








| 併設小学校からの 進学者数 | 中1 | 中2 | 中3 | 総計 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 男 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| 女 | 0 | 68 | 87 | 119 | 274 |
| クラス | - | 3 | 3 | 4 | 10 |
| 登校時間 | 08:25 | 寮 | 無し | 制服 |
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|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 土曜授業 | 有り | 昼食 | 食堂あり | |||||||||||
| 高校募集 | 有り ※1 | プール | 無し | |||||||||||
| 高校外部混合 | 有り ※2 | カウンセラー | 有り | |||||||||||
| 習熟度別授業 | 有り | 宗教 | 無し |
●Girls! Be ambitious!!

明治35年(1902)、戸板関子先生が現在の芝公園の一角に「戸板裁縫学校」を開校しました。これが本学園の前身です。
この学校は、先生の裁縫に対する高い識見と画期的な指導形態・技術によって急激に生徒数を増やし、それに伴って、現在戸板女子短期大学三田校舎のある港区芝二丁目に移転、やがて大正5年(1916)に、「戸板裁縫学校」に併設して、中・高等部の前身である「三田高等女学校」(昭和12年に戸板高等女学校に校名変更)が開校されました。
2002年に創立100周年を迎え、新たなる100年に向け、創立者・戸板関子先生の掲げた指導理念のもと、社会に貢献できる、真に自立する女性を育んでいます。
| ●沿革 | |
|---|---|
| 明治35年 | 戸板関子により「戸板学園」の母体である「戸板裁縫学校」が港区芝公園の一角に創立される。「自立のための実学」を重んじ建学の精神とした。 |
| 明治37年 | 裁縫をいかに速く修得し速く縫うかの「一斉教授法」を考え出し生徒数が激増 現在の港区芝2丁目に移する |
| 明治41年 | 予科及び研究科の増設 |
| 明治44年 | 高等科新設 |
| 大正元年 | 働きながら学びたいと願う女性のために夜間部を開設する |
| 大正5年 | 三田高等女学校(中高部の前身)設立 中等学校の教員養成をめざした高等師範科(短大の前身)も設置された |
| 大正9年 | 家政科を新設 |
| 大正10年 | 文部省から「裁縫科中等教員無試験検定認可」の特典が与えられる 共立・大妻などどともに「裁縫五校」といわれる 三田高女洋式制服採用、戸板学園校歌制定 |
| 大正11年 | 木造3階校舎建設 淡い緑色で当時の建物としては高層でハイカラな校舎であった |
| 大正12-15年 | 城南女学校、附属城南幼稚園開設 大森梅屋敷の新校舎に移転 5年制の大森高等女学校併設 「戸板学園」の姉妹校ともいえる「大森学園」のスタートとなる |
| 昭和4年 | 戸板関子逝去 青木あさ校長に就任 |
| 昭和6年 | 創立30周年 記念校舎落成 |
| 昭和9年 | 本校舎落成 東伏見宮大妃殿下 学校視察のため来校 |
| 昭和10年 | 三田高女の制服を改める 三田高女の音楽部コーラス NHKより全国放送される 部活動・課外活動が盛ん |
| 昭和12年 | 校名を「三田高等女学校」から「戸板高等女学校」に改称し 現在の金茶色の3本ラインの入ったセーラー服を着用する |
| 昭和14年 | 大森・城南校舎火災により大半を焼失 |
| 昭和15年 | 大森校舎再建 |
| 昭和20年 | 三田本校舎、5月の東京大空襲でほとんどが焼失 焼けた校舎の中で9月から授業を再開する 大森高等女学校の校舎も戦災により全焼する |
| 昭和21年 | 戸板裁縫学校 戸板女子専門学校に昇格 いち早く英文科を併設 |
