説明会名:第2回プレテスト&入試説明会

開催日 天気 受付開始 開催時間 場所
2016年11月6日(日) 曇り 9:30 10:00~12:00 エクセルホール

申込み(予約)

必要

申込み方法

HPハガキ電話FAX
-

持ち物

申込み控え上履き
必要 必要

[ 備考 ] スリッパあり

参加人数

約30人

父親の参加率

約20% -

服装

フォーマルスマートカジュアルラフ
0% 20% 80%

子供向け企画

あり プレテスト(国・算)

配布物

学校案内入試問題/解説願書説明会レジュメアンケート用紙
○※1 無料

[ 入試問題/解説 ※1 ] 平成27年度、28年度入学試験問題

説明会時間:1時間30分

プログラム1

25分

(10:00~10:25)

挨拶と2020年教育改革に向けて

説明者:福力校長先生

平成32年(2020年)4月、島本町(サントリー研究所跡地)に校地移転を予定。JR島本駅から徒歩8分、阪急水無瀬駅から徒歩15分と通いやすく閑静な環境の良い場所となっている。来年度入学生は高校1年生から新校舎で学んでいただける。
変わる大学入試について。その理由として18歳人口の減少がある。2031年には100万人を切ると言われている。人口は減っているのに大学は増え続け私立大の40~50%が定員割れの現状。また大学入試が大きく様変わりしたこと。20年前は8~9割が試験を受け入学していたが、現在では5割を切った。私立大に限ると附属からの内部入学・推薦・AO入試が51%ある。学力の低下を懸念し高校と大学を同時に変えていこうと話し合われている。文部科学省が考える学力の3要素のひとつ、思考力・判断力・表現力を測るためには記述式問題(20~40字か?)が要る。今の子供達は本を読む時間が極端に減っている。本を読まないと文章は書けない。文章を書く力を少しずつ養っておいていただきたい。次に英語4技能(聞く・読む・話す・書く)をつけていくために新しいセンター試験では、外部試験の導入を検討。TOEFL、TOEIC、GTEC、TEAP等。本校では今年の夏にCALL教室を新設した。一人ひとりの目的に合わせてそれぞれが違うプログラムで勉強することができ、発音の採点もできる。高校ではweblioとの併用も検討中である。

プログラム2

15分

(10:25~10:40)

英語の取り組みについて

説明者:英語担当教諭2人

<授業風景を映した動画を見ながら>
英語を自分の言葉として使えるように毎時間必ず全員とコミュニケーションを取るようにしている。習熟度別の1クラス10名程度なので一人ひとりと向き合いながらできる。毎日電子黒板を活用し、授業をしている。途中でペアワークを取り入れ、個々でチェックができるようにしている。最終目標は暗誦。少しずつレベルアップすることで飽きさせずにできる。授業の最後にワークシートを配り、課題をやり終えた生徒ができていない生徒に教える、グループ活動をしている。
生徒たちが英語を使えるようになるため、4技能のバランスを意識した授業を心がけている。中3で英検3級~準2級を目標に。英語力を身につけることだけではなく興味や関心を刺激するような工夫をしている。ペアワークやグループワークを取り入れることで協調性なども培っていきたい。

プログラム3

15分

(10:40~10:55)

数学の取り組み

説明者:数学担当教諭

数学という教科は進路選択の重要なカギになっている。中学3年間で数学の高い力を身につけて進学できるよう取り組んでいる。
取り組み①毎時間5~8分の計算確認テスト(5問)を実施。速く正確な高い計算力をつけるには日々の反復練習しかない。適度な緊張感(制限時間)の中で計算することで力をつけていく。週2回、朝のRisingタイム(15分)で過去問を出題し徹底した反復練習をしている。
取り組み②アクティブラーニングにより学習の定着を図る。全員が前を向き先生の話を聞く従来の授業スタイルとは違い、グループに分かれて問題を解いていくスタイル。学力の3要素のひとつ「協働して学ぶ」=人に教えたり教えられたり発言したりディスカッションする態度を身につけさせる。学習形式と学習定着度を図に表したラーニングピラミッドによると、講義形式では定着度は5%、読書10%、視聴覚20%、グループ討論50%、自ら体験75%、他人に教えることで90%の定着度があるとされる。解けない問題はグループで話し合いながら、わかる生徒が他の生徒に教えるなどの能動的な学習をすることで定着率を高めていく。そうすることで自分たちで解けたというプラス思考が生まれ良い刺激となり相乗効果も得られる。

プログラム4

20分

(10:55~11:15)

