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私立中学

女子校

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やまわきがくえん

山脇学園中学校 

学校説明会レポート2018年度入試(2017年実施)

説明会名:第2回入試&学校説明会(一般入試・帰国生入試・英語入試)

開催日 天気 受付開始 開催時間 場所
2017年11月18日(土) 曇り 8:30 9:00~12:10 YAMAWAKIホール

申込み(予約)

必要

申込み方法

HPハガキ電話FAX
- - -

持ち物

申込み控え上履き
必要 不要

参加人数

約500人

父親の参加率

約30% -

服装

フォーマルスマートカジュアルラフ
0% 20% 80%

子供向け企画

あり クラブ・同好会体験、スタンプラリー他

配布物

学校案内入試問題/解説願書説明会レジュメアンケート用紙
○※1 -

[ 入試問題/解説 ※1 ] 平成29年版入試問題集(配点・解答例付)

[ 備考 ] 募集要項、山脇学園へようこそ

説明会時間:2時間50分

プログラム1

60分

(9:00~10:00)

2018年度入試問題出題方針

説明者:国語・数学・社会・理科各主任

■国語・出題方針⇒日本語の基礎的知識や言葉の運用能力、論理的思考力のベースとなる読解力や表現力を問う。・作問方針⇒読解問題2題、総合問題1題、知識問題1題を出題。・解答を進める上でのアドバイス⇒読解問題では本文中に解答の根拠となる部分がある。文章の書き手や出題者の意図を的確に読み取り、解答の根拠となる部分を見つけること。過去問を通じて時間配分と解答順序のイメージをつかんで本番に臨むこと。
■算数・出題方針⇒本校の中学数学の授業に取り組んでいくために必要な学力を身につけているか、そこで基本的知識と応用力を問う問題を出題する。・作問方針⇒基本的な知識を問う問題では、計算・数の性質・比・図形・文章題・などの分野からできるだけ偏りなく出題する。応用力を問う問題では、解法の流れを組み立て必要な情報を見極めながら、筋道を立てて解答を導き出す力を問う問題を出題する。第1問:完全解の基本問題8~10問 第2問:完全解の基本~標準問題2問 第3問~第5問:標準~応用問題で求め方を書いてもらう。・解答を進める上でのアドバイス⇒問題1、2は答えのみを書くので部分点はなし。字は丁寧に書くこと。問題3は求め方を書いてもらうので、ある程度整然と書かれた途中の式や図などは、部分点を加点する。答えまでたどり着かなくても、途中の式など書き残してほしい。過去問は時間配分を意識して取り組むこと。
■社会・出題方針⇒入学後に社会科を学んでいくときに知っておいてほしい基本的な知識を確認する。新聞の一面で取り上げられるような出来事をはじめ、日本や世界の諸事象に関心を向けているかを試す問題も出題する。出来事の原因・背景や制度の趣旨に目を向けるという、社会科を学ぶときに必要な力も推定する。・作問方針と解答を進める上でのアドバイス⇒大問1(地理的分野)では、地図、表、グラフを読み取る問題がいつも出る。方位、地図記号、距離の計算も出ている。大問2は歴史的分野で、中学受験用の問題集に出ている頻出事項を中心に出題する。年表の流れに注目し、出来事の移り変わりに気を付ける。なぜ?を考えながら教科書を読むこと。大問3の公民的分野は時事問題が注目されるが、憲法の条文も読んでおいてほしい。論述式問題も出題する。説明する問題や読み取った結果を記述する問題だけでなく、答えがひとつではない問題も出る。
■理科・出題方針⇒入学後に理科を学んでいくときに知っておいてほしい知識と論理的思考力を問う。・作問方針と解答を進める上でのアドバイス⇒知識問題は中学受験用問題集の頻出事項を中心に出題する。日常生活や自然の中の体験を題材として出題する。与えられた条件を分析しデータを処理して答えを導く記述問題がある。大問は4題で、難易度は1⇒2⇒3⇒4の順に高くなる。配点は大問1・2に20~25点、大問3・4に35~40点 物理・化学・生物・地学分野を偏りなく出題する。計算力を必要である。

プログラム2

15分

(10:00~10:15)

入試について

説明者:中学教務部長

詳細は入試情報を参照 ・出願はインターネットのみ。出願状況は入試の方式ごとにホームページに掲載し、毎日更新する。複数回同時に出願すると検定料が割引になる。2種類の入試を組み合わせた複数回受験も可能。それぞれの入試の合否判定では、その入試の得点のみで行う。繰り上げ合格者を出す際は、繰り上げ合格ゾーンに複数回入っている方を優先する。繰り上げ合格が発生するタイミングについては、2月5日(月)15時頃~、2月6日(火)15時頃から、2月6日以降は入学辞退者があれば随時繰り上げ合格を出す予定。因みに昨年は合計23名の繰り上げ合格を出した。

