夢を現実に変える力を育む郁文館夢学園。「起業塾」など社会に直結する教育が特徴的。郁秋祭はそのレベルの高さで毎年好評を博している。
「自立した女性」の育成を教育理念に掲げる神奈川学園中学校。今まで以上にパワーアップした文化祭を9月21日(土)・22日(日)に開催。
白亜祭は、実行委員とパート部門の生徒たちが中心となって作り上げる文化祭。2019年のテーマは「百花繚乱」。
創立記念日(11月1日)の翌日から、生徒主体で開催される記念祭。名物企画は、被服選択の生徒によるファッションショーだ。
美術を通して、豊かな心と個性を育む同校。アートを中心に遊びの要素も多い「女子美祭」は、美術系の学校ならではの作品の数々に注目だ。
開成祭は、それをきっかけに入学を志望する受験生も多いという人気の文化祭だ。来場者との一体感を目指す2019年のテーマは「LIVE」。
「純心祭」(文化祭)の今年のテーマは「レトロ」。古いものの良さを見据えようというコンセプトが各発表にどう表れるか注目したい。
「探究女子」の育成を掲げる。その成果を発表する場でもあるトキワ祭の今年のテーマは「自然」。生徒たちの創意工夫に注目だ。
生徒会を中心に運営し、高2の屋台村をはじめ学年ごとの企画や、文化系クラブの活動を発表。M-1グランプリなどイベントも開催。
生徒会と実行委員会が共同で運営している目白研心中学校高等学校の「桐陽祭」。令和元年のテーマは「和 New Challenge」!
中高の生徒たちが共に盛り上げる「立正祭」は、毎年約3,000人も訪れる人気の文化祭だ。今年のテーマは「虹~After The Rainbow」。