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とうほうだいがくふぞくとうほう

東邦大学付属東邦中学校 

スクール特集(東邦大学付属東邦中学校の特色のある教育 #3)

推薦入試(第一志望入試)導入から2年 学校はどう変わったか

医学部を始めとする理科系学部への進学に強い東邦大学付属東邦中学校。2017年度に推薦入試(第一志望入試)を始めてから2年。どのような変化があったのでしょうか。その現状をご紹介しましょう。

第一志望受験生の増加に対応した推薦入試

東邦大学付属東邦中学校が2017年度、推薦入試(第一志望入試)の導入に踏み切った背景には、第一志望の受験生の増加という状況がありました。広報部長の上野唯一先生は、「1月に行う前期入試で合格された受験生が、即入学手続きをしていただくというケースがどんどん増えてきたということが導入のきっかけとなりました。特に、『理系に進みたいので東邦』という方が多かったですね」と当時の状況を説明します。2017年度、同じタイミングで高校入試を取りやめたことも中学での推薦入試導入のもう一つの理由だったようです。「従来、高校募集は、定員80名で行っていました。当然、中学校の生徒数よりも高校の生徒数の方が多い状態だったのですが、高校募集をやめ、定員30名の中学推薦入試をスタートすることによって、生徒数のばらつきを是正することも一つの目的でした」

▶広報部長 上野唯一先生

前向きで自己肯定感を強く持つ生徒たち

推薦入試で入学した中学1,2年生、約60名の生徒たち。彼らは、学校に何をもたらしているのでしょうか。上野先生は、「自己肯定感を強く持っていて、何事にも前向きに取り組む生徒が多いですね。やはり、『東邦で学びたい』という気持ちを持って入ってきてくれていますので。そして、そのことは学校全体を活性化させてくれていると感じています」と話します。
中高の6年間は、学力の向上はもちろんのこと、人間として大きく成長するためにとても大切な時間です。一方で高校受験という壁がないことによって、いわゆる中だるみを心配する向きもあるかもしれません。上野先生は、「6年間、ずっと緊張の糸を張り詰めて学校生活を送ることは不可能です。さまざまな悩みを抱えるのは、むしろ自然なこと。少し立ち止まる時期があってもいいのです。私たちは、彼らのペースに合わせて、適切なアドバイスを送る良き伴走者でありたいと常々考えています」と語ります。6年間、先生と生徒が安定した関係を築くことによって、学力はもちろん、人間力を磨いていきたい。そんな同校の思いが一連の改革には込められています。

推薦入試で今年入学した生徒さんに話を聞きました

(生徒紹介)
Sくん
Mくん
Dさん
Gさん
いずれも中学1年生

Q.推薦入試で受験した理由は?

Sくん
東邦が第一志望だったので、推薦入試で早く決まればいいと思い、受験しました。

Dさん
東邦が大好きで、他の学校を受けるつもりがなかったからです。

Gさん
たくさんの学校を見学した中で、東邦が一番だと感じ、推薦入試に挑戦することにしました。

Mくん
文化祭に遊びにきて、楽しそうな学校だと思いました。推薦入試にしたのは、早く決まっていいからということもありました(笑)。

▶Sくん

▶Mくん

Q.学校は楽しいですか?

全員
はい、とても楽しいです!

Dさん
おもしろい先生が多く、授業が楽しいです。

Gさん
クラスみんなの仲がいいところがとてもいいと思います。

▶Dさん

Q.将来の夢を教えてください

Sくん
テレビ番組のセットを作る仕事に就きたいと思っています。テレビ局に見学に行った時にびっくりしたことがきっかけです。

Gさん
医療系の仕事ができればいいなと思っています。

Mくん
まだ決まっていないのですが、本人の意思を尊重してくれるところが東邦のいいところだと思います。

Dさん
ウイルスの攻撃を防ぐシステムエンジニアになりたいです。

▶Gさん

まだ、入学して数ヶ月という4人の生徒さんたちは、初々しくも明るく希望に満ちている様子。将来の活躍が今から楽しみです。

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