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おおさかせいりょう

大阪青凌中学校 

スクール特集(大阪青凌中学校の特色のある教育 #1)

授業を基軸にプラスαの指導で学力向上に役立てる「Risingプログラム」実施

「Risingノート」を活用、毎日の宿題など継続的な積み重ねとステップアップのためのプログラムで、効果的に生徒のやる気を高める大阪青凌の進路指導とは?

大阪青凌が考える進路指導とは / 進路指導部 野口 晃 先生のお話

「自分自身とはどういう人間か」を理解し、これから先の人生を歩んでいくなかで、どのような道に進めば自己実現ができるのかを考えた進路選択をしてもらいたいと思っています。

中学3年間では学習の土台、知識の基礎を固めることを大きな目標として掲げています。総合学習の時間、職業体験や海外研修、大学訪問などを通じて、社会を広く知り、興味・関心の幅を広げて、視野を大きく持った人間力を養います。高校1年生では自己分析と職業理解を深める学習を行うことで、将来の夢や目標を具体的に考えていきます。2年生では夢や目標達成のためには何をすべきかを考え、主体的にアクションを起こさせる機会を設けます。自らの可能性をさらに伸ばしていけるよう、自分自身の適正や興味に気づけるチャンスをより多く設定するように学校を上げて取り組んでいます。3年生になるといよいよ自分の目標に向けたより具体的な指導が個別に始まります。進路面談やガイダンス、小論文の書き方指導なども行います。

このように学力の向上だけでなく、段階的に将来の目標を自分で見つけていける機会をしっかりと用意しています。そして、どの段階でも「知る→調べる→議論する→表現する」の流れでそれぞれのスキルを養い、社会で生きていくための力を身につけて進学先でも活躍できるよう、夢の実現を教員が全力で支援していきます。

生徒一人ひとりに対して手厚く細やかな指導を行うのが本校の特徴です。高校三年次には、生徒の進路希望調査に基づき、学年担当の全教員で全生徒の進路先を一人ひとり検討します。生徒が希望の進路獲得ができるよう、1クラスにつき3時間ほど費やすこともあります。5〜6年前からこの個別サポートを始め、いまでは現役合格率97%という結果が出ています。全教員が生徒一人ひとりの希望をしっかりと認識して、常に教員間での情報共有ができている状態なので、生徒の抱える問題や気持ちの変化、学習状況などを把握したうえでコミュニケーションを取ることができています。中学校は受験に向け、学習の基礎をしっかりと固める大切な時期です。日々の学校生活がきちんと成長に繋がるよう、時間管理や勉強方法など、日頃からおせっかいなくらいに手厚くサポートしていきます。本校では担任や教科担当など特定の教員によるマンパワーだけではなく、学校が一丸となったスクールパワーで生徒のサポートに当たっています。

進路指導部 野口 晃 先生

中高一貫の教育体制 / 教育企画推進室 室長 居内 正 先生のお話

中学習熟度別クラス授業「英数S」は難関国公立大学を見据えたトータルなカリキュラムを構成し、無理のない範囲で英語・数学の先取り学習を実施していきます。

中学習熟度別クラス授業「英数A」は国公立・難関私立大学を目指し、基礎を徹底的に理解することを目標にしています。
高校課程では中学3年次の成績と模擬テストの判定結果をもとに、基本的には「英数S」の生徒は「特進Sコース」もしくは「特進コ−ス」へ、「英数A」の生徒は「特進コース」もしくは「進学コース」へと進路に合わせて進学します。

本校では高校2年生への進級時に文理選択を実施。細分化されたカリキュラム展開で、生徒一人ひとりの志望に合わせた科目を選択できるようにしています。本年度からはニーズが高い看護系のカリキュラムも用意しています。

教育企画推進室 室長 居内 正 先生

Risingプログラムについて(1)

本校では「Rising ひとつ上の自分へ」を合言葉に、授業を基軸にプラスαの指導で学力向上に役立てる「Risingプログラム」を全学年通して実施しています。生徒のモチベーションや時期などのデータに基づいて作成されたプログラム構成で、効果的に生徒のやる気を高めています。この取り組みを始めて4年ほど経ちますが、日々の積み重ねとステップアップのためのプログラムを継続して行うことで、しっかりと成績を伸ばせる生徒に育ってくれています。

