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たきがわだいに

滝川第二中学校 

学校説明会レポート2016年度入試(2015年実施)

説明会名:入試説明会

開催日 天気 受付開始 開催時間 回数(全回数) 場所
2015年11月28日(土) 晴れ 9:00 10:00~12:15 4回(4回) 体育館

申込み(予約)

不要

申込み方法

HPハガキ電話FAX
- - - -

持ち物

申込み控え上履き
不要 不要

参加人数

約400人

父親の参加率

約30% -

服装

フォーマルスマートカジュアルラフ
0% 10% 90%

子供向け企画

なし -

配布物

学校案内入試問題/解説願書説明会レジュメアンケート用紙
無料
説明会時間:1時間45分

プログラム1

10分

(10:00~10:10)

あいさつ

説明者:校長

今年の夏に野球部員が甲子園に出場した際には、多大なるご支援を頂き感謝申し上げる。野球部以外の7つの強化クラブはすべて全国大会に出場している。これは開校以来初めてである。本校は多様な能力で満ち溢れた学校である。これからの社会において、コミュニケーション能力が必要とされ、その中でもあいさつが大切である。本校の校訓は・至誠一貫、・質実剛健、・雄大寛厚である。リーダーとしての統率力、リーダーをフォローするフォロアーシップなど幅広い能力を身に付けてほしい。グローバル化が進む社会に対応すべく、今年度より「プログレッシブ中高一貫コース」、「特進一貫コース」の2コース制で新たな学びを展開している。プログレはノーベル賞を受賞するような世界のリーダー育成を、特進は個々の能力を最大限に活かすためのコースである。28度入試より、A日程の午後に新たにAⅡ日程を新設する。

プログラム2

15分

(10:10~10:25)

コース・カリキュラム説明

説明者:入試広報室 副室長

昨年度までは3コース制だったが、平成28年度にコース編成を行いプログレッシブ特進一貫コース(1クラス25名)、特進一貫コース(2クラス80名)の2コース制となり数学、英語の習熟度別授業が可能になった。中学・高校6年間を3つのステージに分け、ステージ1(中1、中2)では平常授業を重視して学習習慣を身に付ける。また復習の徹底・確認テストの実施、講習などで基礎力養成を図る。ステージ1で公立中学の3年間の授業を終える。ステージ2(中3、高1)では、高校学習内容に踏み込む。また、大学受験を意識した効率的な学習で応用力練成をおこなう。ステージ3(高2、高3)では、文系、理系に分かれ進学目標を決定し、18歳のチャレンジに向けた仕上げを行う。時間割で特長的な点は、毎朝8時25分から10分間読書タイムを設けている。読書習慣の定着、授業へのスムーズな導入を目的としている。週1時間専門ネイティブによる英会話授業、英語、数学は2時限連続の100分授業があり、その中で導入⇒展開⇒演習⇒確認テストを行う。通常授業以外の講座として、早朝7時30分~8時15分のハイレベル講座、放課後16時50分~17時40分でフォロー講座を希望制で受けることができる。また、その他に夏休み学習合宿や自習室として図書館を開放している。2015年度の大学入試結果について、中高一貫コース6期生(87名)の主な合格校は、大阪大3名、神戸大8名(うち医学部医学科1名)、東北大1名、岡山大9名など国公立大学へ51名合格しており、1期生から3倍に増えている。関関同立の合格者は108名で初めて100名を超えた。また、関東の難関私大の合格者も増えており、東京理科大へは7名合格している。卒業生87名の進路は、国公立大学へ30名、私立4大へ44名、その他13名となっている。

プログラム3

10分

(10:25~10:35)

