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1797年(寛政9年)に創設した昌平坂学問所(昌平黌)も東京大学の源流となっています。
1868年(明治元年)に開成学校・医学校・昌平学校となり、それぞれ洋学、西洋医学、国学・漢学の教育機関となりました。1877年(明治10年)4月12日に東京大学として、日本で初めての近代的な大学として設立され、現在ではキャンパスは本郷(東京都文京区)、駒場(東京都目黒区)、柏(千葉県柏市)、白金(東京都港区)、中野(東京都中野区)に展開しています。
※4月12日は「東京大学記念日」に定められ、毎年この日に入学式が行われています。
スクールカラーは淡青(ライトブルー)です。これは東京大学ボート部が京都大学とボート対抗戦を行った際、乗るボートをくじ引きで決めたところ、京都大学は濃青、東京大学は淡青となったことに由来します。また、シンボルマークは、黄色と青(淡青)の2枚の銀杏の葉を組み合わせたもので、商標として登録(商標登録第4871651号)されています。
東京大学の入学者は、全員が6つの科類に分かれて教養学部に所属し、2年間の前期課程を履修します。その後、教養学部も含めた10学部に分かれて2年間(但し医学部医学科と農学部獣医学課程、薬学部薬学科は4年間)の後期課程を履修することになります。前期課程から後期課程への進学時に行われる進学振分けについてはおおよそ下記の通りです。
学生総数は約15,000名。男女比は8:2。
自由な学風を特色とし、政・財・官・学界の中枢へ圧倒的な多数の人材を輩出しています。
※()内は募集定員
●文科一類(415名):法学部
●文科二類(365名):経済学部
●文科三類(485名):文学部・教育学部
●理科一類(1147名):工学部・理学部
●理科二類(551名):農学部・薬学部
●理科三類(90名):医学部医学科
※教養学部は全科類から進学可
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