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私立中学

女子校

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むこがわじょしだいがくふぞく

武庫川女子大学附属中学校 

学校詳細

建学の精神、教育理念

進学校ではあるが受験校ではない、未来へつながる中・高・大一貫教育

「本学院の教育は、建国の理想に遵い、平和的な国家及び社会の形成者として、高い知性と善美な情操と高雅な徳性とを兼ね具えた有為な女性を育成するにある。特に女子総合学院の特質に鑑み、一貫教育の方針を堅持し、わが国女性の伝統的美風を尊重して、その民族的使命を自覚するとともに個性豊かな文化を創造して、新日本の建設に貢献し得べき女性の養成を期し、その使命達成のために学園を挙げてその力を致す」というのが建学の精神。武庫川女子大学附属中学校では、中高大一貫教育のもと、体系的な指導プログラムにより「美しい女性づくり」を実践。中学校入学から大学・短大卒業まで、理想の未来へと向かう道が途切れることなく繋がっている。興味・関心のあることを深く突き詰められる環境、大学を始めとする先を見据えたキャリア教育が大きな特徴だ。すべては自分らしい美しさを見つけ、深めていくためのもの。高校受験、大学受験のない一貫教育の利点を活かし、中高の6年間を将来のために有意義に過ごすことができる。

教育の特色

創造的な未来を拓く女性育成に向けた、新たなコース制がスタートする

なりたい自分を実現するためのキャリア教育や、視野を広げ、新しい発想を生み出す「創造力」を重視した21世紀型教育を身に付ける教育により、深く物事を考える力、しっかりと自分の考えを発信する力を育成し、社会に貢献できる自立した女性を育てる。平成29年度より、卓越した語学力とコミュニケーション力を生かし、科学・経済・文化等多方面で社会に貢献できる人材を育成する「創造グローバルコース」と、大学・企業と連携した高度な研究活動を通じ、国際的な科学リーダーを育成する「創造サイエンスコース」の2コース制がスタート。「創造グローバルコース」では、英語・日本語、どちらでも自らの意見が発信できる力を養う。特に英語については、標準時間と比較して各学年とも2時間増の6時間を設定し、中学2年次からは、6時間のうちの5時間を共通とし、残り1時間については、より英語の伸長を図りたいと考えてる生徒と、基礎固めを図りたいと考えている生徒に分け、クラス編成を行っている。また、6年間を通じて、体験型学習に継続的に取り組み、本物を体全体で感じることで、知的経験を高めていく。「創造サイエンスコース」では、SSH(スーパーサイエンスハイスクール)指定校として培った10年間の実績をもとに、科学分野の学習を通じて、論理的な思考や判断力を磨き、更に英語力も十分に備えた、課題発見・解決を実行する、世界で貢献できる科学者を輩出する。6年間を通じ、体系的に校外での学習機会を設け、学年テーマに合わせてフィールドワークを実施。生活に関連した身近な最先端技術にふれ、自然科学についての知識を深める。さらに、世界の第一線で活躍する研究者や技術者による講演、大学、企業などの研究施設訪問などを実施し、知的好奇心を高めていく。

施設設備

緑豊かな自然と理想的な施設環境の元で、心身ともに成長

木々の緑や四季折々の鼻など自然豊かな約47000㎡の広大な敷地には、歴史と伝統を感じさせるレンガ色に統一された校舎が。心身ともに大きく成長する大切な時期を、伸び伸びと健やかに過ごすことにできる最良の環境を整えている。一貫教育校だからこそ、充実した施設環境が整い、学院や大学の施設利用や相互の人材交流を行うことができる。たとえば、武庫川女子大学の図書館、マルチメディア館、公江記念講堂、上甲子園キャンパス、公江記念総合グラウンドや丹嶺学苑なども利用している。また、高校3年生には大学で開かれている講義への参加や、大学教授による中学・高校での授業、大学生と高校生のクラブ活動における交流や共同研究なども実施。さらに、多種多様な実験機材が揃う理科実践室、生物実験室があるのも特徴だ。

学校行事

笑顔に彩られた武庫女ライフ。毎日が自分らしい未来につながっていく

仲間との絆を深めながら、自分自身を高められる充実した学校行事の数々。中学では5月に、高校では6月に校外合宿研修を行っている。また、5月にはみんなで協力して一つのものを創り上げる武庫川フェスティバル(文化祭)、6月にはサマーコンサート、7月には海外英語研修(中・高)、8月にはリーダートレーニング、サイエンスツアー(SS)、イングリッシュキャンプ(SS)、高3ニュージーランド研修(SE)、10月には活気溢れる体育大会、合唱コンクール(中学)、中高大合同オラトリカルコンテスト、12月にはクリスマス点灯式、1月には百人一首大会(中学)、2月には高2キャリア教育(出張講義)など、年間を通して思い出に残る行事を実施している。

