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私立中学

共学校

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けいめいがくえん

啓明学園中学校 

学校詳細

建学の精神、教育理念

世界を心に入れた人を育てる

海外で受けた教育を活かして、国際社会で活躍できる教育の実践を目指し、「広い視野のもと、豊かな人間性と独自の見識を持ち世界を心に入れた人を育てる」という教育理念のもとに建学。創立者の理念を受け継ぎ、海外生活の長い帰国生や外国籍の生徒も広く受け入れている。他国で生まれ育った生徒を日本の教育に適応させるだけではなく、他国での経験や、その国の文化によって育まれた個性を尊重。国際生と日本で育った一般生が学校生活の中で関わり合い、様々な価値観を共有し、視野を広げて「世界とつながる」ことを目指す。海外で生活して活躍している卒業生も多い。

教育の特色

個を尊重して伸ばす教育

およそ3人に1人が国際生という、様々な言語が飛び交う環境の中で、生徒たちは多様性を肌で感じて互いを理解し合う。キリストの教えに基づき、自己の大切さや共生について学ぶが、宣教を使命とするミッション校ではないので、生徒たちが信仰する宗教も多様である。ホームルームや音楽・美術などの授業は、一般生と国際生が混ざったクラス単位で実施。画一的な日本の教育を受けてこなかった生徒には個別に対応するなど、教員は個々の生徒に対して「どう伸ばすか?」を考えてサポートする。学びたいことや体験してみたいことがある生徒には、機会をとらえて教員が対応。学校生活の様々な場面で多様性が重視され、自分で何かを「やってみたい」という思いがあれば、本人の意思が尊重されて実現するチャンスが得られる。英語や数学の授業は、教科ごとに習熟度別クラスを編成。英語は中1から全学年で習熟度別授業を行っており、ネイティブと海外経験のある日本人教師により、「読む」「書く」「聞く」「話す」の4技能に「思考力」を加えた5つの能力をバランスよく育てる。

施設設備

約3万坪の敷地を持つ総合学園

緑に囲まれた広大な敷地には、大小4つのグランドをはじめ、野球場、テニスコート(クレー2面、ハード2面)、3つの体育館、農園、カフェテリアなどが並ぶ。敷地内にある創立者ゆかりの日本建築「北泉寮」は東京都指定有形文化財であるが、日本の伝統文化や歴史を学ぶ場として活用されている。普通教室には電子黒板が設置され、特別教室では可動式の電子黒板を使用。持ち出し可能なノートパソコンを設置したパソコンルームや自習室、図書館など、自習に活用できる設備も整っている。啓明祭(文化祭)やイベントには、校舎内にある多目的ホールを活用。ロビーには大きなソファーがあり、放課後などに進路や学習について教員と気軽に相談できる場として、生徒たちに親しまれている。

学校行事

1966年から続く伝統行事「スピーチコンテスト」

1年間の英語学習の総まとめとして、2月に英語のスピーチコンテストを開催。中1から高2の生徒が、英語力のグレード別に発表する。幼稚園や初等学校の園児・児童も参加し、国際生は、中国語やコリア語、ポーランド語、ロシア語、スペイン語、アラビア語など多言語でのプレゼンテーションも実施。中高合同で開催される啓明祭(文化祭)は、クラス展示、体験学習・海外留学の発表、部活動の発表や対外試合、模擬店などが恒例となっている。運動会(体育祭)も中高合同で開催。騎馬戦や棒倒しなどの競技のほか、総合学園ならではの小学生と高校生の綱引きなどもあり、伝統的な演目として中1から高3の女子全員で踊る扇のダンス、中1から高3の男子全員による柔道(投の形)、クラス対抗の大縄跳びなどが行われる。修学旅行は沖縄で平和や文化を学び、中2からオーストラリアやアメリカ、アイルランドなどの姉妹校・交流校で海外体験学習(希望制)も実施。

部活動

広大な敷地を活用して効率よく活動

8割程度の生徒が部活動に参加している。国際生が多いこともあり、サッカーやバスケットボール、テニスなど欧米で盛んなスポーツが人気。敷地が広いため、サッカー部、テニス部、硬式野球部(高校)、軟式野球部(中学)、ゴルフ部は、同時に活動してもそれぞれの練習場所が確保できる。放課後は初等学校の体育館も使用できるため、バドミントン部、バスケットボール部、バレー部などの室内競技も練習場所を確保しやすい。文化部では、入学式や卒業式、運動会などで生演奏を行うブラスバンド部が、学校行事には欠かせない存在。聖歌隊は、歌だけでなくハンドベル演奏も行い、クリスマスなどに老人ホームや養護施設で慰問活動を実施している。近年は全国ハンドベルフェスティバルにも参加し、好評を博す。

進路指導

多様な進路に対応してサポート

どのようなケースでも、生徒自身がどう考えているかを尊重。一人ひとりの生徒が自分の望む道を見つけ、そこへ向かって進めるように最大限のサポートを行っている。生徒によっては、「どの大学を選ぶか?」ではなく「どの国で生きていくのか?」から考えていく。大学に合格することだけを目指すのではなく、生徒が本当にやりたいことを見つけ、妥協せず、将来に対してプラスになる進路を実現することを目指す。日本の家庭で育った一般生であっても海外で活躍する可能性も視野に入れ、AO入試や推薦入試、海外の大学への進学など、多様な受験に対応している。

その他

「国際学級」と「リベラルアーツ教育」

国際生が持つ語学力を活かし、その成長を支えるための「マルチリンガルサポートシステム(国際学級)」を提供。帰国生や外国籍の生徒が選択する「国際学級」では、英語・中国語・コリア語・ドイツ語・フランス語・スペイン語の取り出し授業(個別指導)を実施している。また、日本語の理解力に応じて、国語(日本語)、数学(算数)、理科、社会の教科でも「取り出し授業」を受けることが可能。生徒一人ひとりのための時間割を作成しており、「国際学級」の教室には、漢字にルビをふったテキストなど、日本語のレベルにあわせて作られた様々な教材も用意されている。
「リベラルアーツ教育」にも力を入れており、中3と高1の主要5教科では、学力上位者のための「Lクラス」を設定。学期ごとの成績によって編成され、発展的な内容や大学受験に踏み込んだ内容など、一般のクラスとは異なる課題に取り組んで教科書をより深く学習する。このほか、中3から高3の各学年で、課題解決型の学習プログラム「グローバルスタディーズ」を1単位ずつ設定。世界の諸問題についてテーマを設定して、課題解決に向けてグループワークを行い、レポートにまとめて外部にも発信している。

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