• HOME
  • 学校検索
  • スタディチャンネル
  • 特集
  • 説明会・イベントカレンダー
  • 入試カレンダー
  • 受験情報局
  • スタディパス

私立中学

女子校

せいせしりあじょし

聖セシリア女子中学校

この学校をブックマークする

学校詳細

建学の精神、教育理念

「幸せな人」づくり

多様な価値観、多様な個性を認め合う21世紀を自分らしく幸せに生きるために、豊かな心と確かな知性を育むことを目指す。教育活動における4つの柱となるのは、「安心できる環境」「確かな学力」「心の教育」「適切な進路指導」。生徒たちは夢の実現に向けて、安心できる環境の中で、未来を切り開くための確かな学力を身につけ、自分と向き合い将来の生き方を考えながら、強く柔軟な心を養っていく。

教育の特色

きめ細やかな教育で「心と力」を育む

確かな学力と心の教育、そして適切な進路指導を実現するために、様々な学習プログラムが用意されている。

●少人数制教育
きめ細やかな指導やサポートに定評がある。職員室は中央に幅2メートルほどの通路があり、生徒が自由に出入りできるので質問しやすい環境が整っている。昼休みや放課後には、多くの生徒が職員室を訪れ、勉強や進路、悩み事や雑談などで教員とのコミュニケーションを深め、それが充実した学校生活や希望の進路実現にもつながっていく。

●芸術教育
情操教育の一環として、芸術教育を重視。創造することの楽しさを感じながら、造形的な創造活動の基礎的な力を育む。中学3年間の美術では、多様な課題を通して様々な表現技法を体験。高1では音楽、美術、工芸、書道から興味や関心に合わせて選択でき、高2では美術ゼミや音楽概論を選択すればよりハイレベルな技法が学べる。学校行事として、歌舞伎や雅楽、オペラなど、本格的な芸術に触れる機会を毎年用意。校内のいたるところに、生徒たちが制作した美術作品が展示されており、自己表現の場としても芸術教育は重要な役割を果たしている。

●イングリッシュ エクスプレス(中1~中2)
英語芸術学校マーブルズと連携し、英語で自分を表現することを目標に歌や台詞、ダンスを通して、語学力とともに表現力や協調性を育むプログラム。仲間から共感してもらえる安心感が大きな力となり、自分を表現することに慣れていく。年2回、保護者も招いてピーターパンやライオンキングといった英語劇を発表。中3になる頃には、人前で発表することへの苦手意識もなくなり、入学時より積極性が増す生徒も多い。

●レコーディングスタディ
中1~高1は、自学自習を習慣化するために「レコーディングスタディ」を実施。勉強時間を記録したノートを毎日提出し、担任がチェックしてコメントやアドバイスを書いて返却する。日々の学習を記録することで、達成感を味わいながら目標や進度を確認し、スケジュール管理も並行して行っていく。

●土曜講座
休校の土曜日には、希望制で受講できる講座を50以上設置。授業で学んだことの確認や演習を行う講座、各種検定対策講座、大学や専門施設と連携した講座のほか、「お父さんのためのお料理教室」といった保護者向けの講座も開講されている。

施設設備

駅近でありながら緑豊かで広大な敷地

小田急線南林間駅から徒歩5分という好立地でありながら、樹齢100年を超える松林などの緑豊かで広大なキャンパス。敷地内には、総合グラウンド、テニスコート、アリーナ(体育館兼講堂)、温水プール、蔵書約3万5千冊の図書室、本格的な茶室など、学校生活を豊かにする施設・設備が整っている。

●カフェテリア
昼食時や放課後に、生徒たちが様々な用途で活用している。昼食はお弁当持参が基本だが、コンビニの出張販売と「St.Cecilia's Lunch」(スマホで注文できる宅配弁当)も利用可能。「St.Cecilia's Lunch」はS・M・Lの3サイズから選ぶことができ、当日の朝7時まで注文を受け付けている。カフェテリアには、電子レンジやウォーターサーバー(水・お湯)、飲料やアイスの自販機も完備。高校生は移動教室が増えるため、昼食をカフェテリアで食べる生徒も多い。放課後は自習スペースとしても活用され、友達と教え合いながら楽しく勉強する生徒たちで賑わう。

