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私立中学

共学校

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ぶんかがくえんだいがくすぎなみ

文化学園大学杉並中学校 

学校詳細

建学の精神、教育理念

一人ひとりが輝く感動の教育を

「感動の教育」が建学の精神。「燃えよ!価値あるものに」をモットーに、生徒一人ひとりが燃えるものを見つけ、とことん打ち込み、いきいき輝くよう応援する。
また、男女が共働して「新・学力」を培う「i-プロジェクト」を新たに始める。“i”はimpressive、intelligent、internationalの意。文化祭を含めた行事を発信型に変え、部活動を思いきりやれる施設や環境を整えるなど、よりimpressive(感動的)な活動を目指す。また、自習室を新設し、自宅で学習する必要のない環境を整え、より一層intelligent(知的)であることを目指す。そして、英語外部試験や海外研修、ダブルディプロマコースによってinternational(国際的)に活躍する人材の輩出を目指す。

教育の特色

東京で通える“海外校”

2018年度より、コース制を刷新。中1ではコース分けをせず基礎学力を養い、中2よりダブルディプロマコースか一貫コースに進む。ダブルディプロマコースは日本初であり、日本唯一のコース。一般的に大学で海外に留学する場合、日本の高校を卒業しただけでは受験資格がなく、通常は現地の高校に通う必要がある。しかし、同コースでは、日本とカナダ両方の高校卒業資格を同時に取得でき、しかも海外のほとんどの大学の受験資格が得られるという特徴がある。
2015年度に高校に導入された同コース。「座学がほとんどない点が心配」という保護者の声もあったが、模試の成績も着実に伸びている。1期生のなかには、あまりのレベルの高さに「大変なコースに入ってしまったのでは……」と不安に思った保護者も、高1の三者面談で、子どもとネイティブの先生が英語ですらすらと会話する様子を見て「このコースで本当によかった」となったこともあった。
英語教育に関しては、13人がネイティブの教師で、日本史などを除き、ほとんどの授業が英語という徹底ぶり。思い切って自分の力を試すことができる(後からコース変更もできるが、コース新設以来、進級できなかった生徒はいない)。
評価は、ペーパーが4割、普段の取り組みや授業態度6割でなされる。授業はプレゼンテーションがメインのAL型授業。ABCDの4段階で、「ここまでできたらB」など先に評価の基準を示す上、何度でもチャレンジできるので生徒のモチベーションも向上している。

施設設備

充実の自習室で、テストに強い環境づくり

ネイティブの先生が常駐し、英語オンリーの「英語部屋」を新設。英検の一定以上の合格がないと受験ができない大学が増える中、口頭試問の練習がいつでもできるのは、素晴らしい環境と言える。
自習スペースは、2つの自習ルームに加え、個別ブースも用意。メイン体育館、弓道場、剣道場、茶室、個別防音室のある音楽室など、専門施設も充実している。

学校行事

国内外での体験学習が豊富

薔薇祭(文化祭)のファッションショーが伝統で、このショー目当てで入学する生徒もいるほど。ほかに、フィリピン・セブ島での英語研修、カナダ語学研修旅行、英語レシテーションコンテスト、古都研修旅行、合唱祭、体育祭、校内一斉漢字テスト、職場体験など、学習系行事や体験的行事を数多く用意。
これまでパリ・ローマで行っていた修学旅行(高校)は、国際情勢を踏まえながら場所を選定する海外修学旅行に変更する。

部活動

部活が強いことで有名

「自分にしっかりと向き合う」ことがすべての部活動の方針。ソフトテニス部が国体、インターハイ他全国3冠を達成。なぎなた部も全国大会へ進出した。ほかにも弓道部、ダンス部、ハンドボール部、卓球部などが活躍。レスリング部は、世界大会で優勝した部員も輩出したことがある。共学化後の部活の編成はまだ固まっていないが、なぎなた部や弓道部など、男女一緒にできるもの以外は、男子の部活を設置する予定。そのほか、中央線沿いの地の利を活かし、鉄道部も新設も模索している。

進路指導

英語偏差値や英検取得率が飛躍

高校のダブルディプロマコースでは、1期生の全国模試の英語偏差値が、クラス平均71.3 (高1・進研模試・1月)という好成績を記録。GTECでも、高2の段階で東大レベルと同じ684点を叩きだした。英検の取得率も、文科省が「高3で50%以上が望ましい」としているところ、中1ですでに3級の取得率が50%を超えている。
現在のところ、内部進学者が15%で、8割が四年生大学を志望。ここ数年で6割前後から大きく伸ばしている。新カリキュラムの導入で、さらなる跳躍が期待される。

その他

完全給食制が、生徒にも保護者にも好評

完全給食制。校内の食堂で作られる給食は「美味しい」と生徒の評判も上々。中3の「麺給食」など、マナーを学ぶ時間としても活用する。
制服は、2018年度にリニューアル。附属の文化学園大学には服装学部があり、ファッションに興味のある生徒も多い。そこで、生徒による検討委員会を設け、生徒が制服作成に積極的に関わっている。

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