日々の取り組みとして、中学では「Risingノート」を活用しています。
家庭での学習習慣を身につけることが狙いで、家庭学習の内容や学習時間、勉強の目標などを記録し、毎日担任に提出してもらっています。週に一度、保護者にもコメントを書き込んでいただくようになっているので、保護者と教員の情報共有ツールとしても機能しています。
高校では「Risingダイアリー」を活用することで自分の目標や予定、計画を自分で決め、実行する自主性を身につけます。担任はこの記録をもとに面談を行い、生徒の学力や課題を把握し、一人ひとりに合わせた指導を手厚く行います。
中学から高校へと、自主自律できるよう段階を踏んで指導しています。

このダイアリーの導入によってしっかりと学習のTo Do管理ができるようになり、プリントなどの提出忘れが減りました。日々積み重ねた努力が成果として現れると自信に繋がり、「もっと頑張ろう!」という意欲が自然と湧いてくるようです。やらされるのではなく、自ら積極的に学習に取り組める生徒へと着実に育っていきます。タイムマネジメントは社会で必要となるスキルです。このスキルを早い段階から身につけておくことは、将来的にも良いことだと考えて取り組んでいます。

また、朝礼までの20分間を「Risingタイム」として活用し、文章力・読解力を鍛える早朝読書や、論理的な思考力を育成するための数学演習を実施しています。中学から高校までの6年間毎朝行いますので、この地道な積み重ねが大きな成長へと繋がっていきます。

そして、高校では、毎日終礼時には5分間の「Risingテスト」として英単語の小テストを実施しています。毎日繰り返すことで、語い力の増強とともに根気強さを養うのが目的です。このテストの成績上位生徒はみな希望の進路を獲得しており、日々の学習の積み重ねの大切さを実感しています。

Risingプログラムについて(2)

中学では宿題が毎日出ます。なかでも英語の「Happy Homework」と理科の「Everyday Science」は毎日実施しています。学習内容を徹底的に理解するために、間違った箇所のやり直しは1週間以内に必ずやり遂げさせています。

さらに、高校では、学力のステップアップを目的に放課後や長期休暇を利用して「Risingセミナー」を開催しています。普段の授業よりもワンランク上の演習問題に取り組み、受験に対応できる学力を養っています。

自分のペースで弱点を克服できるよう「Risingサポート」として、生徒が自由に取り組める学習プリントを教科ごとに職員室前に用意しています。どんなふうに勉強を進めればいいのかわからないという生徒には、面談などで利用を勧め、苦手な分野を自分で進んで克服できるよう教員はいつでもサポートできる体制を取っています。

中学3年生の全生徒と高校1・2年生の「特進Sコース」の生徒を対象とした2泊3日の学習合宿「Risingキャンプ」を夏休みに行っています。英語・数学・国語を中心に、自学自習のスタイルで1日10時間以上の勉強に集中する、まさに勉強漬けの合宿です。先輩・後輩が共に同じ場所で過ごすことで、上級生と下級生の交流も積極的で、互いのモチベーションアップに繋げています。このキャンプには現役大学生のOBにチューターとして参加してもらい、受験体験談の講演や学習指導を担当してもらっています。身近な先輩の活躍を目の当たりにすることで、「自分もキャンプに呼ばれるような結果を出したい」という思いが自然と湧き、生徒たちの意欲を一層引き立てています。みっちりと勉強に取り組む3日間を全力でやりきることで達成感を味わい、生徒たちは勉強することの意味を悟ります。合宿後は勉強に取り組む姿勢に明らかな変化が現れます。

英語教育について

受験だけでなく世界に通じる使える英語力を養うために、本校では英語教育に力を入れ、英検受験に積極的に取り組んでいます。中学生は3級以上、高校生は2級以上を目標に、検定試験2週間前にはリスニング対策などを行い、合格率アップに繋げています。

中学では本年度より希望者を対象とした有料の英会話教室もスタートさせました。ネイティブ講師による週2回、放課後の90分授業で、英検準2級取得を目指します。

大学合格実績について

徳島大学 医学部医学科 現役合格!

2014年度 大学合格実績(のべ数) 卒業生数261名 (5月30日現在)
大学合格実績はこちら >

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