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かんとうがくいん

関東学院中学校 

学校説明会レポート2018年度入試(2017年実施)

説明会名:入試説明会【午前】

開催日 天気 受付開始 開催時間 場所
2017年12月2日(土) 晴れ 9:00 9:30~11:50 グレセット礼拝堂

申込み(予約)

不要

申込み方法

HPハガキ電話FAX
- - - -

持ち物

申込み控え上履き
不要 不要

参加人数

約600人

父親の参加率

約30% -

服装

フォーマルスマートカジュアルラフ
0% 0% 100%

子供向け企画

あり 過去問勉強会

配布物

学校案内入試問題/解説願書説明会レジュメアンケート用紙
-
開始前の動画上映 5分 部活動紹介
説明会時間:2時間5分

プログラム1

5分

(9:30~9:35)

配布物および当日の流れについて

説明者:中学教頭

プログラム2

5分

(9:35~9:40)

挨拶

説明者:校長

関東学院はプロテスタントの教えをベースにした教育を行っている。クリスマスが近づいているが、クリスマスは神様からのギフトである。「足跡」という詩をご紹介し、受験を控えた受験生・保護者の方にむけて激励のお言葉を述べた。

プログラム3

45分

(9:40~10:25)

教科説明

説明者:国語・数学・社会・理科各教諭

■国語 ・合格のポイント⇒字数指定の問題はまず指定文字を満たすこと、不足は採点対象外。思考力を問う問題を今年度から出題する(各回1問程度)答えが一つとは限らない、自分の意見を自由に書く。文学的文章の問題は時間や空間(場所)が変わると場面が変わるということを意識できるとよい。解きながら読むより全体を読んでから解くほうがよい。少しでも取り組みやすく、今いる生徒の様子から考えて「こういう力がついているとよいな」というものを出題方針としている。多くの受験生が解けている問題を確実に得点する。練習は昨年度の4回分過去問をやること。  
■算数 試験の形式は、計算4題、小問6題、大問1題の50分。計算4題は確実に得点する事。ここでミスをすると合格は厳しい。最低でも4題中3問は正解すること。小問6題は基本的な問題で、特殊算、割合・比、平面・立体図形などの典型的な基本問題。大問1題は文章題、平面図形、立体図形、グラフなどの関する総合問題。(1)は簡単なので正解する事。解けるところから手をつけること。 
■社会 試験の概要は歴史30点、地理20点、公民10点の30分。試験までに準備しておきたい7つの事 ①基礎的な用語の確認。原則として漢字の間違いはX。昨年はA日程で徳川家光、日清戦争、関税自主性などを出題。今年は平安時代、鎌倉時代、明治から終戦のあたりの用語を確認しておくこと。②歴史の大まかな流れを確認。時代の変化やモノと時代の関連性を問う。解くためのポイントは、時代の流れをおさえること。時代がどのように変化したのかを考えているかが問われる。③資料(地図・グラフ)の読み取り確認。雨温図・貿易統計などの類題を練習しておくこと。世界の気候、日本の気候をよく勉強しておくこと。④関東学院の伝統、リード文(長文)を使った問題の練習。解くためのポイントはまず設問を読むこと。次にリード文を読みながら解答する。問題文中から答えを書き抜くことが求められる。(読みながら言葉を探す)⑤2017年の時事問題を確認。2017年にあったこと?新しいリーダーの登場、北朝鮮のミサイル実験、野党再編。選挙制度、国のリーダーはだれか、合わせて国の場所も確認。⑥制度や人物について自分の言葉で完結に説明する練習。例えば、憲法改正の流れを自分で説明してみる。⑦常に疑問をもって学習する。なぜ関東地方の冬は降雨が少ないのか、なぜ外国人観光客が増加しているのかなど。
■理科 2018年度入試の変更点は、これまでは全日程で物理+(化学、生物、地学から2題)であったが、物理、化学、生物、地学、総合より3題出される。確定する単元はなし。大問3題 30分 60点は変わらず。総合問題は2つ以上の単元による複合問題。問題の難易度は他の問題と変わらない。どの日程も合格者の平均点は約60%科学用語を使えるようにする。短い文章で現象の説明ができるようにする。

プログラム4

35分

(10:25~11:00)

