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私立中学

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とうきょうりっしょう

東京立正中学校 

学校詳細

建学の精神、教育理念

自己肯定感の育成

昭和元年(1926年)、堀之内妙法寺30 世岡田日帰上人により「五重塔を建てるよりも、学校をつくって人間の塔を建てよう」という誓願と決意をもとに創立。生命の尊重・慈悲・平和を建学の理念とし、その具現化のために、第1に自己肯定感、その次に他者肯定感を持てるように生徒を育む。身近で小さな世界の中でのコミュニケーションを重視し、その延長線上として日本や世界へと活躍の場を広げていくことを目指す。

教育の特色

ICTを活用して効果的な学習

本格的なICT機器を導入し、生徒が自主的に効率的な学習ができるように強力なバックアップをしている。ICTにより、生徒一人ひとりの理解度を把握し、効果的な個別指導や反復学習も可能になった。ICTを活用して基礎知識は各自が事前に学習し、授業では理解度の確認とその先の応用学習を進め、さらに発展的な内容へとつなげている。また、アクティブラーニングの導入により、相互理解が深まる多方向的な授業を実施。

施設設備

木もれ日の学園

都心にありながら、春になると梅、木蓮、桃、桜が咲き誇り、緑豊かな環境に恵まれた立地に、充実した教育施設が揃う。食堂では、日替わりランチ、ラーメンやうどんなどを提供。購買では、パンなども購入できる。また、体育館は2つ、グラウンドは大小含め4つと非常に充実。専門のカウンセラーに相談できるカウンセリングハウス(ホワイトハウス)は、悩みを持つ生徒のみならず保護者も利用できる。週1回「瞑想の時間」が行われる講堂は、1937年に落成した重厚感のある建物。校内には他にマルチメディア室、書道室、柔道場、プールなどがある。

学校行事

夢中で歌って踊り「自分」を超える

数ある行事の中でも特別な盛り上がりを見せる「ザ・ヤングアメリカンズ」(中1、高1を対象に実施)は、ネイティブ40人と音楽・ダンスを通じてショーを作り上げるワークショップ。生徒たちはオープニングからショーの世界に入りこみ、自分の殻を破って思いのままに自分を表現していく。やがて自分自身も知らなかった自分に出会い、友達の意外な一面を知り、映画で見るような熱狂と歓喜の渦を体験。スポーツを楽しむように英語を楽しみ、教員たちも一緒に躍動する。エンディングには、一緒にショーを作り上げた人たちへの感謝の気持ちが沸き上がり、思わず涙する生徒もいるほどの感動行事。

部活動

「できる」と信じるところから始める

部活動にはほぼ全員参加している。水泳部、吹奏楽部、バレーボール部、ソフトボール部は中・高校ともに全国大会出場レベル。部活動は、生徒の主体性や表現力、批判的思考力、判断力を鍛える格好の舞台であると考えて、生徒たちの活動を応援している。

進路指導

オンリーワンのキャリアデザイン

進路指導は、学習面だけでは判断しない。毎日の授業や部活動、行事への取り組み姿勢など、生徒一人ひとりの状態を多くの教員の目で見つめて記録する。また、生徒自身も模試の結果や自宅学習、それに伴う思いなどをパソコンやスマートフォンを使って入力。これらの記録を「生徒カルテ」として、教育プラットフォーム「Classi」で一括管理する。このシステムにより、生徒と教員が一緒になって各生徒の「ポートフォリオ」を作成し、オンリーワンのキャリアデザインを構築している。高校は、他校への一般受験も可。

その他

校長による「梅ちゃん先生の幸せになる授業」

毎週月曜日に行っている「瞑想の時間」内に、視点や視野の広さを題材にした「梅ちゃん先生の幸せになる授業」を梅沢辰也校長が実施。全生徒、全教員が受講し、宿題が出されると、生徒たちは自分の答えを持って校長室を訪ねる。校長室のドアはいつも開けてあるので、生徒たちは気軽に来訪する。昼食時にお弁当を持って訪ねてくる生徒もおり、校長室は校長と生徒たちが心を通わせる場の1つとなっている。

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