学校活動紹介

説明者:中学主任

毎週水曜日にSW(スペシャル・ウェンズディ)を設けており、スペシャルな学習・体験をし個人の才能の開花・知的レベルの向上を図っている。校内プログラムとして、主要教化濃密演習、英検・漢検対策、キャリア教育、農園芸体験、華道教室など。校外プログラムは、芸術鑑賞会、福祉体験学習、日本伝統文化鑑賞など。進路探究プログラムは、日経新聞の「私の履歴書」を読み著名人の軌跡をたどる。自分の過去未来の履歴書を作り、クラスディスカッションで考えを深めていく。その他、研修旅行を通じて視野を広げる。クラブ活動は基本的には月、水、金。運動部が9、文化部が同好会も含めて8つある。

プログラム4

25分

(10:35~11:00)

プログレッシブ特進一貫コースについて

説明者:プログレッシブ特進一貫コース主任教諭

プログレ一貫コースが始まって2年半が経過した。月・火・木・金は放課後の16時50分から英数国の講習がある。数学、英語は外部講師によるハイレベル講習や、医学部医学科を目指す生徒向けにはチャートの先取り学習などを行っている。Z会中学アドバンストのテストでは、全国131校中8位と上位に位置しており、偏差値も60を超えると東大、京大が合格圏といわれているが、平均59.1と非常に高い。英検では、中学3学年11月現在で準1級に1名合格、2級4名、準2級に24名が合格している。

プログラム5

10分

(11:00~11:10)

平成28年度入試について

説明者:入試広報室長

平成28年度入試から新たにA日程・午後(AⅡ入試】を新設する。こちらは新学力観(思考力、分析力、表現力)をみる入試で本校と明石会場の2か所で開催する。国語・40分/100点、算数・40分/100点の2科目入試で、明石会場のみ遅延入試可能である。また出願期間も当日まで受付している。これまで入学金の手続きは学校窓口であったが、銀行振り込みも可能になった。

プログラム6

25分

(11:10~11:35)

入試問題の傾向

説明者:各教科担当者

<国語>出題のねらい ・長文を確実に読むための基礎的能力を問う ・幅広い語彙力と国語常識を問う 出題の領域 解釈の分かれやすい詩、短歌、俳句は出題しない 配点割合 説明文、随筆文・物語文(合わせて6000~7000文字程度)で70% 国語的知識30%  50文字程度で自分の考えを書く問題もあり。 品詞の問題が頻出しているのでしっかり対策してほしい。
<算数>出題形式は①・②整数・少数・分数の混合計算・一行問題 ③~⑥大問ごとの導入から発展へと考えさせる問題を小問に分けて出題する。解答欄には解答のみ記入すること。約分されていない場合は減点。帯分数になっていない場合であっても減点対象にしない。
<理科>4分野からバランスよく出題、大問は5つ。 対策:物理⇒日頃から物理的現象を観察し考える練習をする。 化学⇒実験の方法や結果についての理解、データの数的な処理の練習。生物⇒動植物のつくりとその働きの理解、観察・実験を目的・方法・結果にまとめる練習 地学⇒図やデータに基づく問題練習、近代科の科学的話題についての理解
今年から新たに始まる新学力観をみる試験(AⅡ入試)
国語⇒文章や資料を正確に読み取る力、・分析する力・説明する力・課題の解決方法を自ら思考する力⇒大問2つ ・文章読解・資料の読み取り・課題作文など 自分の意見を文章で論述する形式
算数⇒分析力・思考力・表現力を問う大問2題 ・問題把握から解答完成までの構成力を問う・導入から発展へと考えさせる問題形式。必ず定規を持参すること。

プログラム7

10分

(11:35~11:45)

活動報告

説明者:キャンパスナビゲーター(生徒)

活動報告

質疑・相談等

質疑応答個別相談
なし あり

見学

校内見学授業見学
あり:11:45~12:10 なし

編集後記

野球部、サッカー部などが全国大会で活躍するなど、部活動が盛んなイメージがあるが、コース編成によって学習面においても、飛躍的に力が着いてきている様子が理解できた。キャンパスナビゲーターが中心となって、生徒たちが自主的に学校をPRする風土があり、親しみを感じる学校である。
(ST)

※説明会には編集員および協力員(保護者)が参加しました。

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