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しょうわじょしだいがくふぞくしょうわ

昭和女子大学附属昭和中学校

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デジタルパンフレット

スクール特集(昭和女子大学附属昭和中学校の特色のある教育 #17)

生徒が語る“昭和女子大の今”2023(姉妹編)

生徒の生の声を通して学校の特色や魅力をご紹介。今回は姉妹で通う生徒さん3組にインタビュー。学校生活について語ってもらった。

▶︎写真左から:Y・Mさん、A・Mさん、H・Iさん、S・Iさん、R・Sさん(姉)、R・Sさん(妹)

お話を聞いた姉妹
Y・Mさん(高3、本科)
A・Mさん(中2、本科)

H・Iさん(高2、スーパーサイエンス)
S・Iさん(中1、本科)

R・Sさん(高1、本科)
R・Sさん(中2、スーパーサイエンス)

“お姉さんの影響大!?”この学校に決めた理由

―昭和女子大学附属中学校を選んだ理由について教えてください

H・I(姉)さん 中学受験のときの模擬試験の会場がこの学校でした。そのときに在校生の皆さんが明るく挨拶してくださったことや、緑が豊かなキャンパス、充実した施設に惹かれて昭和女子を受験しました。

S・I(妹)さん 姉が学校でいろんなことに挑戦している姿を近くで見ていました。入学式で独唱したり、いろいろな活動に参加したりしていたので、興味を持っていました。実際に文化祭に行ってみたら、元気な挨拶やきれいな校舎なども良かったのでこの学校に決めました。

R・S(姉)さん 私たち姉妹は小学校から中学校に内部進学しました。私は小学校5、6年のときに「ボストン・フレンドシップ・ツアー」(昭和ボストンでの11日間の研修)に参加しました。とても楽しかったので、ボストン研修のあるこの学校への進学を希望しました。

R・S(妹)さん 母が昭和女子の出身です。「五修生制度」(同校に席を置きながら昭和女子大学の授業を受けられる制度)を利用して学んでいたので、その話を聞いたり、好きな数学や物理を集中して学べるスーパーサイエンスコースにもすごく惹かれたりしたので、この学校を受験することに決めました。

R・S(姉)さん 5年生、6年生の時にボストンに行く機会があり、地域の小学生と交流し、ジェスチャーを含めてコミュニケーションできたことがとても印象に残っています。昭和女子に入ったら、中2でまたボストンに行って学べると知ったことが入学のきっかけでした。

Y・M(姉)さん 小学校5年か6年のときに受けた科学の体験授業が楽しかったことと、在校生の挨拶など対応が明るく丁寧でとても良くて「いい学校だな」と思いました。あと家から近くアクセスがいいこと、大学附属であることもこの学校を選んだ理由です。

A・M(妹)さん 姉が家で学校の話をしているのを聞いていたので「いいな」と思っていました。文化祭を見に行ったときには、明るい雰囲気や生徒主体でやっている活動も楽しそうと感じました。

今、頑張っていること

―学校生活の中で打ち込んでいることについて教えてください。

H・I(姉)さん 私は今剣道部で部長をしています。部長になると自分のスキルを高める努力だけではなく、中高合わせて30名くらいいる部員たちの成長を支えられるようにならないといけないので、これまでとは違う挑戦をしていると感じます。今悩んでいるのは時間の使い方。部長になってすることが増えたので、部活のあとは疲れてしまい、帰宅してからなかなか勉強をする気になれなくて困っています(笑)。

―今、部長として大変なことはなんでしょうか?

