「利他共生」の精神のもと社会に役立つ人間を育成
スタディが注目する「淑徳中学校」のポイント
仏教の「利他共生」の精神を重んじ、創立者である輪島聞声の「進みゆく世におくれるな、有為な人間になれよ」の教えを継承した教育を実践。社会に役立つ(有為な)人間を育てるために良質な授業と学習支援体制を整え、高い学力と進学力を養成。広い視野と国際感覚を身につける英語及び国際教育、自身の生き方を探究する「宗教探究」などにも力を注ぐ。また、3L(LIFE・LOVE・LIBERTY)を大切にした心の教育を行い、勉強、行事、課外活動など学校生活全般を通して、人と関わり合いを持ちながら、豊かな人間性と社会に役立つ力を磨いている。