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私立中学

女子校

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やまわきがくえん

山脇学園中学校 

学校説明会レポート2017年度入試(2016年実施)

説明会名:学校説明会(オープンキャンパス形式)

開催日 天気 受付開始 開催時間 場所
2016年12月17日(土) 晴れ - 10:45~12:00 講堂(山脇ホール)

申込み(予約)

必要

申込み方法

HPハガキ電話FAX
- - -

持ち物

申込み控え上履き
不要 不要

参加人数

約300人

父親の参加率

約15% -

服装

フォーマルスマートカジュアルラフ
60% 40%

子供向け企画

あり クラブ見学・体験

配布物

学校案内入試問題/解説願書説明会レジュメアンケート用紙
○※1 - -

[ 入試問題/解説 ※1 ] 平成28年度入学試験問題と解答

[ 備考 ] 学校説明会補足資料・オープンキャンパス形式校内案内のプログラム・施設紹介パンフレット・生徒作成学校案内冊子

開始前の動画上映 10分 ①中3の科学チャレンジプログラムの様子②学校案内動画
説明会時間:1時間10分

プログラム1

10分

(10:45~10:55)

あいさつ

説明者:校長 山脇 恭 先生

山脇の校章について。女性らしい心の中に富士山のような毅然とした心を持ってほしいという学園の願いが込められている。その強さと優しさを併せ持った手本のような人が、創立者の山脇房子先生である。房子先生の生い立ちについてお話される。房子先生のように皆様も困難を乗り越えて自分の道を全うする強さと、ご家族や友人周りの人への思いやりをわすれない優しさを併せ持った人になってほしい。受験当日は落ち着いて行動してほしい。皆さんが受験準備に費やした時間と努力は決して無駄にはならない。続いて保護者の皆様にご挨拶。お嬢様方には自分の意見をしっかり持ち同時に人の意見も認めることのできる大人に育ってほしい。将来自分の場で生き生きと生きていってほしい。しかしまだまだ自分も含め女性は自他を客観視する力が十分ではない。客観的に物事を見る力を養い、その上で女性特有のしなやかな強さをもって仕事をすれば、女性はますます活躍できると確信している。本校ではこのような考えをベースに教育プログラムを年々改良し実践している。大切なお嬢様方をお預かりし、可能な限り質の高い教育を全力で施していくつもりである。本日のご来校に改めて厚くお礼を申しあげ、できればよいご縁が生まれることを願っている。

プログラム2

25分

(10:55~11:20)

志を育て、実現する教育プログラムについて

説明者:統合型教育部長

生徒のステージは大学に入学して終るというわけではない。私たちは高校までしか一緒にいられないので、次のステージを見つけることも大切に思う。詳しい大学の合格状況は、学校案内補足資料を見てほしい。今日は生徒が志を立てて次のステージへ移っていく道筋を話したい。中高一貫教育のメリット生かして社会で必要とされていることや、自分の中で伸ばしたいことを探していくという進路指導を中1から始めている。中3では適性を試し伸ばすために、科学研究チャレンジプログラムと英語チャレンジプログラムを用意している。授業は先取り学習により高校2年までに教科書範囲をすべて学習し終え、高3では志望大学の受験科目の演習を行い、他の教育機関に通わなくても受験体制が整っている。各教科の学習は従来型の系統的な学習で、各教室では電子黒板を有効活用している。また知識の定着のためのフォローとして課外授業や200を超える夏期講座も用意。内容の一覧は資料参照。低学年のうちは弱点補強のための指名制講座も多数用意し、きめ細やかなフォローを行っている。次にこの学んだ知識を使って問題解決をする授業の説明。プロジェクト型学習を行う施設として3つのアイランドを設置。理系のスペシャリストを育てる、サイエンスアイランド(SI)、国際社会で活躍する志と資質を育てるイングリッシュアイランド(EI)「自己知・社会知」を育てるリベラルアーツアイランド(LI)の授業の様子を動画を観ながら説明。この他、志を育てるための取り組みをスライドを用いて紹介(スピーチコンテストやマイオピニオンコンテストなど)。中1中2では自分自身や他の人や社会を知る事をしっかり学び、自分の磨きたい力とその力が求められている場所を知る。中3高1では、自分の志を実現するための方法を学ぶ。自分の損得のためではなく、自分の力を他者のために役立てることを喜びとすることを志と呼びたい。高2からの受験体制の自習室の様子や自学の合宿の様子なども紹介。大学に進学することが志ではない。志を立てて実現する途中に大学での学びがある。学問を通した社会貢献を志とした中高の経験が、今後の人生の困難を乗り越える力となると信じている。