| 昭和22年 | 新教育制度により戸板高等女学校は戸板中学校、戸板女子高等学校に改組する 大森学園を戸板学園に併合する |
| 昭和23年 | 戸板女子高等学校発足 |
| 昭和25年 | 青木あさ 短大設置基準委員会の唯一の女性委員に戸板女子短期大学発足する |
| 昭和26年 | 栄養士養成の認可を受ける |
| 昭和40年 | 短大、八王子校舎開校する |
| 昭和41年 | 短大八王子校舎完成 |
| 昭和47年 | 中高全室に冷暖房機設置 |
| 昭和49年 | 青木あさ 逝去/青木英夫 校長に就任 |
| 昭和53年 | 中学 英・数で少人数授業実施 |
| 昭和61年 | 中高 学校カウンセラー導入/ハワイ移動教室実施 |
| 平成2年 | 三田周辺の都市再開発に伴い土地等価交換による校舎移転を決定 中高部は世田谷区用賀に短大部の一部は三田本校舎跡に移転することとなる |
| 平成5年 | 世田谷区用賀2丁目の6000坪の敷地に新校舎完成 4月に移転 |
| 平成7年 | 旧中高部校舎跡地に短大三田新校舎が落成する |
| 昭和12年 | 戸部英貞 校長に就任 |
| 平成13年 | 中高生徒 日本学生科学賞で環境大臣賞受賞 EUヤングサイエンスコンテスト日本代表に |
| 平成14年 | 創立100周年式典/駒田貞夫 校長に就任 学校改革をスタートさせる |
| 平成16年 | 短大三田校舎に統合 |
| 平成18年 | 杉岡啓子 校長に就任/授業評価実施/スクールランチ開始 |
●教育理念
「知りたい気持ち」「好きになる心」「楽しく学ぶ喜び」。女性の自立を追及する戸板の教育理念です。
戸板関子先生の裁縫学校創立の意図は、一般庶民の子女に対する学習機会の提供と裁縫技術を習得させることによって女子の自立を図るところにありました。
しかし、先生は、単に裁縫技術を習得させるのではなく、それをとおして女子の人間形成を目指す指導を展開しました。その指導理念とされたのが、現在も校訓として受け継がれている「知・好・楽」(ち・こう・らく)という言葉です。
この言葉は「知之者、不如好之者。好之者、不如楽之者。」(これを知る者は、これを好む者に如かず、これを好む者は、これを楽しむ者に如かず)とい う『論語』の一節に拠るものです。要するに、物事は、それを楽しむという境地に至ったとき、はじめて自分自身のものになり、自らも豊かになるのだというこ とを説いたものですが、この理念こそは、まさしく時代を超えて、本学園に在る者の学びの姿勢を諭すものであり、現在も校訓として大切にされているのです。
また、先生は、裁縫をする者の心がまえとして「至誠貫徹」(しせいかんてつ)の言葉を掲げております。この「誠意をもって最後までやり遂げる」とい う精神も、何事にしろ、実践する者にとっては不可欠のものとされ、「知・好・楽」と共に、本校の建学の精神として今に受け継がれています。
先生は「実学」を施そうと意図するなか、技術と精神との合一性を求め、それを人間形成につなぎ止めようとの指導理念を掲げました。その先生自身は、 伊達藩の天文学者・数学者を祖父に、漢学者を父にもち、幼少より漢学の素養を身に付けて育ちました。また、上京してからはフェリスで英語を学ばれていま す。つまり、先生の指導理念の底流には、この二つの水脈が絶えることなく潜んでいたのであり、このことを認識してこそ、先生のいう「自立する女性」の真の 意味がはじめて理解されるものと考えています。
●校訓「知好楽」
どんなことでもまず正しく「知る」ことからはじめましょう。
よく知れば、それを「好き」になれます。
好きなことに取り組むのは最高の「楽しみ」です。

●教育方針「人間教育」
「学力」「人間力」「教育力」を教育の柱とし、生徒と教師が向き合い、支え合い、伸ばし合うことで知性と品格が備わった前向きな女性を育てていきます。
生徒たちは恵まれた環境の中で学習に励むとともに、女子校だからこそできるプログラムで社会において必要となる力を身に付けます。
●6年間の学校生活