部活動

心を分かち合える仲間とともに自分らしく輝ける時間

部活動も活発。全40もの多彩な部活動が、それぞれの目標に向かって頑張っている。高大な敷地面積を誇るキャンパスには、広々とした体育館とグラウンドがあり、体操部(体操・新体操)、ハンドボール部、バトントワリング部、ソフトボール部、水泳部、創作ダンス部、バレーボール部、テニス部、バスケットボール部、剣道部、卓球部、バドミントン部、陸上競技部、柔道部、ソフトテニス部、カヌー部が日々、汗を流す。
文化部ではマーチングバンド部、コーラス部、家政部、英語部、筝曲部、演劇部、自然科学部、園芸部、書道部、写真部、華道部、地理(歴史)部、天文部、茶道部、ボランティア部、オーケストラ部、美術部、パソコン部が活動をしている。明るく一生懸命に仲間同士で支え合いながら、最高の笑顔と成果を手にしている。文化部は毎年5月に行われる武庫川フェスティバルにおいて、日頃の成果を発表するだけでなく、大会やコンクールにも積極的に参加し、毎年優秀な成績を修めている。体育部も毎年、県下の大会をはじめ近畿大会、全国大会に出場し、好成績をあげている。

<生徒の声・(昨年度)中学三年新体操部 勝 菜々穂>
全国大会(長崎)の出場が決まり、学校でのリハーサルではたくさんの先生方にも見に来ていただき、励ましのお言葉をいただきました。武庫川・県・近畿の代表だということを改めて感じました。試合当日は、朝からみんな笑顔でがんばりました。感謝の気持ち、仲間を信じて攻めの気持ちで挑んだ試合でした。結果は十一位で入賞まであと少しのところでした。踊っているときはとても楽しくて、楽しくて、初めてこんな気持ちになりました。しかし、交換がぶつかってしまう大きなミスも出てしまいました。終わった後は、悔しい気持ちと安心した気持ちが入り混じっていました。プレッシャーの中、大舞台で踊れたということはすばらしい経験でした。その日のためにたくさん練習してきました。積み重ねてきた演技が長崎に入って崩れてしまう弱さも経験しました。時には辛いことがあったり、心がばらばらになったりしました。でもあきらめず、メンバーで励まし合いました。それぞれたくさんの考えを持ち、お互いに支えあい、頑張りました。目標には届きませんでしたが、この一年間で仲間の大切さ、強いチームワークの必要性を感じました。あきらめず、努力することを学びました。この素晴らしい経験を生かして来シーズンも頑張っていきたいと思います。

進路指導

武庫川女子大学・同短期大学部へ例年85%以上の生徒が進学

中高大一貫教育の方針に基づき、武庫川女子大学・同短期大学部への推薦制度を取っている。大学・短大へは各自の希望と能力・適性に応じて、例年85%以上の生徒が進学。進学校でありながら受験校ではないため、受験対策のための授業ではなく、大学をはじめとする先を見据えた授業を中高6年間かけて展開していく。体系的な教育カリキュラムにより、着実に学力の向上を図るとともに、徳育も重視し、知性と教養をともに養い、美しい女性への歩みを支えていく。

その他

一貫校ならではのスケールメリット

武庫川女子大学の評価は年々上昇している。大手予備校の難易度ランキングでは、「総合女子大学」においてトップクラスに位置しており、学部によっては関西の難関私立大学“関関同立”と同ランクに位置付けされるまでになっている。同校からは、難関校と言われている武庫川女子大学へ有利に入学できるため、受験のためだけの偏った学習に時間をとられることがない。中学が1学年320人、高校は1学年480人定員という大規模な女子校ならではの多くの先生や友人との出会いがある。そして、その中から本当に信頼できる友人、心からしたえる先生とめぐり会うこともできる。数多くの個性に触れることは精神的な成長を大きく促進する。また、充実した施設や最新の設備が日々の教育に大いに活用されている。外部機関が行ったアンケート「目的別で選ぶお薦め中高一貫校リスト」において高い評価を得ている同校。たとえば、アンケート項目中の「子どもの自主性を伸ばすなら」、「多様な友人関係を築かせたいなら」、「悪い遊びを覚えさせたくないなら(ボランティア活動への積極参加など、こころの教育に力を入れて取り組んでいる)」、「大学まで行かせるなら」などでも、上位にランクされている。

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