プログラム3

15分

(11:20~11:35)

語学研修と校外教育について

説明者:入試広報部

語学研修のひとつ、アメリカの大学スミスカレッジより学生を招いて行った、「女性としてまた個人として生き方」を英語を使って考えるYGEP(Yamawaki Girls`Encouregement Program)を紹介。世界で活躍する女性の人生をなぞり、自分だったらどんな選択をし社会に何ができるかディスカッションする取り組み。昨年の様子を動画で紹介。活動中は常に意見を求められる。「楽なところから抜けて一歩踏み出そう」をスローガンに英語漬けの5日間。また、ホームステイで留学生を受け入れ家族同様の付き合いになる生徒もいる。このようにタフな精神をもって異なる価値観と交わる機会を他にもいくつも用意している。次に校外教育について紹介。ただの名所観光の旅行ではなく・現地ならではの自然や歴史的遺産に直接触れる体験、・現地の方との交流、・仲間との共同作業などを通して未知の課題へのチャレンジ精神を養成することを目標としている。各学年の校外教育を紹介。そして集大成として高2での修学旅行、アジアの留学生との交流とグループディスカッションの様子を動画で紹介。このような語学研修や校外学習は個人で事前学習や課題発見からはじまり、グループに投げかけ成果を共有し、また個人で振り返り、学んだことを報告するというアクティブラーニングの構成要素でもある。このような校内外の学習から、どのような力を伸ばし社会に貢献するかを考え、進学先を決めれる生徒に育てたいと考えている。

プログラム4

20分

(11:35~11:55)

スクールライフについて

説明者:入試広報部長 

新校舎と生徒たちの様子を動画で紹介。その後武家屋敷門の紹介。入試当日も開門予定。カフェテリアの紹介では、新システムとして空のお弁当箱を朝出すと、お昼休みには中身が詰められて戻ってくるサービスが保護者から好評。制服は基準の物からブレザー、セーターなど季節ごとに自由に選んで着ることができる。クラブ活動は中高一緒に活動していて90%以上の生徒が入部している。10月の山脇祭は部活の発表の場。高校2年生は山脇祭をもって部活を引退することが多い。生徒が行事に取り組む姿はひたむきという言葉が合う。ひたむきに行事をやり遂げた高校2年生は達成感をもって大学受験に進む。また、高校3年生が体育祭にかける思いも格別。体育祭の様子を動画で紹介。6年間のおもいを胸に高3の生徒は今次のステップに向かって頑張っている。続いて中学1年生の様子をスライドを観ながら紹介。多くの人とかかわりを持てるよう週に1回席替えをしたり、担任もランチやお掃除を一緒にやり、生徒との関係を深めている。ホームルームでは個性を認め合い尊重する大切さ、自分の意見を伝えること、でもその時に必要なルールなども学んでいる。どんなお子さんでも前向きな気持ちがあれば、活躍の場や輝ける場が必ずある。山脇の生徒は日々前向きに取り組み、知らない自分を発見する。生徒一人一人が新たな可能性を発見するために学びと経験と自信を与える場が学校でなければならない。中高6年後の成長は豊かな経験と出会いの積み重ねにより創られる。山脇学園での6年間を楽しみにしていただき、教員と一緒に成長を見守っていただけたらと思う。今後の多様で複雑な時代を生きてゆくお子様方には、柔らかなハートが凛とした富士山を包み込む校章を胸に人生を歩んでほしいと願い、教育にあたっていく。

質疑・相談等

質疑応答個別相談
なし あり

見学

校内見学授業見学
あり:9:15~12:30 なし

編集後記

校長先生のお姿こそがこの学校の校章のような女性なのではと感じました。また、武家屋敷門にも圧倒され、入試当日あの門をくぐって会場に入れるだけでピリッとしそうです。時代の流れとともに新施設やお勉強の内容や制服の着方など新しいことへのチャレンジもし、それでいて昔から変わらない行事に対するひたむきな生徒の姿とを見ることができ校風が良く伝わってくる説明会でした。体育祭の動画では高3の生徒さんの真面目で真剣で熱い姿に図らずも涙してしまいました。また、オープンキャンパスという形をとった説明会は、家族そろって学校を楽しく知ることができるとても良い企画だと思いました。
(M)

※説明会には編集員および協力員(保護者)が参加しました。

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