1年・2年では担任・教科・家庭との連携の中で、学校における学習活動への取り組みの姿勢を学ぶとともに、家庭学習の定着を図っていきます。
3年では中学校での最高学年として、学習をはじめとした学校生活に積極的に関わり、進路プロジェクト学習を通して現在の大切さを体感し、高校へとつなげていきます。
その上で早い段階で将来の進路を選択し、それを実現させるための進学先を決め、実現に向けてアクションをおこします。
●新クラス編成
3年から成績上位者による「選抜クラス」を新設いたします。
5年からは「特進クラス」と「総進クラス」のクラス編成とし、「特進クラス」は国公立大学に対応した カリキュラムとします。

学習指導面での新しい3つの方針
明確な指標
「学力がついた」「伸びた」と生徒一人ひとりが実感できること、また、目指す目標に向けての指標があることは生徒の学習意欲を高めます。本校では外部模試を活用し、1年〜3年の3年間で偏差値が10上がることを目標としています。さらに大学進学を視野に入れた学年ごとの達成目標を設け、教科指導の充実と生徒の達成の喜びを引き出します。
効率の良い学習
目標達成に向け、クラス編成や授業内容・進度の見直しで、学習を効率よく進めます。進路実現のための科目を有効に配置し、6年では志望大学の受験に対応できるよう演習時間を多く設けます。
最高の学習環境
授業時間、一日のスケジュールなどにも改善を加えます。習熟度授業を見直し、授業以外の補習・講習も充実を図り、切磋琢磨できる環境の中で、より多く学びたいと願う生徒の要望に応えることができます。
●6年間のカリキュラム
「中高一貫校としての特徴」
英語・数学・理科の3教科は3年の前半で中学の課程を終え、高校の課程に入っていきます。
4年からは国語と社会も先取り授業を行い、6年の7月までに全課程を終了します。
6年の夏以降は、大学受験のための演習中心の授業となります。
※左の画像をクリックしますと、
「6年間のカリキュラム」が
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(PDFファイル:498KB)
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(1)「特進クラス」「総進クラス」の特徴
5年から「特進クラス」と「総進クラス」に分かれます。
「特進クラス」=1クラス・「総進クラス」=2-3クラス編成です。
「特進クラス」は、国公立大学や難関私立大学に一般入試でチャレンジする生徒のためのクラスで、授業ではより深い内容や、よりハイレベルな内容を履修します。文系と理系は同じクラスに所属し、選択科目によって授業が異なることになります。
「総進クラス」は、難関私大や中堅私大、女子大等を目指す生徒のためのクラスで、一般入試、推薦入試、AO入試等、様々な入試形態に対応します。文系・理系は科目の選択で分かれます。
「特進クラス」「総進クラス」のクラス分けは、本人の希望のほかに、4年の成績や模試の結果も考慮し、保護者を含めた面談を経て決定します。
将来の「特進クラス」に向けて、3年から成績上位者の「選抜クラス」が1クラスあります。
(2)中高一貫による先取り授業
英語・数学・理科の3教科は3年の前半で中学の課程を終え、高校の課程に入っていきます。4年からはさらに国語と社会も加え、6年の7月までに全課程を終了します。夏以降は、大学受験に向けての演習中心の授業となり、応用力と実践力を養成していきます。
中高一貫を活かし、実技教科でも適宜、中学・高校の範囲を超えて高度な授業を行っていきます。
(3)授業スタイル
「2学期制」「50分授業」「週34時間」「土曜も平常授業」が本校の授業スタイルです。
主要5教科は学習内容の定着を図り、理解度を確認するために単元テストを実施していきます。さらに、客観的評価のための年数回の外部模試と年4回の定期試験を行っていきます。
また、実技教科では女子校の特性を生かした実験・実習を多く設け、「感性」を育てる授業を展開していきます。
(4)習熟度別授業
