宣伝会議という雑誌から、下記のようなNEWSメールが着ました。
数年前までは、マス媒体は4媒体(TV・新聞・雑誌・ラジオ)で、インターネットは、
その4媒体に+α1(プラスアルファいち)媒体というおまけ的な位置づけでしたが、
2009年では、テレビに次ぐ媒体に成長したようです。
しかし、2009年になり成長度合いも微増のようです。
詳細は、下記参照してください。
◆2009年「日本の広告費」は5兆9222億円
電通が本日発表した2009年の「日本の広告費」は、
前年比11.5%減の5兆9222億円と大幅に落ち込んだ。
前年割れは2年連続で、08年は6兆6926億円だった。
媒体別では、インターネットがラジオ(04年)、雑誌(06年)に続いて新聞を抜き、
テレビに次ぐ広告メディアとなった。
もっとも、毎年2ケタ増が続いていたネット広告も1.2%増と微増にとどまり
急ブレーキがかかった格好。
モバイル広告とBS放送は2ケタ増を維持した。
媒体別広告費は次の通り/
新聞=6739億円(18.6%減)
雑誌=3034億円(25.6%減)
ラジオ=1370億円(11.6%減)
テレビ=1兆7139億円(10.2%減)
衛星メディア=709億円(4.9%増)
インターネット=7069億円(1.2%増)
プロモーションメディア=2兆3162億円(11.8%減)
参照:宣伝会議ヘッドラインニュース(メールマガジン)
弊社サービスがインターネットだからというわけではないですが、
雑誌や新聞は、推定発行部数ということで、数十万部などのユーザーに
リーチしますということで広告をとっている形式が多いと思いますが、
広告投資効果を明確に図れないのに、媒体のイメージなどで、
数百万円を払っているスポンサーは多かったです。
広告費削減を求められると、
広告効果が図れる媒体へとシフトしてしまう可能性が出てきたのです。
また、最近の生活習慣の変更により、AISASというキーワードを使われてきています。
この言葉も、使われて数年が立ちますが、今までの消費者行動は、下記の通りでした。
AAttention(注意・注目)
I Interest(興味・関心)
D Desire(欲求・購買欲)
MMemory(記憶・保留)
A Action(行動・購入)
これらの頭文字をとって、AIDMA(アイドマ)としていました。
こちらの理論をうまく説明しているサイトがありました。
AIDMAの典型的な例として、私はうなぎ屋を思い出す。
夕飯の食材を買いにスーパーに向かう主婦が、
うなぎ屋から漂ってくる美味しそうな臭い(Attention)に誘われ足を止める(Interest)。
美味しそうなので、今晩はうなぎにしようかと考える(Desire)。
しかし、うなぎは高いし、スーパーでもっと良い食材が手に入るかもしれないので、
その場では買わない(Memory)。
スーパーで買い物をしたが、やはりメインはうなぎだと思い、うなぎ屋に戻って購入する(Action)。
別にうなぎ屋でなくてもいいのだが、だいたいこんな感じだと思う。
リアル社会の消費者行動は、確かに、AIDMA(もしくはMを除いたAIDA)で説明できることが多い。
そして、多くの広告戦略が、この理論をベースに展開されてきたことに、疑いの余地はないだろう。
しかし、Webの登場によって、状況は大きく変わった。
すなわち、欲しいと思ったものをPCなどの情報端末から即座に購入できるため、
DesireとMemoryのプロセスが不要になってしまったのだ。
そのかわり、興味・関心を抱いたものを検索(Search)するプロセスと、
購入した商品の情報を共有(Share)するプロセスが追加された。
これが、いわゆる“AISAS”である。
A Attention(注意・注目)
I Interest(興味・関心)
S Search(検索)
A Action(行動・購入)
S Share(共有)
AISASは、広告会社の電通が提唱する理論で、同社の登録商標にもなっている。
参照:Hatena
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