独自の教育プログラム「TsumatamaSGL」で未来を育む
スタディが注目する「大妻多摩中学校」のポイント
小田急線・唐木田駅を下車して7分歩くと、大妻女子大学、大妻多摩中学高等学校の正門が見える。長い階段を上り、校内の学園通りをまっすぐ歩くと、正面に同校の校舎がある。学園通りは、自然に囲まれた美しい道で、四季の移ろいを楽しみながら登校できるという贅沢な通学路だ。広大な敷地に恵まれた同校は、大妻多摩独自の教育プログラム「TsumatamaSGL」で、科学教育プログラム(S)、国際教育プログラム(G)、教養教育プログラム(L)を3本柱に学習を進めている。生徒それぞれが自主的に自分の将来について考えられるように練り上げられたプログラムで、その根底にあるのは、学祖大妻コタカ先生の「社会で活躍できる自立した女性の育成」という思い。同校は創立者の意思を継ぎながら、革新的な教育プログラムで、生徒たちの夢を後押ししている。
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