品川から世界へ羽ばたく国際人を育成
スタディが注目する「品川翔英中学校」のポイント
2020 年度から、共学化するとともに品川翔英中学校高等学校として新時代をスタートさせた同校は、生徒たちの可能性を伸ばし、未来へ繋げ、世界で活躍できるグローバルパーソンを育成するための新カリキュラムを豊富に用意。教科学習以外に週 6 時間の Learner's Time を設置し、「PBL 型探究学習」「グローバル教育」「社会貢献プログラム」「自律学習」の4つを大切にした教育活動を展開し、社会に出てからも学び続けることができる「自律した学習者」を育成する。また、一人1台タブレットを持ち、オンライン英会話やAIア プリを使った個別最適化学習や反転授業、アクティブラーニングなどICTを最大限活用した教育を行い、世界の人々と協働して社会を作り上げてく力を中高一貫の6年間をかけてじっくりと育んでいく。