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私立中学

女子校

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こうせいがくえんじょし

佼成学園女子中学校 

学校詳細

建学の精神、教育理念

国際社会の平和構築に貢献できる人材の育成

「自らが関わり、考え、学び、他者と協働しながら、正解のない課題に立ち向かう」という「5つの実践」を通して、人間力を養う教育を行っている同校。ツールとしての英語やグローバル教育で国際感覚を身につけ、異文化理解を深めることで国際社会の平和に貢献できる人材の育成を目指す。友達、同僚、旅行者など、日常でもグローバル化を感じる現代。海外で働くということだけでなく、国内においても多くの外国人との交わりにおいて、平和的な関係を築くことができるよう、人と交わり、人に学ぶことで人間力を磨き、国際社会で他者の生きる力となれる女性を育てる。

教育の特色

週の1/3は英語に関わる授業

英語と数学で三段階の習熟度熱の授業がある以外は共通クラス。英語に力を入れている同校は、英語に関わる授業が多く、週の1/3は英語に関わる授業となっている。同校の英語教育について紹介する。

●イマージョン教育
通常の英語の授業だけでなく、音楽や美術の授業もネイティブの先生が英語で行う、イマージョン教育を20年前から導入している。実技の中に英語が溶け込んだこれらの授業は、英語がわからないなりに理解することができ、生徒は異文化に触れながら自然と楽しんで英語を身につけていく。

●英検祭り
年2回を自校で受験する英語検定の1週間前から行われる「英検祭り」。中学1年生から高校3年生まで、英単語の数、テストのクリアー数などで個人戦、団体戦(クラス対抗)が行われる。自然と競い合いながら楽しんで英語を覚えることができ、中学3年生の時点での3級取得率は100%で、75~80%は準2級を取得。

●グローバル研修プログラム
修学旅行は全員で冬にニュージーランドへ赴き、ホームステイを行う。引き続き行われる2か月間の中期留学には毎年1/3~1/2の生徒が希望し参加。中期留学は1家庭1人のホームステイで、中学3年間で学んだ英語を実際に使う、いわば中学英語の集大成となっている。一定期間、親元を離れることで自立心も芽生え、帰国後は英語を学ぶモチベーションが増す。異国での生活を通して、異文化に触れる貴重な体験だ。

施設設備

駅徒歩5分の立地に恵まれた施設

閑静な住宅街の多い世田谷区にある同校。都心過ぎず、田舎過ぎず、程よく牧歌的な雰囲気のある学校だ。駅徒歩5分という恵まれた立地にありながら、全校生約700人での体育祭ができる広さのグラウンドを持ち、体育館は2つ。また、生徒数に対して多くの教室があり、選択教室も少人数での使用が可能だ。ネイティブ教員と触れあえる「グローバルセンター」や「マルチメディア教室」「カフェテリア」「茶道和室」などがある。

学校行事

佼成学園女子の「新三大行事」

同校で開催される、5月のスポーツフェスタ(体育祭)、10月の乙女際(文化祭)、そして合唱コンクールを称して「三大行事」と言われてきた。2020年度からは合唱コンクールに代わり「プレゼン祭り(仮称)」が実施されることになっており、「新三大行事」となる。プレゼン祭りは、探究学習での研究活動やグループ研究の発表の場としての位置づけており、親や地域の方々の前で披露する予定。他にも、英語・漢字・数学などの検定試験やイングリッシュサマーキャンプ、山梨宿泊研修(中1、中2)などがある。また、ハロウィーンパーティー(中1)、クリスマスパーティー(中2)などのイベントも。

部活動

全国レベルの強化指定部から同好会まで

強化指定部となっているのは、ハンドボール部、バスケット部、バレーボール部(準強化指定)の3つ。ハンドボール部は何度も全国大会で優勝しており、U-18や全日本の選手に卒業生がいるほどだ。バスケットボール部は2年連続関東大会に出場し、Bブロックで連続優勝。バレーボール部は私立学校の関東大会に4年連続出場するなど、活躍が目覚ましい。文化部では、吹奏楽部は強化指定部になっており、全国大会までもう一歩。また、書道部は指導者の下、パフォーマンス書道を行っており、こちらも全国大会常連。2020年度には女子サッカー部を創部。外部NPO団体のサッカー部門の指導者を招いて、練習を行っている。同好会では英語、お菓子・文芸、ボランティアなどがあり、自分の好きな部活を選ぶことができる。

進路指導

プログラム選択制を導入。中3で高校のクラスを体験

同校は高校に進学する際、国際コース(留学クラス・スーパーグローバルクラス)、特進コース、進学コースの3コース4クラスから選択して進学する。試験があるわけではなく、成績の目安が設定されているのみ。先生は1年のころからどのコースに進むのか、将来を見据えながら生徒と面談などを行っている。中3プログラム選択制は中学3年生が実際に高校のコースを体験し、本当にそのコースで良いのか、自分に合っているのかを見極めることができるもの。途中コースの変更も可能で、体験してからの選択によって自分に合った進路を選ぶことができる。

その他

2020年度は学校改革元年

21世紀を生き抜く子どもたちのために、さらなる学校改革を推し進める同校。2020年度より、5つの改革を行っていく。その内容を紹介する。

●中間試験の廃止
「暗記再現型」の学習からの脱却を図るとともに、定期試験によって分断されがちな「探究学習」を推進。評価制度も従来型学力を60%とし、アウトプット力、表現力など発表活動につながる学習評価を40%とする新制度に変更。探究活動に力を入れる。

●「チーム担任制」の導入
複数のクラスを複数の先生で横断して担任することで、クラス格差をなくし、一人の先生に縛られることなく、生徒が先生とコミュニケーションを取れる環境づくりを実現。教員間の協働により、指導の効率化と均衡化を図る。2021年度から高校でも導入予定。

●複数大学との特別教育提携
スーパーグローバルクラスの授業では上智大学の外国語学部などと、高大連携授業を行っている。また、成城大学と新たに提携。今後、上智大学とも提携を結ぶ予定だ。指定校推薦枠の拡大だけではなく、ゼミや研究活動、施設の相互利用など、具体的な内容を調整している。

●高校の探究学習・PBLの本格化
PBL(Project based Learning)と呼ばれる問題解決型の学習として、大学のようなゼミ方式をとり、「各個人の研究テーマに基づくゼミ」「企業と子ラブした学び」を展開。得意分野を深堀りし、個別の学びの最適化を目指す。

●外部NPO団体と部活動の協働
「開かれた学校」の一環として、世田谷区で活動するNPOと協働し、同NPOの日本サッカー協会公認指導ライセンスを持った指導者が指導する女子サッカー部を創部。周辺地域と連携し、学校と地域との新しい関係を築いていく。

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