東京都と神奈川県の公立中高一貫校の出願状況

東京都と神奈川県の公立中高一貫校で、出願期間が締め切りました。

各学校での出願状況を下記の通りまとめてみました。

下記の通りになります。 

 

中学校名 募集人数 入試日 2010年 2009年
応募 倍率 応募 倍率
千代田区立九段中等教育学校 区分A 40 2/3 72 1.8 78 2.0
40 2/3 77 1.9 74 1.9
区分B 40 2/3 320 8.0 368 9.2
40 2/3 357 8.9 489 12.2
桜修館中等教育学校 80 2/3 385 4.8 416 5.2
80 2/3 586 7.3 608 7.6
大泉高等学校附属中学校 60 2/3 497 8.3 - -
60 2/3 594 9.9 - -
小石川中等教育学校 特別枠 5 2/1 3 0.6 0 1.0
2/1 0   5  
一般枠 特別含
80
2/3 622 7.8 678 8.5
特別含
80
2/3 508 6.4 554 6.9
立川国際中等教育学校 帰国・在京外人枠 30  1/26 25 1.9 49 2.5
1/26 32   27  
一般枠 65 2/3 297 4.6 489 7.5
65 2/3 501 7.7 823 12.7
白鴎高等学校附属中学校 特別枠 男女計
<区分A>
10
2/1 35 4.1 34 3.8
男女計
<区分B>
6
2/1 30   27  
一般枠
<特別含>
※80
2/3 400 5.0 445 5.6

<特別含>
※80
2/3 613 7.7 590 7.4
富士高等学校附属中学校 60 2/3 219 3.7 - -
60 2/3 246 4.1 - -
三鷹中等教育学校 80 2/3 507 6.3 - -
80 2/3 482 6.0 - -
南多摩中等教育学校 80 2/3 682 8.5 - -
80 2/3 877 11.0 - -
武蔵高等学校附属中学校 60 2/3 486 8.1 723 12.1
60 2/3 438 7.3 658 11.0
両国高等学校附属中学校 60 2/3 486 8.1 518 8.6
60 2/3 494 8.2 568 9.5
相模原中等教育学校 80 2/3と6 683 8.5 1172 14.7
80 2/3と6 802 10.0 1454 18.2
平塚中等教育学校 80 2/3と6 357 4.5 432 5.4
80 2/3と6 436 5.5 600 7.5

(データ参照サイト:首都圏模試センター)

既存校は、対前年度に比べると、全校で若干下がり気味です。

上記表にはないですが、2年前の数字からも比較しても、志願者数と倍率ともに、下がり続けています。

顕著な例としては、武蔵高等学校附属中学校が、2年前に比べて倍率が半分くらいになっています。

新規校でも南多摩中等教育学校の女子以外は、10倍を切る倍率になっています。

しかし、私学の倍率(2~3倍)に比べて、高い数字になっています。

試験内容も、私学との併願が難しい内容になっていて、試験日が同一に行われることから、

公立中高同士の併願もできない為に、公立中高一貫校のみに対策をして、

受験を行っている受験生は、少なくなっていると思われます。

費用の面で差別化かができるのも、合格をしないと意味のないもので、

一度、受験勉強を始めたからには、一校でも合格実績を挙げたいと思うのは、親の気持ちだと思います。

ですので、中高一貫校のみ一本で受験対策を行うのは、得策ではないと思われます。

一人ひとりにあった学校選びを応援します。中学受験スタディ

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