学校説明会レポート2016年度入試(2015年実施)
説明会名:学校説明会
| 開催日 | 天気 | 受付開始 | 開催時間 | 場所 |
|---|---|---|---|---|
| 2016年1月23日(土) | ![]() |
9:30 | 10:00~11:00 | 大会議室 |
申込み(予約)
申込み方法
| HP | ハガキ | 電話 | FAX |
|---|---|---|---|
| - | - | - | - |
持ち物
| 申込み控え | 上履き |
|---|---|
| 不要 | 必要 |
[ 備考 ] スリッパ貸出有
参加人数
父親の参加率
| 約20% | 夫婦含 |
|---|
服装
| フォーマル | スマートカジュアル | ラフ |
|---|---|---|
| 5% | 85% | 10% |
子供向け企画
| なし | - |
|---|
配布物
| 学校案内 | 入試問題/解説 | 願書 | 説明会レジュメ | アンケート用紙 |
|---|---|---|---|---|
| ○ | - | 無料 | - | ○ |
説明会に参加してみて
【先生と生徒の距離が近い学校・面倒見が良い学校】、それは決して作られたものではなく、実際に通っている保護者の方(お父様)も感じておられ、明法中学校の男子教育への現れであると感じた。また、オーケストラ教育という、明法中学校独自の取り組みも【本物に触れる】教育の特徴であると感じ、勉強だけではなく実際に様々な楽器に触れることができ、さらには触るだけではなく実際に演奏会(発表)まで望めることも魅力的であると感じた。
(AO)
| 開始前の動画上映 | 部活紹介VTR |
|---|
| 説明会時間:1時間0分 | |
|---|---|
プログラム1
(10:00~10:15) |
明法の教育 説明者:校長・大谷 泰造 先生 ①2020年の大学入試改革に振り回されない。やるべき事をしっかりとやっていく。 私立の教育の良い所は『建学の精神に基ずく教育がある』『面倒見が良い(先生は学校に骨を埋める覚悟)』『心の故郷(卒業したあとも気軽に遊びに来ることが出来る場所)』 。 また<面倒見が良い>というのは、時には厳しく、失敗をさせて学ばせるが大事であり、鍛えると言うことでもある。 |
プログラム2
(10:15~10:30) |
明法GEの教育 説明者:入試広報・西澤 一明 先生 ①<GEの目標>【10年後 22歳、社会の即戦力に!】を掲げ、22歳に目標をおき、自分の夢の実現のために学ぶ。 |
プログラム3
(10:30~10:45) |
保護者の立場からみた明法 説明者:中3生 保護者 非常に先生と生徒の距離が近く面倒見が良いと感じている。 思春期の難しい時期の子供の様子を先生とお話しをすることも出来る学校であり、また毎年年賀状が届き、生徒一人一人へのメッセージが書いており、ちゃんと見ていてくれているのが良くわかる。 学校なので多少のイザコザがあるものの、全てに口を出すのではなく、子供たちで解決できるように見守る姿勢もよい。 自分の息子はもともと勉強が出来る方ではないが、定期テストで見違えるほどに出来ているわが子を見て、明法中学校へ入学させたことを心から良かったと思っている。 |
プログラム4
(10:45~11:00) |
入試要項と出題傾向、出願手続きについて 説明者:入試広報部長・早川 哲生 先生 入試要項と照らし合わせて |
質疑・相談等
| 質疑応答 | 個別相談 |
|---|---|
| なし | なし |
見学
| 校内見学 | 授業見学 |
|---|---|
| あり:11:10~11:30 | あり:11:10~11:30 |


