●学習センター
テレサ館の2・3階にある学習センターには、図書閲覧スペース、AVルーム・PCコーナー、キャレル型の自習室があり、調べ学習や自習に活用されている。生徒たちは目的に合わせて、図書閲覧スペース、自習室、カフェテリアを使い分けながら自学自習の習慣を身につけていく。

学校行事

様々な体験を通して成長を実感

学年縦割りの組で競う体育祭は、2025年度から近隣の「大和スポーツセンター体育会館」で実施。熱中症になるリスクも下げられ、雨天中止の心配もないので保護者も予定を立てやすい。文化祭の舞台発表では、部活動の発表だけでなく、有志のダンスチームやピアノ、歌の発表などで盛り上がる。宿泊行事も多く、林間学校(中1)、国内語学研修(中2)、研修旅行(中3)、オリエンテーションキャンプ(高1)、修学旅行(高2)のほか、中3と高1はスキー教室・実習を実施。高1は最終日に、スキーバッジテスト(検定試験)に臨む。中3から高2の希望者を対象に、海外語学研修(カナダ)も実施。

部活動

芸術系の部活動が充実

運動部では、バレーボール部が関東大会や関東地区カトリック校女子球技大会など、各大会で活躍。文化部では、5種類の弦楽器で1つの演奏を作り上げるギター・マンドリン部が、2016年から連続で全国大会に出場。みこころ会(キリスト教関連の行事を担当)やハンドベル部といった、カトリックの学校ならではの部活動も活躍の場が多い。芸術系の部活動が充実しており、国内有数のバレエ団と連携し、校内のバレエスタジオで一流のダンサーによる本格的なレッスンが受けられるクラシックバレエ部があるのも大きな特色(「その他」の項目参照)。

進路指導

約86%の生徒が第一志望達成

指定校推薦の枠は、難関大学をはじめ美大、音大、体育大学なども含めて125校600名以上あり、2025年度卒業生は70%の生徒が年内入試を利用して進学。総合型選抜の対策には、受験生一人ひとりに担当教員がつき、小論文や面接などの対策も細やかにサポートしている。中学生の頃から宿題が多めだが、それらにしっかりと取り組んで吸収し、土曜講座なども活用することで、通塾なしで希望の進路を実現する生徒も多い。
第一志望達成率約86%という結果のベースにあるのは、中1から始まり進路決定までに80時間以上用意されている独自のキャリアプログラム。進路を考えていく方向性を知ることから始まり、高1では文理選択に向けて自分を知り、高3で進路獲得を念頭に自分を鍛えるプログラムへと発展していく。これらのプログラムを経て生徒たちが選ぶ進路は、文系、理系、文理系にとどまらず、被服、体育、芸術など、多様な分野へと広がっている。

その他

校内でクラシックバレエ教室を開校

創立80周年を記念して、2方向の壁面を鏡張りにしてバレエ用床材で施工したバレエスタジオを校内に設置。「井上バレエ団」と「プラーンドルバレエスタジオ」の経験豊かな講師陣により、基礎重視の初級からプロを目指す上級まで、丁寧に指導が受けられる校内バレエ教室を開校。レッスンは同学園の幼稚園児から小・中・高生が受講できるが、中・高生は部活動としての所属となる。2年に1回行われる発表会は校外のホールで行われ、メイクや衣装の貸し出しなどもバレエ団がサポート。志望大学合格とバレエダンサーの夢を両立させた卒業生や、宝塚音楽学校へ進学した生徒もいるなど、バレエ部での経験から進路の幅も広がる。オープンキャンパスでバレエ体験会を実施しているが、毎年すぐに予約が埋まってしまうほどの人気。文化祭でもバレエ部の発表を見ることができるほか、バレエ部以外の生徒も芸術鑑賞の一環として、バレエ団による本格的な公演を鑑賞する機会が用意されている。

制服

白のパイピングが印象的なブレザー

イギリスのトラディショナルスタイルで、正装は襟やポケットなどの縁が白でパイピングされたブレザー。スカートは、千鳥格子のプリーツタイプと無地のボックスタイプの2種類から選べる。シャツやボトムスは自由にコーディネイトでき、リボン(中学生はエンジ、高校生はブルーグレー)を付ける際に着る白ブラウス、リボンなしでリラックスして着られるブルーのボタンダウンシャツのほか、夏は市販のポロシャツも着用可能(白または紺色)。生徒会の発案で導入されたスラックスに合わせて、ネクタイも用意されている。

この学校の

  • 説明会・イベント情報を見る