プログラム3

15分

(10:35~10:50)

DVD上映

説明者:

イギリス語学研修(英語チャレンジ)、学校紹介など

プログラム4

20分

(10:50~11:10)

山脇学園の教育

説明者:学校長

・山脇学園は1903年(明治36年)に設立、今年で114年を迎える歴史のある女子校である。  
■別学の良さについて⇒共学校の女子より女子校の女子の方が理系に進む割合が高いと言われているが、それは男子の方が理科系が得意だという固定観念にとらわれない考え方が女子校の方が強いからである。中高6年間の多感な時期に男女差の固定観念に囚われず生活できるのは別学の良さの一つである。また、女子校のカリキュラムに注目すると、本校では琴や生け花の時間などがあるが、グローバル化の世界においてこのような日本の文化を知っていることは、世界に出た時にとても大事になってくる。  
■社会で生き生きと活躍できる女性のリーダーの育成について⇒3つのプログラム(イングリッシュアイランド、サイエンスアイランド、リベラルアイランド)の説明⇒イングリッシュアイランドでは外国の街並みを再現し、そこにはネイティブの先生が8人常駐している。生徒は、はずかしがることなく生き生きと英語を使って活動ができる。今年はアメリカの大学に直接進学した生徒が3人でている。サイエンスアイランドは理系に進む生徒の志をバックアップする施設である。先日、ロボット学会のポスター発表で高校生では唯一、本校の高1生徒が参加し表彰を受けた。その他にもロケット実験やマングローブを育てたり、アプリ作成などが行われている。リベラルアーツアイランドは国語科、社会科の学習で活用されている。前回の文化祭では弁護士の協力を得て模擬裁判を行った。2020年に大学入試試験が変わろうとしているが、本校もそれに向けた課題解決型の学習が進んでいる。思考力、判断力が試されるようになり、英語に関しては4技能をはかる外部試験も実施される予定。しかし本校ではすでにイングリッシュアイランドでその取り組みをしている。自分の意見を考えまとめる記述式の問題に対しても、リベラルアーツアイランドを活用した学習ですでに取り組みを行っている。今年度大学進学実績が落ちたが、大きな理由は早稲田、法政、明治など大学側が定員の数を絞ったことにある。この傾向は来年以降も続くとみられる。本校としても特別講座を新たに開設することで対応を図っていく。その他にもカリキュラム検討委員会を立ち上げてカリキュラムの改革に着手していく。それでも今年度は東大やアメリカの大学に進学した生徒も出ている。今後はグローバル化が進み、海外の大学に進学する生徒も増えてくると思われるが、本校は以前からアメリカのラッセルカレッジと提携しており、この度、海外大学版の指定校推薦制度を設けることになった。本校からの推薦で、生徒は無条件でアメリカの大学への進学が可能となる。都心の学校で自校のグラウンドで体育祭ができる学校はなかなかない。6年間の大事な時期を是非本校で過ごしてほしい。

プログラム5

30分

(11:10~11:40)

