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私立中学

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けんめいがくいん

賢明学院中学校 

学校説明会レポート2017年度入試(2016年実施)

説明会名:第5回入試説明会

開催日 天気 受付開始 開催時間 場所
2016年12月3日(土) 晴れ - 10:00~12:00 リヴィエホール 2F 多目的室

申込み(予約)

不要

申込み方法

HPハガキ電話FAX
- - - -

持ち物

申込み控え上履き
不要 必要

[ 備考 ] スリッパあり

参加人数

約40人

父親の参加率

約70% -

服装

フォーマルスマートカジュアルラフ
0% 20% 80%

子供向け企画

なし -

配布物

学校案内入試問題/解説願書説明会レジュメアンケート用紙
○※1 無料

[ 入試問題/解説 ※1 ] 2015・2016年度 入学試験問題集

説明会時間:1時間35分

プログラム1

10分

(10:00~10:10)

挨拶

説明者:学院長 中原道夫先生

賢明学院では勉強もスポーツもいっぱいします。少し頭の体操をしましょう。
①10人で4人ずつの列を5つ作ってください⇒星型に並ぶ。
②明るく、いつも、さわやかに、続けるものはなんだ⇒あいさつ。本校ではこれの勉強をします。挨拶には深い意味があります。人と人とのつながり、グローバル教育の出発点は挨拶です。プラス英語力があってすばらしい国際人に育っていくのです。今、天井に影が映っています。人は影を見ると物があるんだとわかる。こういう力=洞察力の勉強をキリスト教を通じてします。人の心や温かさは肉眼では見えないが、洞察すれば見えるんです。『星の王子さま』の中に「大切なものは目に見えないんだね」という有名な言葉があります。人のやさしさや温かさはなかなか見えない。それを見抜く力を賢明学院では勉強します。頭の柔らかさと、世界各地に通用するさわやかな心の持ち主と、大切なことを見抜く力。4月から賢明の生徒になるんだという気持ちで今日の話を聞いてください。

プログラム2

15分

(10:10~10:25)

挨拶と教育方針

説明者:校長 大原正義先生

賢明学院はキリスト教カトリックの学校です。建学の精神に従って3つの校訓[①祈る②学ぶ③奉仕する]を持っています。様々な価値観が混迷するこれからの時代を生き抜いていく子供たちに必要だと確信を持って教育しています。まず祈るということ。朝終礼での祈りは自己をみつめる時間となっています。そして一番大切なのは学ぶということ。色々な活動に熱心に取り組んでほしい。我々は運動と勉強の両立を考えています。次に奉仕するということ。私達はついつい自分のことしか考えずに生きてしまうこともありますが、人の笑顔のために働くことのすばらしさを是非経験してほしい。
我々は本当に挨拶というものを大切にしています。「日本一気持ちの良い挨拶のできる学校になろう」と生徒達に呼びかけています。賢明学院には伝統的な挨拶の仕方があります。[立ち止まって相手に笑顔で挨拶をする]相手を思いやる気持ちからのマナーを身につけてほしいと思っています。学習に関して、生徒一人ひとりの力を見て、いかにサポートするか。学びの特徴としてグローバル教育という点で、賢明学院ほど海外の生徒たちと触れる機会の多い学校は少ないでしょう。留学生の受け入れ、台湾語学研修(2年)、オーストラリア語学研修(3年)等を通し色々な経験をして欲しい。生徒会やクラブ活動は生徒主体でやるということを心がけています。ICTを活用した教育を進めています。以上のような内容を我々が目指す教育、Four Balance Education と呼んでいます。4つのことを通し様々な力を養ってほしい。高いレベルでバランスのとれた教育をしたい。
カトリック校としての取り組みを重要だと考えています。決して強要するものではなくイエス・キリストの生き方を習うことによって真の人間の幸せにたどり着けるのではないかと思っています。具体的には①朝終礼での祈り②30年以上続く「粗食」活動。月に一度お弁当のおかずを1品減らし、その分を寄付する③誕生月の祈り。生まれてきてくれたことに感謝する集い④ボランティア活動。
<クリスマスタブロー>のビデオを見ながら~
1年生は聖歌隊として参加し、1年生保護者の方々にもご覧いただけます。
宗教行事の経験を通して心の優しさや豊かさを育んでいただければと願っています。

