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とうきょうとりつこいしかわちゅうとうきょいくがっこう

東京都立小石川中等教育学校 

学校説明会レポート 2015年度入試

説明会名称 学校説明会
説明会開催日時 2014/11/8(土) 14:00~16:00
会場 体育館
参加状況 100%
配布資料 学校案内、説明会資料
海外語学研修を映像で紹介(10分)。中3がオーストラリア、アデレードにてホームステイ(2週間)。現地校で生徒とともに授業を受ける。大学訪問も実施。

校長先生より

本校生徒は地学オリンピックで第1位となるなど、全国レベルの大会で表彰されている。
教育理念は「立志 開拓 創作」。これは1918(大正7)年の創立当初より変わらない。
育てたい生徒像は、現状に満足せず、高い志をもち、自らの個性と能力を自ら開拓する生徒、国際社会に生きる日本人として、豊かな感性と教養及び語学力を身につけた生徒、自然科学など様々な場面・分野で活躍できるリーダーを目指す志の高い生徒。

教育理念を支える三つの教育活動として、「小石川教養主義」「理数教育」「国際理解教育」を柱に据える。
教務主任より

=特色ある教育について
・小石川教養主義にもとづき、バランスよく学ぶ。文理分けはしない。幅広い教養と豊かな人間性を養う。高3は特別選択講座を設置、受験対策科目や教養科目から成る。
・総合的な学習の時間は、言語文化、自然科学、国際理解の3つの柱を据える。
・3年~4年(中3~高1)は独自科目「小石川フィロソフィー」を設置。調査、研究、論文、発表などを行う。
・学校図書館は蔵書33,000冊、インターネット接続のパソコン20台設置。
・授業は45分で7時間。放課後や土曜補習などを実施。自習室はチューターを配置。
・第2外国語としてドイツ語、フランス語、中国語の講座を放課後開講。
キャリア教育として卒業生による講演「小石川セミナー」を開催。
・理数教育として、1年~5年(中1~高2)までしっかりと理数を学ぶカリキュラム。数学は2年(中2)で中学の内容を終了し、3年(中3)から高校の内容に入る。全学年で希望制による習熟度別授業を実施。理科は1年(中1)から4分野に分けて学ぶ。1年~2年(中1~中2)は実験、観察が授業の7割を占め、レポートを書く。
・SSH(スーパーサイエンスハイスクール)の取り組みとして、平成18年に文部科学省からSSHに指定され、引き続き平成23年より指定を受けている。国際物理学論文コンテストにはこれまで10回入選したほか、各オリンピックへ挑戦している。
・国際理解教育として、グローバル人材の育成をめざす。各学年で英語は週に5~6時間、習熟度別授業。加えて総合的な学習の時間にも「国際理解」を設置。総合的な英語力を育成する。1年(中1)はレシテーションコンテスト、2年(中2)はスキットコンテストなど各学年でコンテストを行う。2年は国内語学研修(代々木オリンピックセンター)、3年は海外語学研修(オーストラリア)、5年(高2)は海外修学旅行(マレーシアにて農村ビジット、現地高校生との討論会など)。
進路指導主任より

=進路指導について
・現代の若者は挫折も少なく、人間として幅が狭い。そうした若者が大学や社会で問題視されている。本校は大学でも社会でも伸び続ける人材の育成をめざしている。キャリア教育として、幅広い教養を持った専門家となるべく育てる。授業、委員会、部活など生徒が中心となって行う。SSHの教育も、小石川セミナーも、一般の授業も、すべて行う。あれもこれもできる人材を育てる。
・キャリア教育として、➀職業観の育成、②日本の外から日本を見る、③将来学問の本質を学ぶための杭を打ち、岩盤づくりを行う。どの分野にも興味や関心を持つこと。「杭」として実験などを通して考え方を学ぶ。「土台」として基礎力を身につける。基礎力は家庭学習が大切。この土台づくりから建物(=志望大学)ができる。
・2014年度卒業生は156名(4クラス)、うちセンター試験は97.4%の152名が受験。卒業生のうち半数以上が国公立大学へ進学した。
・後期課程(高校)でのキャリア教育では、職業や大学学部選択に重きを置く。大学教員を招いた講演や、大学研究室訪問などを実施。
・自主的に学ぼうとする生徒のサポートとして、チューターを配置。チューターは東大生、東工大生などの卒業生、医学系予備校講師が務める。自習室は土日も利用可。
生活指導主任より

=生活指導・学校生活について
・しっかりとした生活指導を行う。前期課程(中学)は「中学生らしく」をモットーに制服を義務付け。基本的生活習慣の確立をめざす。後期課程(高校)は「自主自律」がモットー。制服は義務付けない。品位ある服装、行動を求める。生徒自治会は4年~5年(高1~高2)が中心。
・昼食は前期課程は弁当持参またはランチボックス。後期課程は弁当持参。
教育相談として、担任やスクールカウンセラーが応じる。スクールカウンセラーは男女各1名配置し、生徒、保護者が利用できる。
生徒による学校紹介~生徒自治会中央委員より

・芸能祭、体育祭、創作展が3大行事。
・部活動は中高合同。加入率100%。運動部17、文化部20。
・授業は毎日宿題あり。勉強や部活でスケジュールがつまっている。
・自由な校風。自分の好きなことを追究できる。
教務主任より

=生徒募集について
・募集案内(願書)は11月23日より学校にて配布。
・募集人数 特別枠募集は男女5名以内を予定。一般枠募集は男女各80名(予定)から特別枠募集の入学者を男女別に差し引いた数。
・出願受付 2015年1月9日(金)~1月16日(金)簡易書留で本郷郵便局留(これ以外の出願は受け付けない)
・検査日 特別枠募集 2015年2月1日(日) 一般枠募集 2015年2月3日(火)
・合格発表 特別枠 2月2日(月) 一般枠 2月9日(月)
・入学手続 特別枠 2月2日(月) 一般枠 2月9日(月)~2月10日(火)
・志願上の注意 都内11の公立中高一貫校および千代田区立九段中等教育学校との併願不可。ただし本校の特別枠と一般枠の両方出願は可。
・都内在住者で親と同居のこと。それ以外は資格審査が必要。
・インフルエンザに罹った場合は受検できない。

・特別枠募集の条件 「自然科学分野の全国的なコンクール等に入賞し、入学後もその能力の伸長に努めることのできる者」として、社会に貢献できる特別な能力を持つ者を求める(英検は対象外)。受検希望者は事前に学校に問い合わせること。
・検査 特別枠入試は面接および作文。一般枠入試は適性検査Ⅰ(都立中高一貫校共同作成問題)、適性検査Ⅱ(大問1と3は共同作成問題、大問2は独自問題)、適性検査Ⅲ(独自問題)。対策としてたくさん読書すること。ふだんから調べたり、自分で考えたりする習慣をつける。適性検査について学校HPも参照のこと。
・選考 当日の検査を重視。報告書よりも試験を重視する。
・繰り上げ合格は男女分けずに決定。
経営企画室長より

=初年度経費について(概算)
入学前にかかる経費(制服、体育館着等) 63,800円
積立金等の学校納入金(教材費、海外語学研修費等) 268,200円/年
給食費 ランチボックス方式 1食300円

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