出願から手続きまで

説明者:入試広報委員長

※入試情報参照 帰国生入試はネット出願ではなく窓口出願のみ。別途書類が必要。それ以外はすべてネット出願。(WEB出願の具体的な説明あり)繰り上げ合格を発表する際は2月3日~2月9日ころ。繰り上げ合格の連絡は電話でおこなう。昨年の入試結果は実倍率2倍。1期A日程の合格者の最低点は166点で52%、1期Bが45%1期Cが38%、2期は56%。算数で差がつく。複数回受験のメリットは、受験料の割引がある、問題慣れできる、ボーダーライン上の際に有利。総合点で合格判断するので足切はない。昨年の併願校は、日大日吉、山手学院が約60名。その他は法政二、日大藤沢、鎌倉学園、神奈川大学附属、逗子開成、湘南学園、森村学園、高輪、鶴見大、関東学院六浦、三田国際など。

プログラム5

35分

(11:15~11:50)

はじめての方への説明会(※希望者のみ)

説明者:入試広報委員長

関東学院の特徴は、自然が豊富で学校の敷地内に自然のリスも見ることができる。階段が多くとても見晴らしがよい。昨年の本屋大賞に選ばれた本のなかでも紹介されている。また足腰が鍛えられる。部活動も盛んで、マーチンバンド・オーケストラ部はカップラーメンのCMに登場している。2017年の志願者数が、神奈川県下で一番増えた学校である。進学実績においては関東学院大学への院内推薦は卒業生242名中5名で、週刊ダイヤモンドのGMARCHの逆転合格者数ランクで紹介されている。東京都の大学が定員厳格化で合格者を絞っている中、GMARCH合格者が119名→145名へ、早慶上理が33名→51名と実績を伸ばしている。その成果のもとになっているのが新カリキュラムの導入である。ポイントは2点、①当たり前のことを当たり前にやる ②勉強漬けではなく興味漬け 週6日のカリキュラムにより30時間⇒34時間へ、先取り学習も半年分に抑えた。教科書は検定教科書を使用し基礎力を徹底的に植え付ける。応用は副教材で補う。地学、物理、生物、化学、総合の5つの実験室があり、中1は週1回実験授業がある。実験だけでなく、実験後にその結果をしっかりまとめることに力を入れている。このような学習で、観察力・洞察力・まとめる力を身に付けていく。勉強に対する興味漬けの醸成。部活動もしっかり行う。体育部、文化部とも活躍しており、部活を通じて主体性、多様性、協働性を身に付けていく。2018年度から大学入試改革に向けて学校生活が変わる。1.二期制にし年間35週の授業確保を目指す。2.新しい教育課程表となり、大学入試対策は従来型と改革型を同時に進める。英語指導に外部の力を導入する。3.ベルリッツ・メゾッドを導入し英語の4技能習得を目指す。4.オンライン英会話を導入。5.ポートフォリオ作りを支援する。「甲子園」と「オリンピック」を合言葉に文武を問わず、全国大会レベル・国際大会で活躍する生徒を応援する。6.ICT環境を整備する。中高全教室にホワイトボードを導入、キャンパス内にWiFi完備を目指す。通学区は、横浜市1163名(南区121名、鶴見区111名、港北区108名、中区92名、他)、川崎市124名、東京都67名、平均通学時間は50分。食堂はメニューが豊富で年間100種類以上、昼休み時間が中学と高校で違うので、中学生も使いやすい。1クラス40名、1学年6クラスで男女比は2:1 夏と冬休みに講習補習がある。高2、3は夏期70講座以上。クラス編成は中2から高2までベストクラスを1クラスつくる。高2、3は理系、文系に分かれる。最後に、「環境が人をつくる」、その環境をつくるのが人である。本校はそれにふさわしい環境が用意されている。

質疑・相談等

質疑応答個別相談
なし あり

見学

校内見学授業見学
あり:11:00~12:30 なし

編集後記

参加したこの日は、午前・午後の2部制にも関わらず、大勢の受験生・保護者が足を運ばれており、この学校の人気ぶりが感じられました。最寄り駅からも近く、かつ高台のとても見晴らしの良い環境もとても魅力です。2018年度から大学入試改革に対応した様々な取り組みを新たに行われるとのことで、これからの更なる飛躍が楽しみです。
(ST)

※説明会には編集員および協力員(保護者)が参加しました。

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