志と結びついた「総合的な学力」を育成する

説明者:入試広報部長

■6年間のカリキュラムの特徴⇒①習熟度別授業(中1から英語、中2から数学、高校から大学受験科目すべてで実施)②高2までに受験科目については高校教科書レベルを終了、高3では大学入試演習 ⓷多彩な希望選択制プログラム(中3チャレンジプログラムなど)  
■「志」を育てる⇒社会の様々な問題の解決に挑戦しつつ、社会に貢献しようとする志の育成。進路学習指導の改革進路学習指導のモットー「志を育て、その実現の手助けをする」 ①「自己知」「社会知」の育成(中1・中2) ②自らの進路に向かって具体的に考える(中3・高1) ⓷進学したい大学の学部学科のテーマ研究(高2)  
■「基礎となる学力」と「新しい学力」⇒(1)新しい学力とは?①中高6年間+大学4年間(10年後)以降の社会を考えた学力を養成する ②予測困難な時代に生きるためには、「知識」だけではなく「資質」「能力」を身につける必要がある ⓷大学入試改革を見据えた学力を養成 そのために「知識詰め込み型」の脱却、課題を解決するために必要な「思考力」「判断力」「表現力」と総合的な「英語力」を身に付ける。 山脇学園の学校改革⇒①これからの社会で活躍する女性のリーダーを育成 ②実践型の教育プログラム(英語・科学)と、これを行う施設の新設 ③プロジェクト型(課題解決型)学習の推進 (2)「新しい学力」を育成する3つのアイランド ①サイエンスアイランド(SE)での学び コンセプト:科学者リテラシーの育成、高度理系専門職で活躍する志の育成 ・「サイエンティスト」⇒各分野にわたる実験の授業(3年間で約90種類の実験)、中1・中2は全員、中3は選択制 ・「全生徒への公開イベント」⇒大学の支援を受けた希望制の実験・研究講座、出張実験講座や大学の研究室での実験講座 ・「中3科学研究チャレンジプログラム(希望選択制)」⇒選んだテーマの研究活動に浸る一年、週2回の放課後研究活動、沖縄県西表島へ野生生物調査隊(5月に6日間) ②イングリッシュアイランド(EI)での学び コンセプト:総合的な英語力の育成、国際社会で活躍する志の育成 ・「イングリッシュアイランドステイ」⇒(週6時間の通常英語授業以外に)英語コミュニケーション力を育成する授業、中1~中3は全員受講 ・「ネイティブ教員といつでも話せる」⇒英検など外部検定前の模擬練習、語学研修前の英会話練習、多様なイベント、休み時間の自由会話 ・「中3英語チャレンジプログラム(希望選択制)」⇒ネイティブと日本人英語教員が担当、ホームルーム活動を英語で行う、イギリス語学留学(3月) ⓷リベラルアーツアイランド(LI)での学び コンセプト:知識収集力・運用力の育成、社会に貢献する志の育成 ・「課題解決型学習の拠点」⇒国語や社会の授業でのグループワーク・プレゼンテーション、「自己知」「社会知」の深化  (3)「基礎となる学力」とは? 学問的な知識を体系的に身に付けることこそ、深い議論や問題解決への運用を成し得る。電子黒板を使用した、視覚的で効率的な授業で「知識」もしっかり習得する。 「基礎となる学力」+「新しい学力」=「総合的な学力」⇒これから求められる学力  
■大学受験への学力向上を支援する⇒(1)大学受験を支援する体制 豊富な課外の取り組み ・中1~高3 進路学習ガイダンス ・土曜特別授業 「ハイレベル講座」「弱点補強講座」「指名制の補習」 ・放課後特別授業 「学年オープン制の英検対策講座」「数学ハイレベル講座」 ・夏期講習 約200講座開講 ・受験勉強体験合宿 受験勉強のやり方を学ぶ3泊4日 ・受験生手帳 受験勉強の自己管理と担任のアドバイス ・自習館 毎日19時まで開館 (2)生徒の志の実現に向けて   ・授業内容やテキストの見直し ・シラバスの改訂 ・課外の授業や講習の充実 ・高校課程「主体的・対話的で深い学び」を一部教科で試行、全面実施に向けての教員研修 ・海外大学進学志望者への体制  

プログラム6

10分

(11:40~11:50)

毎日課題発見!毎日課題解決!社会につながる6年間 パート1

説明者:中1学年主任

■中学一年生の生活 ・一日のタイムスケジュールの紹介 ・入学してから経験したこと、学んだことの紹介 ・シアターラーニングのワークショップ(5月・7月実施)の紹介 

プログラム7

20分

(11:50~12:10)

毎日課題発見!毎日課題解決!社会につながる6年間 パート2

説明者:入試広報主任

■様々なフィールドで力を合わせて、テーマにチャレンジ~校外学習 (1)プロジェクト(課題解決)型学習のプロセス⇒生徒が主体的に取り組む (2)6年間の校外学習ラインナップ (3)校外学習の集大成 高2の修学旅行 ①文系:アジアの留学生と交流・グループセッション「私たちの世代が築く未来のアジアの平和」 ②理系:琉球大学の学生と沖縄基地の見学・グループセッション  
■勇気をもって踏み出せば世界への扉が開く~YGEP(ヤマワキ・ガールズ・エンカレッジメント・プログラム) YGEPプログラム⇒・夏季英語イマージョン研修(中1・中2)・ブリティッシュヒルズ語学研修(中2)・イギリス語学研修(中3)・夏期YGEP基礎編(中3~高1)・オーストラリア語学研修(高1)・夏期YGEP女子教育/エンパワーメント編(高1~高2)・オーストラリアターム留学(高1~高2)・アメリカ(ボストン)大学留学体験(高2) 
■学年を越えて、共に創れるもの~部活動・行事 (1)部活動 90%以上の生徒が所属しており中高一緒の活動、社会で生きる組織運営を経験する (2)行事について 行事に熱い生徒、実行委員による企画・運営。当日までの準備・練習のプロセスから学ぶことが多い。

質疑・相談等

質疑応答個別相談
なし あり

見学

校内見学授業見学
あり:9:15~12:30 あり:9:30~12:00

編集後記

入試説明会では、発表者の先生のご紹介がとても面白く、資料も充実していてとても分かり易い内容でした。学校説明会では、先生方の丁寧なお話しと映像紹介によって教育の具体的な中身をしっかり理解する事ができました。学校説明入試・学校説明の他にもクラブ・授業体験、ランチ体験、など盛りだくさんのメニューで、受験生・保護者とも大満足の会だったのではないでしょうか。
(ST)

※説明会には編集員および協力員(保護者)が参加しました。

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