学校説明

説明者:教頭先生

通学には高槻と枚方から7:50にスクールバスを配車している。9:20に予備のバスも配車。最終下校18:10まで断続的に配車している。運行協力費として月額6,000円。自転車通学生も多い。通用門を利用することで安全に通学できる。
大阪青凌では大切に考えている3つの力がある。①基礎学力②実践的な英語力③コミュニケーション力。これらをしっかり身につけ心身ともにたくましく成長してほしい。
①基礎学力をつけるために…現在、英・数において習熟度別授業を行っているが、来年度からは5教科すべてにおいて行う。ジュニアS:先取り授業。ジュニアA:基礎固めを徹底。学年が上がるタイミングでS⇔Aの入替あり。また家庭学習を充実させるためRisingノートを活用。担任が毎日チェックし、週末には保護者の記入欄もある。昨年からはじめた学力推移調査では徐々に偏差値が上がっており、着実に学力が向上しているのがわかる。
②実践的な英語力をつけるために…電子黒板を活用することで、何度も音読するうち自然に正確な発音ができたり書けるようになる。週1回ネイティブの先生による授業があり、さらに希望者対象の放課後英会話教室(週1回、10,000円/月)もある。12月には校内英語スピーチコンテストを実施し、英語での発表の場を大事にしている。
③コミュニケーション力をつけるために…社会で求められるのが、挨拶がきちんとでき、自分の意見を言え、相手とコミュニケーションがとれること。このような力を養うために民泊体験(白浜町)や海外研修(オーストラリア)がある。
2020年の大学入試改革に向け、文書表現力が問われるようになるが、本校では作文を課す機会が多い。先日中学2・3年生に、テーマは自由で300字程度の文章を書いてもらい朝日新聞社に送ったところ、2名の生徒の作文が投書欄に掲載された。また、標語コンクールに応募した中3生の作品が優秀賞をとり、昨年、高槻市主催の中学生主張大会において、中1生が最優秀賞を受賞した。

プログラム5

15分

(11:40~11:55)

入学試験要項

説明者:入試広報部長

【募集要項】
(1)募集定員・・・男子・女子 計30名。5教科において習熟度別授業を行う。出願段階で「ジュニアS」「ジュニアA」を記入。
(2)出願方法・・・持参の場合、1/6(金)~各試験日前日まで。郵送の場合、12/10(土)~1/10(火)必着。
(3)試験日・・・①1次A:1/14(土) ②1次B:1/15(日) ③2次A:1/17(火) ④2次B:1/21(土) 
※昨年から午後入試を廃止したため全日程午前入試となる。複数回受験する場合はそれぞれに出願をする。
(4)入試科目・・・2科目通常入試・ベーシックのいずれかを出願時に選択&面接(保護者同伴)
   ①2科目通常入試(国・算)…合格目安:ジュニアS(7割)ジュニアA(6割) 
   ②ベーシック(国・算)…語彙力、計算力の確認テスト。判定はジュニアAのみ。奨学生対象外。
   合格目安:7割。
(5)合否判定・・・1次A・2科目通常入試の受験者はジュニアAにおいてのみ20点加算。漢検・数検いずれか6級以上、英検5級以上取得者は10点加算。面接内容を重視する。

【奨学生制度について】
(1)対象
   ジュニアS合格者。人数制限なし。
(2)種類
   ①全額免除:目安(180/200)
   ②半額免除:目安(160/200)
   ③入学金免除:目安(150/200)
     ※兄弟姉妹に関する特別奨学制度あり 
(3)その他
   私立中学校授業料補助について
     世帯年収250万未満:14万
     世帯年収250万~350万未満:12万
     世帯年収350万~590万未満:10万

【入試問題について】         
①2科目通常入試
<国語>2000字程度の文章の大問2つ。漢字30点分。小5・6年の漢字を中心にしっかり読み書きできるようにしておく。時間配分の工夫も必要。記述式問題が多いので練習し慣れておく。
<算数>大問6題。大問1~2で50点分。大問1の計算は基本的な問題なので全問正解を目指してほしい。大問2は小5・6年の範囲を練習しておく。基本問題、標準問題を繰り返し練習しておいてほしい。
②ベーシックは基本的な問題が中心
<国語>語彙が8割。500~600字程度の文章題。
<算数>計算が7割。
※次回プレテスト(11/26)ではベーシックのプレテストも行う。

終了後の動画上映 5分 学校生活(青凌祭や英語スピーチ大会)の様子

質疑・相談等

質疑応答個別相談
なし あり

見学

校内見学授業見学
あり:11:15~11:30 なし

編集後記

先生方のお話やビデオから、少人数ならではのきめ細やかで丁寧な指導をされていることが随所で感じられました。それにより一歩ずつ確実に力をつけていけるのでしょう。施設見学では図書室を見せて頂きました。約2万3千冊の本があり、生徒達が興味を持ち読書を楽しめるような工夫が施されていました。小冊子「青凌中学生のための100冊」には一冊一冊のあらすじまで書かれていて、校長先生の読書に対する熱い想いが伝わってきました。
(T.N)

※説明会には編集員および協力員(保護者)が参加しました。

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