関西在住 受験生ママ奮闘記vol.2 宿題やったやった詐欺に遭うの巻

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ずぼらママ
こんにちは! ずぼらママです~。
中学受験の困りごとには、塾の宿題にまつわるものがたくさんありますよね。

もちろん我が家も山のようにありました!
なかでも、初めて「子どもに裏切られた…」と感じたエピソードを今回はお届けします。

☆通塾開始直後は順調♪

娘が新5年生で通塾をスタートし、私も最初の2週間ぐらいは宿題をする姿を横で見守ったり、分からない所を確認して教えてあげたりしていました。通塾が始まってすぐでテンションが高かったこともあるのでしょう。娘は難しい宿題にも前向きに取り組んでいました。

ちなみに、娘はマイペースですが、宿題はきっちりするタイプ。学校の宿題も、私が何も言わずとも自分のペースでやって提出していました。娘に対して“言われたことはきちんとする子”というイメージを持っていた私。

『加えて、通塾を楽しんでいる様子を見て、ずぼらな私は「うんうん、ひとりで出来そうね」とさっさと娘のサポートから手を引いたのです。これが大きな間違いでした。。』

☆急激に落ちる成績と怒り爆発!

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ずぼらママ
5月のゴールデンウィーク明けから算数の復習テストで平均点が取れなくなり、

6月に入ると平均点を大きく下回るように。そんな娘に対して、「塾の授業難しい?」「宿題終わった?」「分からない所あったら教えてあげるで」と何回か聞いてみるものの、「大丈夫~」「宿題はもうやったよ~」と軽やかな返答。しかし、復習テストの点数はどんどん下がりつづけ、6月最後のテストは、平均80点の所、娘はなんと55点という点数をたたき出すほどになっていました。

ここまで来て、やっと重い腰を上げた私。

『本当に理解しているのかと宿題のノートをチェックした所、今日提出のはずなのになんと大部分が真っ白!!』

最初の方の簡単な問題は解いているものの、半分以降は手を付けていませんでした。宿題ノートをさかのぼって見てみると、ゴールデンウィーク明けから白い部分が増え始め、宿題も提出していないようでした。

『真っ白なノートを見て、私も頭の中が一瞬真っ白。その後に、嘘つかれてた! 自分がやりたいって言って行き始めたのに!と猛烈に怒りが押し寄せてきました』

学校から帰ってきた娘にノートを突きつけて、「なあ、アンタこれ一体どういうことなん?」と詰め寄りました。怒り心頭の私を見て、娘はシクシク…。泣いている娘に対して、

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「なんでやったなんて嘘つくん?」「分からんねやったら、聞いたらええやん」「なんのために塾行ってんの?」「塾代にいくら掛かってるか知ってる?」「宿題もやらへんねやったら、もう塾辞めなよ」

と淡々と告げていきます。きっと、この辺の言葉を一回は口にしたことがある中受ママも多いのではないでしょうか?(多いですよね! ねっ!)

『娘が言い返してきたら、かなりの大げんかになったと思うのですが、娘はうなだれて泣きながら聞いているだけ。最後は「しばらくはママが丸つけするから、きちんとしてね」ということで決着しました。』

よくよく考えてみれば、5年生になって学校もほぼ6時間授業になった上に、5月のゴールデンウィーク明けからは平日だけで宿題を回していかないといけなくなり、時間的余裕も皆無。通塾スタートが遅く算数が苦手な娘にとって宿題をこなすのは至難の業だったんだと思います。

『嘘ついた娘ももちろん悪かったですが、きちんとフォローしてあげていなかった私の責任も大きかったなと反省しました。』

☆良いタイミングで救いの手がのばされる

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しかし、我が家のラッキーだった点は、このタイミングで塾から電話が掛かってきたこと。

「どんな感じですか~?」という通塾し始めた家庭への挨拶の電話だったのですが、宿題が回せていないことを伝えると、ぜひ一度先生と面談をという運びになり、娘と一緒に算数担当の先生に宿題の回し方の相談をさせていただくことができました。

この面談で、学校と塾の時間割をもとに、先生が「月曜日の○時~は算数の宿題1回目をして」など娘専用のスケジュールを組んでくださったので、日々やることが明確になり、元々言われたことはきちんとこなすがモットーな娘は宿題を回せるように。そこからは分野の得意不得意はありつつも、復習テストで大きく平均点を下回ることなく、なんとか授業にもついていけるようになり、9月には真ん中のクラスに上がることもできました。

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この一件を通して、やはり小学生はまだまだ幼く、大人のサポートが必須なんだなと実感しましたね~

☆要領のよい弟の「答え見るわ!」宣言

ちなみに、息子はというと、私に怒られている娘の姿を見て育ってきているのでそつがありません。娘で学習した私がホワイトボードでスケジュールを作っていることもあり、自分で大体のスケジュールを立てて、宿題を進めていきます。

『ただ、息子は息子でパッと見て分からない問題があると「分からへんから、答え見るわ!」と高らかに宣言して答えを見るという手を使ってきます。』

よく「分からない問題をとことん考えることで思考力がつく!」という言葉を見るので、もうちょっと考えてほしい所。でも、私も分からない問題を考え続けるのってすごいストレスやし…と思うと、それを息子に強要するのもと躊躇してしまい、「答えを見た問題は、あとでやり直しするから丸付けといてな」と声がけするにとどめています(もちろん、面倒くさいのでやり直しもさせてません・笑)。
ここで頑張れる子・頑張らせられる親だと、もう一段偏差値が上がるんだろうと思いつつ、そこが頑張れないのが我が家の中学受験。ゆるっとやっていけたらなぁと思っています。

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ずぼらママ
次回は、学校見学をして感じた校風や、ネットの口コミで感じた違和感について、お伝えしたいと思います♪
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