苦手意識や差がつきやすい数学・英語については、しっかりとした基礎を築き、前向きに学習に取り組めるよう、1年から2年までは習熟度別で授業を進めていきます。3年からは選抜クラスと普通クラス(普通クラスでは英・数は習熟度別授業)により、生徒一人ひとりの目標達成を目的とした授業展開となります。
(5)補習
毎日の授業でのつまずきや、試験の前に力不足が心配される場合など、必要に応じて補習を実施しています。このような日常の補習で、日々の授業に大きな遅れが出ない工夫をします。
(6)講習
まとまった学習で力をつけるための講習は、1年から6年までそれぞれの学年や進路に応じた形で、長期休業中に実施しています。特に夏季休業中には、高校生対象に国語・数学・英語の3教科を3泊4日で集中的に学ぶための「学習強化合宿」を実施します。また、検定試験に向け、放課後に対策の時間を設けています。さらに予備校講師による受験対応講習で、万全のサポート体制をとっていきます。
●行事やクラブ活動で活動の場を広げる
クラス参加の行事やクラブ活動は学校生活に彩を添えるだけでなく、視野を広げ、他者との協調性や主体性を育む大切なチャンスです。本校では、一人ひとりに活動の場が用意されています。
| ●学校行事 | |
|---|---|
| 4月 | プレスクール(新1年[中1])、数学外進生補講(新4年[高1])入学式、始業式・対面式、オリエンテーション、保護者会、体力測定 |
| 5月 | 宿泊研修(1年)、校外学習、体育祭 |
| 6月 | 保護者対象公開授業、芸術鑑賞(1-3年)、歌舞伎教室(4年)、地域清掃(1-3年)保護者会、漢検・英検、前期中間試験、防犯訓練 |
| 7月 | 保護者会、音楽祭、蓼科移動教室(4年)、夏期講習(1-4年)、夏期受験講習(5-6年)オーストラリア研修(ホームステイ)、個人面談(6年)、PC検定 |
| 8月 | オーストラリア研修、学習強化合宿 |
| 9月 | 全校集会、前期期末試験 |
| 10月 | 前期終了、文化講演会、英検、個人面談(5年以下)、戸板祭 |
| 11月 | 授業公開、保護者会、PC検定、漢検 |
| 12月 | 文楽教室(5年)、後期中間試験、冬期講習、冬期受験講習 |
| 1月 | 英検、オーストラリア研修(5年)、保護者会 |
| 2月 | ブリティッシュヒルズ研修(2年)、漢検、数検、PC検定、保護者会、球技大会 |
| 3月 | 卒業式(6年)、後期期末試験、終了式(3年)、後期終了・終業式春期講習、関西修学旅行(3年) |
●仲間と力を合わせて目標に向かう。その充実は、人生の財産になります。
| ●クラブ活動 | |
|---|---|
| 運動部 |
|
| 文化部 | 伝統文化部(茶道部)、伝統文化部(箏曲部)、調理部、美術部、外国語部、ブラスバンド部、ハンドベル部、演劇部、コーラス部、コンピュータ部 |
●設計のテーマも「知好楽」(ちこうらく)。学ぶことが楽しくなる、知的環境と施設です。
インテリジェント・トライアングルを実現
世田谷区用賀の閑静な住宅街に広がる、約6,000坪に及ぶ緑のキャンパス。
そこには、ゆとりあふれる豊かな教育環境が展開されています。
最新のシステムを誇る施設群は、知的好奇心を満たすにふさわしいハイレベルなもの。
ゆったりとしたアメニティー空間は、楽しく学ぶ姿勢をあたたかく見守ってくれます。

キャンパス概要
■総敷地面積/19,800平方メートル(約6,000坪)
■建物/鉄筋コンクリート地下1階、地上3階、塔屋1階
■一般教室/22■選択教室2■特別教室10■イベントホール/(講堂・体育館)
■視聴覚大教室■ カフェテリア■LL教室■生徒指導室■進路指導室■図書館■和室(茶室)
■生徒会室■放送室・スタジオ●150mトラック●テニスコート2面●屋外駐車場 10台●屋外駐輪場50台など

充実した特別教室
実体験の重みを大切にする戸板学園では、実験室も最新の設備。分野別に用意された各実験室には、それぞれに専門的な機器が完備され、学習意欲を刺激する授業が展開されています。充実した施設で、学ぶ楽しさを体験してください。