プログラム3

25分

(10:25~10:50)

「確かな学力・21世紀型学習」への取り組み

説明者:ICT教育推進センター長・入試広報部企画部長 歌丸茂雄先生

中学に入学した方が6年後に受ける大学入試は保護者の方々が経験したものとはほぼ一致しません。記号問題やマークシートは半分以下に、AO入試の廃止、センター試験の廃止等々。英語は外部資格試験の活用。中学高校生活でどんな活動をしていたか。主体性をもって勉強や学校行事やクラブ活動をすることを大事にし、思考力・判断力・表現力を養って下さい。
【学力向上への取り組み】
①考査後の補習②英語特講③漢字コンクール④マインドマップ学習(自分なりにまとめる)現在高校の数クラスで実施しているが中学へも広げる⑤英語4技能習得<Speaking>英語スピーチコンテスト。堺のことを調べ英語で発表<Reading>多読トレーニング<Listening>Wネイティブ教員授業<Writing>GTEC⑥短期・長期留学⑦グローバルクラス設置。来年度の高2生から開始⑧夏期休暇勉強合宿(3泊4日)1日10時間の学習時間を確保し「学習体力」を育成する。
【クラブ活動】
特徴としては成績上位クラスの参加率が高いこと。中学プロヴィデンスコース:89%、高校選抜文理コース:69%。本校ではクラブ活動を推奨しています。クラブ、行事、生徒会など様々な経験をしたからこそ大学入試その先の社会人面接でたくさん話せる力がつくのだと思っています。
【i3(アイキューブ)プロジェクト】
①<書く>スコラ手帳を採用し、現在2年目の活動をしています。書くことで成績や生活スタイルが変わってきます。手帳甲子園では2年連続で表彰されました。DC度チェックを集計したところ88%が成績アップしました。
②<表現する>『堺イズム』利昌の杜でフィールドワークをし、まとめたものを英語で発表する。『QUESTCUP』全国大会に出場し企業部門で優勝。表現すること、発表することには訓練が必要です。6年間を通して授業の中で取り組んでいきます。チームで役割分担し表現することを学びます。
③<学ぶ>高校1年生からタブレット端末を持っています。i3に準ずる活動で i3 Movie がある。学校で習ったことの解説動画を教師が作る活動。それを家庭学習で活用する。実験的に高校生で9月から始めたところ、かなりの生徒が利用しています。まず復習をしたうえでアクティブラーニング、一人TT、チームディスカッションに応用していこうという活動をしています。来年度は中学でも採用していく。
最後に、勉強だけの学校は山ほどあるが本校は色々なことを学べますし挑戦もしてほしい。それを学びたい、やってみたいというお子様は是非本校で頑張ってもらえたらと思っています。

プログラム4

30分

(10:50~11:20)

入試問題の傾向と対策(配布された入学試験問題集を見ながら)

