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■上智大学
上智の名はカトリック教会の祈りである「聖マリアの連祷」のなかにあるSedes Sapientiae (上智の座)から名づけられたといわれています。「ソフィア」の原義はギリシア語で、神の叡智を示しています。上智大学は大学名そのものが理念や建学の精神となっています。
1906年(明治39年)にローマ教皇ピウス10世がイエズス会に対し、日本へ宣教師を派遣し、高等教育機関を設置することを要請したことで、これを受けて1908年(明治41年)
日本に大学を設立するために3人のイエズス会員が来日、1911年(明治44年) 財団法人上智学院を設立し、1913年に専門学校令による大学を開校しました。実は、16世紀に宣教師として来日した同じイエズス会のフランシスコ・ザビエルが日本人の資質を高く評価し、日本の首都に大学をという希望をローマへ書き送っており、上智大学の設立構想は非常に古いということもできます。
その後、1928年には大学令による大学となりましたが、1957年までは入学が許されていたのは男子のみでした。現在では女子学生の数のほうが多くなっています。
学生総数は約10,000名。男女比は4:6。
看板学部は「外国語学部」。欧米の大学の一般教養重視の姿勢に倣い、他学部・学科の講義の多くを卒業単位に含められるカリキュラムを取っている。また、米国、英国に限らず、ドイツ、フランス、スペイン、ラテンアメリカ、北欧、ロシア、韓国、香港などに約110校の交換留学協定大学があり、年間約200人が留学している。カトリック系の大学であるため、一般教養科目にキリスト教関連の講義ががあるのも特徴です。
キャンパスは四谷(東京都千代田区)、市谷(東京都千代田区)、石神井(東京都練馬区)。
校章は、鷲をかたどったもので、真理の光を目ざして力強くはばたく姿を示している。真理の光を目ざして力強くはばたくという姿勢は上智大学の本質と理想を表わしていると考えられています。校章の中央の文字は、上智大学の標語
「真理の光〜Lux Veritatis」の頭文字。スクールカラーは臙脂色。
学部と募集定員は以下の通り。※()内は募集定員
| ●神学部(25名) |
●文学部(420名) |
●総合人間科学部(200名) |
| ●法学部(285名) |
●経済学部(280名) |
●外国語学部(430名) |
| ●国際教養学部(170名) |
●理工学部(350名) |
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付属高校、系列校は存在しません。 |
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