H・I(姉)さん まだ部長になって半年くらいなので、いまはワクワクした気持ちでいっぱいです。でもこれから合宿も仕切っていかないといけないのですごく大変になると思います。周りに助けてもらいながら、頼ってもらえる部長になれるように頑張りたいです。

S・I(妹)さん 私も部活に力を入れています。走るのが大好きなので陸上部に入部しました。まだ専門の競技は決まっていませんが、できれば長距離をやりたいと思っています。先輩に教えてもらいながら一緒に練習をするのが楽しいです。

R・S(姉)さん 私も頑張りたいと思っているのは部活です。小学生の時、昭和の吹奏楽部が海上自衛隊のコンサートや昭和祭(文化祭)で演奏しているのを聴いたことがきっかけで、ずっと吹奏楽部に憧れていて、中1で入部しました。担当楽器はクラリネットです。

中学生のときは先輩に教えていただくことが多かったのですが、高校生になり、クラリネット担当の後輩も増えてきたので、これからは自分のことだけでなく、周囲にも気を配り、後輩たちのサポートもできるようになりたいと思っています。

R・S(妹)さん 私は学校生活そのものがとても楽しくて、これ以上のものはないと思っています。私のクラスの雰囲気も良く、友達と話していると視野が広がります。小学校は別々という友達も多いので、小さい頃の話とか地元の話など、私の知らない世界を教えてくれたりして、新しい発見や驚きなど刺激的な毎日です。

Y・M(姉)さん 私はコンピューター部の部長として映像制作に取り組んだり、Googleの日本本社に見学に行ったり、積極的に活動しています。メディアの仕事に興味があるので、これからは目標を具体的に定めて大学受験に向けて勉強をしていきたいと思います。

自分のことではないのですが、中央委員会の活動について伝えておきたいです。学校生活における改革を積極的にしていて、すごく注目しています。夏服の期間でも冬服を着てもいい「合服」など、学校生活をより良くするためにさまざまな提案をしていて、とにかくエネルギーがすごいんです。昭和祭も以前は研究発表だけでしたが、エンターテインメント要素を取り入れた文化祭に変えたのは中央委員会です。私もたくさん刺激を受けました。

A・M(妹)さん 私はクラスの副学級委員をやっているのですが、クラスの雰囲気がすごくいいので楽しく活動をしています。1年のときと比べると仕事は増えたのですが、それがうれしくて。みんなが私に任せてくれているので責任を感じるし、やる気も出ます。今までは周りを見る余裕がありませんでしたが、任せてもらっているので、周囲を見るようになりましたし、頑張ろうと気合も入っています。

学校での多彩な経験が未来につながっている

―これから挑戦したいこと、頑張りたいことについて教えてください。

H・I(姉)さん 私にとっての挑戦は大学受験です。外部の大学を受験しようと考えているので、今は合格できるようにコツコツと勉強をすることが大切だと思っています。

今の時代は、女性が活躍できる環境が整えられていると感じているので、そんな中、女子校で学べているのはとても貴重な経験だと思っています。この学校での学びを通して、芯の通った大人になりたいです。スーパーサイエンスコースですが、社会も好きなので文理融合型の大学へ行きたいと考えています。

S・I(妹)さん 中学校はテストの難易度が上がりましたが、中2でボストン研修に行くので、ボストンの方とコミュニケーションが取れるように英語の勉強を頑張りたいです。

R・S(姉)さん 私は中央委員会のオブザーバーをやっています。去年、学級委員をしていたとき、中央委員会の方たちが学校改革案の話し合いをしている場に居合わせたのですが、先生に相談したり、企画書を書いたり、しっかり意思を持って活動している姿に刺激をもらいました。「こういう改革をしたい」という具体的なものはないけれど、上級生になったら、先輩たちのように学校をよりよくするための活動をしていきたいと思っています。

R・S(妹)さん
吹奏楽部でサックスを担当しています。吹奏楽部は雰囲気のいい部で、部員それぞれが、主体的に活動ができる環境です。先輩が仕切るというより、みんなでやろうという意識が強くて、先輩にリードしてもらいながら楽しく活動しています。コンクールで良い結果が残せるように練習をしっかりしていきたいです。

Y・M(姉)さん 私は中学3年のとき「私の研究発表」という総合研究発表会で全校生徒に向けて、MMD(アニメーションの3Dソフト)で作った映像を発表しました。

当時はコロナ禍でオンラインでの発表でしたが、私は前で話すのが苦手なので、逆にオンラインで良かったかもしれません(笑)。校長先生や先輩たちに「良かったよ」と声をかけていただき、とてもうれしかったし、自信になりました。メディア系のクリエイティブな仕事に興味があるので、情報メディア系に進むことを考えています。

姉妹で通うメリットはあるけどデメリットはなし

―姉妹で同じ学校に通っていて、良かったことはありますかな?

