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私立中学

男子校

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かいせい

開成中学校 

学校説明会レポート2018年度入試(2017年実施)

説明会名:2017年度中学説明会 第4回

開催日 天気 受付開始 開催時間 場所
2017年10月22日(日) 雨 12:30 13:00~14:15 大体育館

申込み(予約)

必要

申込み方法

HPハガキ電話FAX
- - -

持ち物

申込み控え上履き
必要 不要

参加人数

約900人

父親の参加率

約25% -

服装

フォーマルスマートカジュアルラフ
10% 90%

子供向け企画

なし -

配布物

学校案内入試問題/解説願書説明会レジュメアンケート用紙
- 有料

[ 備考 ] 願書500円

説明会時間:1時間20分

プログラム1

20分

(13:00~13:20)

開成の教育

説明者:校長 柳沢幸夫 先生

〇開成の教育理念
ペンは剣よりも強し。自由を基本に、自主性・自律性があり、校名の由来である開物成務に到達させたいと考える。そして開成の卒業生として、社会の役に立つ人間として仕事をしてほしい。その自主性、自律性を育む3本の柱が、・知識の習得を通して自分流の学び方を身に着ける「授業」。・自分の好きな活動から個性を発揮する「部活」。・多様な意見を合意に至らせる議論を通して社会性を生み出す「学校行事」と考える。そしてこの3つの柱を有効に機能させるためには、学校が楽しいことが重要と考える。楽しければ!新しい知識に刺激を受ける。楽しければ!積極的にチャレンジして個性を見開くことができる。楽しければ!多様な個性を認め合い合意形成を経験できる。学校が楽しいか?というアンケートでは、毎年98%以上の生徒が楽しいと答える。この答えを導くために、我々は中1の学校行事をとても注意深く配置している。(ボートレースの応援、運動会、学年旅行、水泳学校の様子の画像紹介)これらから自分の居場所ができる。そして学校に行くのが楽しくなる。楽しくない生徒にはきめ細やかな対応をしている。これらの活動により縦横の繋がりができ、社会性を磨いてゆく。「ようこそ先輩」という卒業生の経験談を聞くことができる時間がある。人生で社会人生活が一番長い。先輩というロールモデルを身近に見て、話を聞いて、自主性自律性が育まれる。歴代の「ようこそ先輩」の紹介。その後、ペン剣基金、選択授業、国際交流、多様な進路選択、開成の未来のために高校校舎の建て替えなどについて説明。最後に「開物成務」生徒の素質を開かせて人として世につくし勤めを成し遂げられる人に育てたい。開成学園はみなさんを心からお迎えいたします。と結ぶ。

プログラム2

15分

(13:20~13:35)

入学試験と学園生活

説明者:中学教務委員長 池田良博 先生

当日配布の学園説明会資料を参照。
「入試」はP46~49の募集要項を読む。出願は配達日指定便で、1/20。窓口受付は1/22のみ。受験番号によって有利不利は無し。当日体調不良の場合は別室用意。前もってわかっている場合は早めの連絡を。英語入試の予定は無し。もし今後あるとしたら、十分な告知期間を置く。受験時の持ち物などの詳細の注意は願書に記載してある。
「カリキュラム」は資料P8の通り。授業はオーソドックスだが専門性の高いプロの教師による授業。大学入試改革よりも進んだ横断的な授業をすでにしている。また幅広い選択プログラムもあり。資料P14~19参照。
「学校生活」は8:10から1限開始。給食なし。パン販売あり。部活は2~3部兼部する生徒もいる。生徒の学校生活の様子は後程動画で紹介するが、勉強や進学よりも生徒の自主活動を大事にする学校である。行事や学校生活で築かれた人間関係がかけがえのないものと考える。開成の教育は先生方が口出しはせず見守るサポートをする。それを信じて頑張ってほしい。進学実績ばかりに捉われず、学校の側面を見てほしい。

プログラム3

10分

(13:35~13:45)

学費について

説明者:事務長 鈴木康夫 先生

学費については説明会資料、P47,48を参照。寄付金の必要性、奨学金の説明。一緒に過ごせる6年間を楽しみにしています。

プログラム4

10分

(13:45~13:55)

教員手作りの中学校紹介ビデオ鑑賞

説明者:

学校生活の様子。入学式、ボートレース、運動会、学年旅行、中高授業、クラブ活動の様子。この他、地学部、テニス部、ESS、所属の3人の生徒の中1と高2の時インタビューが流れ、5年間の成長を感じた。

プログラム5

10分

(13:55~14:05)

教員スピーチ①

説明者:中1担任 鶴田先生

教員の関わりかた。中1のクラスのホームルームの様子を紹介。最初は配布物もまともに配れなかったクラスが、行事や部活や委員会活動などを通し、先輩から学んだり、クラスで話し合ったりしながら、クラスが出来上がっていく様子をお話しされた。在校生も卒業生も楽しいと言ってくれる学校。

プログラム6

10分

(14:05~14:15)

キャリア教育について

説明者:国語科 神田邦彦先生(昨年の高3の学年主任)

中2から高2までの間に全14回「ようこそ先輩」を実施。JAXA勤務の先輩、プリンストン大学教授の先輩、弁護士の先輩、脳外科医の先輩などなど、そうそうたる卒業生がボランティアで講師をして下さる。その中で幻の1回があった。数学研究者の先輩をお呼びしていたのだが、体調の悪い中でも「ようこそ先輩」を楽しみにしてくださっていたのだが、体調が急変し残念ながらその講演は実現しないままその先輩は亡くなられてしまった。体調がよくなったら母校で講演をすることを楽しみにしていた。そして、生前のこの先輩の研究が認められ、愛媛で表彰された時、ずっと付き添って介助されていた方は、中高時代の開成の同級生だった。先輩方の話を聞いて今度は自分が後輩に話す番と続いていく。小学生の皆さんは受験勉強は大変だと思うが、頑張ってください。待っています。

プログラム7

5分

(14:15~14:20)

最後の挨拶

説明者:学園説明会責任者 中1地理 吉野先生

この学校にはすごい先輩方、卒業生がたくさんいる。でもみんな最初から素晴らしかったわけではない。後輩は先輩を見て成長していく。そしてその恩は後輩を育てることで返す。これが開成。是非この仲間に加わってくれるのを楽しみにしています。

質疑・相談等

質疑応答個別相談
なし なし

見学

校内見学授業見学
あり:14:20~14:50 なし

編集後記

楽しい説明会でした。どの先生のお話しも楽しく引き込まれました。生徒の98%が、学校が楽しいと言うのが実感できました。また運動会の動画で、棒倒しや騎馬戦など迫力ある競技を見て、開成のイメージが一変しました。進学実績や勉強のことよりも人間関係を大切にしている。と言い切るところは王者の貫禄のようにも感じました。また今日の説明会までも先生方が楽しんで企画してくだっさった空気を感じられ、入れるものなら是非通わせたい学校でした。
(M)

※説明会には編集員および協力員(保護者)が参加しました。

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