説明者:国・数・理・社・英 各教科担当教諭

【国語】
出題パターンは変わらない。<1.説明文>まず文章を正確に読む。説明文では主語が省かれていることが多いので、だれがどうしたか、何がどうしたか、主語に注意して読む。<2.小説>登場人物がどんなことを考えているか『せりふ』に注意。せりふの後にどんな表現があるかというところに心情表現されている。心情が変化するところ、その変化はなぜ起こったのかに注意して読む。<3.語句>語彙力、漢字力を問う問題がたくさんある。教科書の範囲をきっちりおぼえる。
【算数】
傾向や難易度はだいたい昨年と同じ。1.~3.の問題(64点分)はきっちりできてほしい。<1.計算>小数、分数、分配法則(計算の工夫)などは完璧にしておく。<2.簡単な文章題>難しい計算はないが文章をしっかり読めるか。<3.図形の基本>各図形の面積や円周や長さを求める公式はきっちりおぼえる。<4.規則性を考える><5.文章題><6.速さ・時間・距離>4.~6.の問題が難しいと思っても(1)はできます。(2)以降は1.~3.の見直しをした後考えてみましょう。
【理科】選択科目
理科では志望校の過去問をしたりプレテストを受けるのが一番。先日のプレテストでは生物の問題は出題されなかったので、本年度は化学分野(水溶液・気体)と物理分野(電流回路・磁石・てこ)となります。何度も繰り返し練習をしておいてください。理科用語については、理解し繰り返すこと。覚えたことを親に聞いてもらうという練習は効果的です。計算問題については、解き方のパターンを覚える。繰り返し練習することで計算に関係のない情報を見抜くことができるようになる。
【社会】選択科目
昨年から地理、歴史と分野を分けずに融合した問題となっています。<1.堺に関する問題>堺市のHP等に色々情報が載っているのでご覧ください。面積や人口なども出るかもしれません。<2.融合問題>北陸新幹線開通をテーマにした歴史や地理の問題。今習っている地理や歴史の本をしっかり覚え、関連付けることが大事。<3.融合問題>昨年は戦後70年ということで戦後史・現代史の問題。色々な知識を幅広く吸収し、それらを繋げることが大事。<4.公民>主に政治の問題。選挙権が18歳以上に引き下げられたことをテーマにした問題。今年は参議院選挙があったので選挙の仕組みや政治の仕組み等を復習しておいてください。2回のプレテストではオリンピック関連の問題、世界遺産の問題、地震等の自然災害の問題、5月に行われた伊勢志摩サミットの問題が出ました。用語は漢字指定のないものはひらがなでも大丈夫。地図で場所を確認したりグラフや資料の説明も細かく見る。
【英語】選択科目(昨年度から導入)
35分50点満点、マークシート。コミュニケーションの問題が6割、文字での理解をはかる問題が4割。昨年は受検者数30名、平均38.8点。<1.コミュニケーション>の問題では英語科教員が問題文を読み上げ、答えを選択します。<2.文字での理解をはかる>問題は英検5級レベル。

プログラム5

15分

(11:20~11:35)

入試について(配布された2017年度生徒募集要項を見ながら)

説明者:教頭補佐・入試広報部長 豊島先生

【コース制について】
●中学①プロヴィデンスコース:本来の自分の力の上に思考力・判断力・表現力・洞察力をつけて世界のリーダーを目指す。1クラス30名。②グレイスコース:タレント(才能)をしっかり磨きながら挑戦し基礎学力をしっかりつける。2クラス60名。※実力と将来の方向性により毎年進級時にコース変更は可能。
●高校①選抜文理コース:高2~理系、文系を選択。2クラス60名。②特進文理コース:高2~理系、文系、グローバルクラスを選択。3クラス90名。③進学コース(文系)※高校進学時、一般と同じ入試を受けコース決定していく
【入試について】※詳細は募集要項を参照
・専願の方はAⅠ日程で受けていただきたい
・複数同時出願される場合、2日程目からは受験料半額免除
・面接では①志望理由②小学生時代に頑張ったこと③中学高校ではどんなことに取り組みたいか、また将来どんな方向に進みたいかを聞きます
・AⅠ日程の合格発表は掲示発表。AⅡおよびB日程はweb発表
・保護者の方の控室は用意しております
・合格最低点目安⇒プロヴィデンスコース:6割、グレイスコース:4割
・写真の裏には記名して下さい。捺印を忘れずに。
・自己推薦型入試(T方式):書類選考後、試験当日は作文と親子面接。
【特待生制度について】
・次の①~③のいずれかに該当する方⇒①保護者の方が本学院の卒業生である②兄弟姉妹が在学中である③カトリック信者である(推薦状が必要)
・AⅠ日程受験者で3位までの成績の方には、初年度のみ年間20万円給付

質疑・相談等

質疑応答個別相談
なし あり

見学

校内見学授業見学
あり:11:40~12:00 なし

編集後記

学院長先生や校長先生のお話は分かり易く子供達に対する温かさが伝わってきました。人との繋がりは挨拶からということで、SNSなどを通してのコミュニケーションが増えているなか、直接相手を見て交わす挨拶を大事にされていることに共感できました。同時に最新のICTをうまく取り入れられています。今後ひとり一台タブレット端末を持つようになり、ソフト面でも充実すれば授業や家庭学習で更に効率的な学習が期待できると思いました。
(T.N)

※説明会には編集員および協力員(保護者)が参加しました。

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