学校説明会レポート2016年度入試(2015年実施)
説明会名:2015年度入試報告会
| 開催日 | 天気 | 受付開始 | 開催時間 | 場所 |
|---|---|---|---|---|
| 2015年4月21日(火) | ![]() |
10:00 | 10:30~12:00 | 講堂 |
申込み(予約)
申込み方法
| HP | ハガキ | 電話 | FAX |
|---|---|---|---|
| ○ | - | - | - |
持ち物
| 申込み控え | 上履き |
|---|---|
| 不要 | 不要 |
参加人数
父親の参加率
| 約10% | 夫婦2名にての父親参加が大多数。 |
|---|
服装
| フォーマル | スマートカジュアル | ラフ |
|---|---|---|
| 50% | 40% | 10% |
子供向け企画
| なし | - |
|---|
配布物
| 学校案内 | 入試問題/解説 | 願書 | 説明会レジュメ | アンケート用紙 |
|---|---|---|---|---|
| ○ | ○※1 | - | - | ○ |
[ 入試問題/解説 ※1 ] 2015年度一般入試および特待入試の問題用紙と解答用紙(国語、算数、理科、社会。模範解答付)
[ 備考 ] 聖学院中学校・高等学校からのお知らせ(ビラ1枚)、校内見学用の使い捨て土足カバーなど
説明会に参加してみて
キリスト教にもとづく教育を行う学校として品位があり、生徒や保護者を包み込むような温かい校風が伝わってきた。先生方は穏やかで、話も分かりやすい。生徒の話を直接聞けたのもよかった。副校長先生との会話形式により、生徒の自然な言葉が聞けた。生徒会長はしっかりとして、大人たちの前で落ち着いて話をしていた。また、二人の会話から、先生が生徒を独立した個人とみなし、尊重しているようすが伝わってきた。男子教育として、そこが最も大切な点かもしれない。
(N.S)
| 開始前の動画上映 | スライドショーでの聖学院の体験行事等を紹介。 |
|---|
| 説明会時間:1時間20分 | |
|---|---|
プログラム1
(10:35~10:50) |
教育理念・沿革、教育の特色についてと2015年度入試全体報告 説明者:清水副校長先生 一人ひとりを大切にする「Only one教育」を行う学校として、今年創立109年を迎えた。教育の特色は、 |
プログラム2
(10:50~11:30) |
入試4教科(国語・算数・社会・理科)の入試講評(各教科10分程度) 説明者:教科主任(4名) 入試結果・出題意図、勉強のアドバイスなど。各教科の一般入試、特待入試の問題別正答率をスクリーンに表示するとともに、配布してある入試問題も用いながら講評。正答率が高かった問題、低かった問題など具体的に説明。 |
プログラム3
(11:30~11:40) |
2016年度入試の見通し 説明者:清水副校長先生 第1回入試(2月1日午前)のみ特典として、試験直後に保護者向けに試験問題解説等を行う。第1志望者はぜひ第1回入試を受けてほしい。 |
プログラム4
(11:40~11:50) |
中学生徒代表挨拶 説明者:生徒会長 生徒会長(中2)より。副校長先生の質問に答える形で、志望動機、聖学院のよさ、学習面、部活、授業の特徴、行事について生徒会長が紹介。本人が受験した英語入試についても紹介し、最後に流暢な英語で挨拶。 |
プログラム5
(11:50~11:55) |
次回6月13日(土)の説明会の予告 説明者:清水副校長先生 次回6月13日(土)の説明会の予告。主な内容は、30周年を迎える糸魚川農村体験、英語の授業、家庭学習、進路実績、入試改革など。要予約。 |
質疑・相談等
| 質疑応答 | 個別相談 |
|---|---|
| なし | あり |
見学
| 校内見学 | 授業見学 |
|---|---|
| あり:12:00~12:20 | - |


























