2026年度入試より、適性検査型入試は都立白鷗高校附属中学校と同一の時間割で、類似した問題形式で実施する。 年々適性検査型の受験生、入学者も増えている。また、特待生となる受験生が多いのも特徴である。 入学後は学年上位となる生徒も多く、学校としても期待している。2月2日（月）午前の「英検利用ベスト2入試」は、英検の取得級によって資格点が与えられ、当日は「国語」「算数」を受験し上位2つの点数を採用する。英検取得者にとっては大いに活用したい入試である。
11月23日（日・祝）には2科・4科・適性検査型の入試問題セミナーが行われる。このセミナーは答案と解答・解説、コメントなどを記載した資料を受けることができる。また合格優遇、特待優遇をとることもできる。

※掲載されている日程等は変更になることがありますので、念のため最新の情報を学校ホームページでご確認の上、ご参加ください。