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私立中学

男子校

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じゆうがくえんだんしぶ

自由学園男子部中等科 

学校詳細

建学の精神、教育理念

「Thought(思想) Technique(技術) Faith(信仰)」

自由学園ではキリスト教にもとづく教育理念「思想しつつ 生活しつつ 祈りつつ」を掲げ、男子部では「Thought(思想) Technique(技術) Faith(信仰)」をモットーに掲げている。
「Thought」=「知識を身につける」+「自分の頭で考える」。「Technique」=問題を発見し、考えたことを実現していくための「決断力や実行力」を身につける。「Faith」=友情や愛といった「目に見えないものの大切さ」や「本当の自分」を知る+「他人の立場を理解し協力できる人になる」。

教育の特色

独自教科「産業」で生命を学ぶ。プレゼンテーション力も重視

自由学園男子部では生活そのものから学ぶという「生活即教育」の考えにもとづき、実学を大切にしている。教室での学びを実生活で試し、活きた知識として身につける体験的・実践的学習が豊富。
授業時間数は中高ともに週33~34時間と充実し、各教科をまんべんなく学ぶ。英語は高等科修了時に英語でのプレゼンテーションができるレベルをめざし、中等科から実践的に学ぶ。中1はフォニックスにもとづいて発音を訓練。さらにライティングやレシテーションコンテストなどに取り組む。高等科ではグループごとにプレゼンテーションのためのテーマ学習を行い、原稿を作成し、発表会に臨む。
理科や社会も実験・実習、レポート作成を多く実施。10万㎡のキャンパスは緑にあふれ自然観察の宝庫。敷地内を流れる小川周辺には旧石器時代の遺跡があり、生きた教材となっている。
学園伝統の「産業」の授業(中等科3年)は、土・自然・命を学ぶ独自の教科。畑・果樹・養豚・養魚・の4つのグループに分かれて野菜や豚などを育てる。生産物は昼食の食材として食卓に上がる。
メディアリテラシーやコミュニケーション教育にも力を入れ、都内私立学校を中心としたプレゼンテーション力を競う大会「プレゼンピック」では連続優勝を飾るなど、高い成果を出している。「プレゼンピック」はテーマについてパワーポイントを活用しながらグループでプレゼンを行うものだ。

施設設備

10万㎡のキャンパスに歴史的建造物の校舎

10万㎡の自然と文化あふれるキャンパスに自由学園の幼児生活団(幼稚園)、初等部、中等部・高等部(男女別)、最高学部(大学部)がともに学ぶ。
学園の象徴ともいえる美しい校舎は、その多くが20世紀の世界的な建築家、フランク・ロイド・ライトの弟子である日本人建築家により昭和初期に建てられたものであり、5棟が「東京都選定歴史的建造物」に指定されている。男子部体操館はそのうちの1つ。校外施設として自由学園明日館(東京都)、植林地(埼玉県)、那須農場(栃木県)を所有。

学校行事

ボートやカヌー実習、登山などアクティビティが充実

2学期の学業報告会は重要な学習行事。1年間の学習の成果や調べ学習のまとめを保護者の前で発表する。体操会やクリスマス礼拝などは幼児生活団から女子部、最高学部まで合同で行う。
校外学習も充実。学園所有の植林地での実習、本格的な登山(中等科は八ヶ岳など。高等部は槍ヶ岳など)、修養会では学年別に北軽井沢や山中湖にてキャンプ、カヌー実習、読書、長野県や宮城県にて福祉施設のお手伝いや、東北の漁師さんとの交流などを行う。

部活動

ウインド・オーケストラ部は女子部や最高学部と合同

自由学園男子部の運動部はサッカー部、バスケットボール部、テニス部、剣道部、床運動などを行う転回運動部があり、各部とも盛んに活動している。文化部は伝統のウインド・オーケストラ部(吹奏楽)と弦楽オーケストラ部が活動。ウインド・オーケストラ部は中等科ではアンサンブルを中心に行う。高等科では男子部・女子部、最高学部生が合同で演奏を行う。

進路指導

最高学部卒業後は一般企業や大学院などへ

自由学園では、幼児生活団から最高学部(大学部)までの一貫教育を行っている。最高学部は男女共学・4年制。
一貫教育の良さは、進学のための受験勉強ではなく、同じ教育理念のもとで児童・生徒が豊かに、深く学べることにある。幅広い異年齢の交流も行い、ともに人間として大きく成長している。
最高学部・短期大学部卒業後の進路は、就職や進学など個々の志望に応じてしっかりとキャリアサポートを行う。歴代卒業生も社会の多方面で活躍しており、現役生を応援している。

その他

伝統の生徒自治・新入生全員が1年間寮生活

委員会による生徒自治が伝統。1年間を6期に分け、約50日間で委員を交代する。高等部の委員がリーダーとなり、中等部の委員とともに学園をまとめる。
ゴミの分別や資源回収、全員で昼食をとる記念ホールの管理、キャンパス内に定められた男子部の「自治区域」の維持・清掃など、すべて委員会が中心となって行う。生徒による話し合い・会議も盛んで、行事や校外学習などについて、懇談(HR)や全校討議が行われる。
また新入生全員が1年間学園の寮に入り、上級生のあたたかいサポートを受けながら自治生活を送る。

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