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私立中学

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よこはまそうえい

横浜創英中学校 

学校詳細

建学の精神、教育理念

「考えて行動のできる人」の育成

1940年に創立以来、「考えて行動のできる人」の育成を建学の精神として掲げ、それが言葉だけにならないように、時代に合わせた新たな教育も取り入れている。急激に進むグローバル化や科学技術の発展に伴うロボットやAIにより社会は予想を超えるスピードで変化する時代に、獲得した知識を自身の力として活用していけるように、思考力や判断力、表現力など、「考える学力」を養う教育を実践。さらに、独自の体験プログラムを通して、社会における自己の役割について考えさせ、「貢献する社会力」を育成。「共感する人間力」を育むためには学校行事や部活動といった活動も重要な役割を果たす。「生きる力」を育むプログラムをスタート、学業と部活動などが両立できる環境も整えている。

教育の特色

学びの軸となる独自プログラム「創学」

学びの軸となる「創学」(総合的な学習)では、6年間を通して様々な体験プログラムを用意。中学3年間の中で大きな目標となるのが、国際理解の一環として行われる「カナダ語学研修」(全員参加)である。3年次の10月に10泊11日で実施され、1人1家庭でのホームスティや現地の学校生活を体験。ステイ先の家族やバディとなる生徒など、カナダの人々との国際交流を通して異文化への理解を深め、語学力の向上や国際感覚を身につけることを目指す。「カナダ語学研修」に向けて、日本の文化を知り、それを海外へ発信するための体験プログラムも各学年で実施。中1の鎌倉校外学習では、文化や歴史についてグループで調べ学習をしてプレゼンテーションを行う。中2の関西歴史研修(2泊3日)では京都・奈良で日本の文化を学び、最終日には京都の大学に通う留学生と交流し、英語で日本を紹介。3年次の5月に行う横浜研究では、国連サミットで採択された「SDGs(世界を変えるための17の目標)」を地元である横浜と関連づけた研究を行っている。このような実践の場に向けて、英語の授業でもコミュニケーションに力を入れており、英会話の授業、ネイティブ教員と日本人教員のペアによる授業を週1時間ずつ実施。
2019年度から、「創学」の新たな教育としてPBL(プロジェクト型学習)が導入された。教科の垣根を越えてあらゆる知識を使い、社会で起きている様々な問題の解決に取り組む。長期休暇などを利用して、交渉力や深い思考力などを身につける「ワールドピースゲーム」を実施(希望者)。同校の教員がファシリテーター(認定)となり、参加者は仮想4カ国の内閣や国際機関のリーダーなどの役割を持ち、協力しながら様々な交渉を試みるなどして課題解決を目指す体験をする。自分が興味関心をもったことを深めるアフタースクールも充実(プログラミングなど)。

施設設備

2020年に新校舎完成

創立80周年記念事業として、既存の教室棟2棟を解体して新校舎を建築。2020年度の2学期から使用開始の新校舎は、上層階に教室、下層階に食堂、メディアセンター(図書室)、ホールなどが設けられる。グラウンドも拡張および人工芝化され、2021年度に使用開始予定。職員室の近くには、生徒たちが自習に使えるフリースペースがあり、わからない問題があれば職員室へ質問しに行くなどして、始業前や放課後の時間を活用している。校門は朝6時半に開くので、早い時間に登校して勉強している生徒も多い。

学校行事

3大行事は保護者にも大好評

多様な価値観に触れる機会として、学校行事も力を入れて実施。特に「合唱コンクール」「体育祭」「創英祭」には、毎年多くの保護者が訪れて好評を博している。合唱コンクール(中1~高1)は、実行委員となる生徒たちが企画・運営。クラス一丸となって練習し、課題曲と自由曲の2曲を熱唱する。体育祭は中高6学年が4色に分かれて、リレーや騎馬戦など様々な競技で熱戦を繰り広げる。平日にもかかわらず、毎年800人ほどの保護者が応援に駆けつけて観戦。横浜市内にある外部の室内施設を貸し切って行われるため、雨の心配もない。「創英祭」(文化祭)は、毎年7000~8000人の来場者で賑わい、特に体育館でのダンス部やバトン部、吹奏楽部などのパフォーマンスは超満員になるほどの人気。2020年には、「80周年記念祭」として、受け継がれる80年・81年への先導として映像なども導入したもので実施。

部活動

バトン部は中高ともに全国レベル

8割ほどの生徒が部活動に参加し、学業と両立させている。文化部では、中学・高校あわせて200人ほどが参加している吹奏楽部が活躍。東関東大会出場の常連であり、全日本大会で金賞受賞の経験もある。実力次第では、中学生でもコンクール出場メンバーに選ばれるチャンスも。体育部では、中学、高校ともに全国レベルのバトン部のほか、ダンス部、サッカー部など、部活動が様々な出会いのきっかけとなり、自己肯定感を高める重要な役割も果たしている。

進路指導

通塾なしでの合格へのフォローも充実

通塾なしで東京大学理科一類の合格者を出すなど、教育改革や進路指導の成果が注目されている。生徒や保護者との対話を大切にし、高校3年次の面談は、4月、6月(三者面談)、9月、11月の4回。AO入試や推薦入試を目指す生徒と一般入試を目指す生徒は試験の時期が異なるため、モチベーションを保てるように、高校の「文理コース」では3年次から一般入試を目指す生徒だけのチャレンジクラスが設置されている。高2~高3の生徒は、学習計画やふり返りのツールとして、オリジナルの手帳「SOEI NOTE」を活用。生徒は定期的に提出して、担任が個々にコメントを返している。授業時間外の入試対策講座として、高2~高3の希望者を対象に「0時限講座」を7時20分から50分間実施。放課後は部活動に参加しているので朝に開講してほしいという数人の生徒からの要望がきっかけとなり、多くの生徒が受講する講座へと発展した。このほか、長期休暇中には特別講座を実施するなど、通塾なしでの受験に向けたフォローも充実している。
中学では、放課後に「学びタイム(30分)」(中2~中3)やネイティブ教員から生きた英語を体験する「EH(イングリッシュアワー)」(中1)を実施し自律的学習者を育てている。

その他

新たな教育に向けて教員もチャレンジ

変化を続ける社会を見据えて新たな教育にチャレンジしていくために、教員研修にも力を入れている。例えば、「SDGs(世界を変えるための17の目標)」をテーマに他教科の教員とチームを作り、教科の垣根を超えた授業計画を考える研修などを実施。自分が担当している教科を深めることだけでなく、他教科との連携にも積極的に取り組んでいる。ネイティブ教員と組んで英語で自分の教科を教える研修なども実施し、たとえ苦手分野であっても新たな試みを前向きにとらえ、教員一丸となって挑戦。本気で「生徒の力になろう」という教員たち熱意が生徒にも伝わり、様々な結果となって現れている。2021年度より中学では固定担任制を廃止し、学年の生徒を学年の教員で指導するチームでの指導となる。道徳にはパブリックリレーションズを導入。

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