H・I(姉)さん 私たちは家が遠いので、もし地震が来たときなど、設備の良いこの学校にふたりでいれば安心だねとよく話しています。親も安心できると思います。

S・I(妹)さん 私はこの学校への行き方が全くわからなかったんですが、姉について行けば、学校にたどり着くので、そこが良かったなと思います(笑)。

R・S(姉)さん 家で学校の話で盛り上がれるのがいいですね。

R・S(妹)さん 私も姉と同じ部活なので、吹奏楽部の話や、先生の話ができてとても楽しいです。

Y・M(姉)さん 先生によって授業のやり方が違うので、そういう情報を伝えたり、こういう風にやったらいいよとアドバイスしたりできるのが姉妹で同じ学校で学ぶ利点ではないでしょうか。あと安全確認ができるのがいいですね。校門を出るとメールが来るので「遅くない?」とか、お互いの状況がわかるのはいいと思います。

A・M(妹)さん 私は姉と同じコンピューター部で、私が入部したとき、姉はコンピューター部のチーフだったんです。先輩に「チーフの妹さん」とすぐ覚えてもらえて、知り合いが増えて良かったです。それに「ここはテストに出るよ」「こうやって勉強するといいよ」とアドバイスしてもらえるのがいいと思います。

在校生が熱く語る学校の魅力と受験生へのメッセージ

―受験生に昭和女子の魅力とメッセージをお願いします。

H・I(姉)さん 昭和女子の魅力は、挑戦できる機会がたくさんあるので、一人ひとりが輝ける場所があるというところです。受験生の皆さんは、いま頑張れば、未来の自分が必ず感謝すると思います。「受験勉強、頑張って良かった」と思えるときが来るはずです。無駄な勉強はひとつもないので、夢に向かって突き進んでください。

S・I(妹)さん この学校は、いろいろな挑戦ができるので、好きなこと、得意なことを見つけられると思います。あと受験生の皆さんは、大変な時期だと思いますが、絶対に最後まで諦めずに頑張ってください。

R・S(姉)さん 施設がとてもいいと思います。人見記念講堂、グリーンホールなど大きなホールが2つありますし、校内の設備も私が中学1年のときよりも良くなっています。都内にあってアクセスもよくて自然もいっぱい。こんな快適な環境の中で学校生活が送れるなんてすごく恵まれていると思います。

それから受験生の皆さんには、ぜひ学校説明会に来ていただきたいです。生徒会主催の学校説明会では、中学受験を経験した在校生が相談に乗っているので、不安な気持ちや受験勉強の悩みなど、相談できると思います。

R・S(妹)さん 週に2回、朝礼のときに行う感話というスピーチの時間や研究発表会など、自分の意見を発表できる場が多いのが魅力だと思います。人前で話すことに慣れますし、度胸もつきます。

私は小学校からの内部進学なので、受験のアドバイスはできないけれど、昭和女子に入学したら、楽しいことがたくさん待っています! と伝えたいです。

Y・M(姉)さん 昭和女子は女子校の良さがたくさんある学校だと思います。やはり男子がいると「これは男子がやることかな」とか遠慮がちになってしまうと思うんです。でも女子校はやりたいことがノビノビできます。中央委員会、文化祭実行委員などの活動も立候補しやすく、やりたいことにどんどんチャレンジしていけるので充実した学校生活が送れると思います。

あと入試のときは、空欄を作らずに答えで埋めることをおすすめします。過去問題を参考にして、しっかり勉強してください。

〈取材を終えて〉
姉妹で同じ学校に通うと情報の共有ができること、姉妹それぞれの友達とも顔見知りになれるので交友関係が広がることも利点だと思った。姉妹で助け合いながら学校生活を送れるので家族も安心できるだろう。

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