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1882年に大隈重信が創立した東京専門学校が前身で、1902年に早稲田大学と改称、さらに1920年に大学令に基づく大学となりました。2007年現在10の学術院を有し、13学部、21研究科(大学院)を設置、約5万人の学生が学んでいます。
日本の私立大学では最も早い段階で大学令に基づく大学となったうちの一校である。
第二次世界大戦前には「三田(慶應大)の理財、早稲田の政治、駿河台(中央大)の法学、白山(東洋大)の哲学」と称され、伝統的に政治学が有名です。
建学の精神は「学問の独立」「学問の活用」「模範国民の造就」を理念とし、教旨が定められていいます。前身の東京専門学校の創立30周年を記念し、1913年(大正2)に制定されました。
【早稲田大学教旨】
・早稲田大学は学問の独立を全うし、学問の活用を効し、模範国民を造就するを以て建学の本旨と為す。
・早稲田大学は学問の独立を本旨と為すを以て、之が自由討究を主とし、常に独創の研鑽に力め、以て世界の学問に裨補せん事を期す。
・早稲田大学は学問の活用を本旨と為すを以て、学理を学理として研究すると共に、之を実際に応用するの道を講じ、
以て時世の進運に資せん事を期す。
・早稲田大学は模範国民の造就を本旨と為すを以て、個性を尊重し、身家を発達し、国家社会を利済し、
併せて広く世界に活動す可き人格を養成せん事を期す。 |
学生総数は約45,000名。男女比は7:3。
早稲田を代表する形容詞「バンカラ」と呼べる学生は、今や少ない印象だが、創立者の大隈重信が唱えた「在野精神〜権威や権力に依存せず、在野の指導者を養成する」を旨とする教育で、日本を代表する政治家、財界人、文化人、芸能人たちを多数輩出している。
キャンパスは西早稲田(東京都新宿区)、戸山(東京都新宿区)、大久保(東京都新宿区)、喜久井町(東京都新宿区)、
所沢(埼玉県所沢市)、本庄(埼玉県本庄市)、北九州(福岡県北九州市)、東伏見(東京都西東京市)、日本橋(東京都中央区)に展開されています。
スクールカラーは臙脂(えび茶色)。
校章は「大學」の文字の両脇に垂れる稲がモチーフで「志高頭低」の早稲田人の心意気を表しているとされています。
学部と定員は以下の通り。※()内は募集定員
| ●政治経済学部(450名) |
●法学部(350名) |
●文学部(440名) |
| ●文化構想学部(500名) |
●第一文学部(募集停止) |
●第二文学部(募集停止) |
| ●教育学部(700名) |
●商学部(460名) |
●基幹理工学部(315名) |
| ●創造理工学部(325名) |
●先進理工学部(300名) |
●理工学部(募集停止) |
| ●社会科学部(500名) |
●人間科学部(330名) |
●スポーツ科学部(160名) |
| ●国際教養学部(150名) |
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上記の募集定員以外に、附属の「早稲田実業学校高等部」から約400名、「早稲田高校」から約160名、「早稲大学高等学院」から約580名、「早稲田大学本庄高等学院」から約320名が例年内部進学しています。 |
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